基本情報

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堂満 華子

DOMITSU Hanako


職名

准教授

研究分野・キーワード

環境変遷学

プロフィール

環境変遷学研究室では,地球の過去のようす“古環境”を明らかにする研究に取り組んでいます。地球の環境はどのように移り変わってきたのでしょうか?そしてその背景にはどのようなメカニズムがあったのでしょうか?その答えが将来の地球環境変動を予測するためのヒントとなるかもしれません。
古環境を復元するために,海底や湖底にふり積もった堆積物やそれに含まれる“微化石”を調べています。微化石とは,ミクロンサイズの微細な化石のことです。微化石の群集解析や安定同位体比分析をおこない,堆積物に記録された古環境情報の解読を試みています。

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 金沢大学  教育学部  総合科学課程  1997年03月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 熊本大学  自然科学研究科  環境科学専攻  博士課程  2003年03月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学)  熊本大学  2003年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県立大学  環境科学部  環境生態学科  助教   2008年12月  - 2015年03月

  • 滋賀県立大学  環境科学部  環境生態学科  准教授   2015年04月  - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 金沢大学大学院自然科学研究科  大学等非常勤研究員   2003年04月  - 2006年03月

  • 東北大学大学院理学研究科  職員(その他)   2006年04月  - 2006年05月

  • 東北大学大学院理学研究科  大学等非常勤研究員   2006年05月  - 2007年03月

  • 東北大学大学院理学研究科  助教   2007年04月  - 2008年03月

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本地質学会  

  • 日本古生物学会  

  • 日本第四紀学会  

  • AGU (American Geophysical Union)  

  • 日本地球惑星科学連合  

研究分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 層位・古生物学

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 琵琶湖固有種セタシジミを用いた古環境復元手法の開発

  • 滋賀県犬上郡多賀町四手における180万年前の古環境復元

  • 琵琶湖セタシジミ漁場における底質表層堆積物粒度の変遷

  • 近過去の環境復元に関する研究

  • 下北沖C9001Cコアの古環境解析

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論文 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県犬上郡多賀町四手の古代ゾウ発掘調査地点における花粉分析に基づく古植生の復元

    大﨑亜見,林 竜馬,堂満華子

     多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト事務局・高橋啓一編,多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト報告書:180–190万年前の古環境を探る   38  - 44  2017年03月

    共著  共同(副担当)

  • 滋賀県犬上郡多賀町四手の古代ゾウ発掘調査地点における珪藻化石群集(予報)

    富小由紀,大塚泰介,林 竜馬,里口保文,堂満華子

     多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト事務局・高橋啓一編,多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト報告書:180–190万年前の古環境を探る   45  - 50  2017年03月

    共著  共同(副担当)

  • Annual layers in river-bed sediment of a stagnant river-mouth area of the Kitagawa Brook, Central Japan

    Kurashige, Y., Nakano, T., Kasubuchi, E., Maruo, M. and Domitsu, H.

    IAHS Press  Sediment Dynamics from the Summit to the Sea (Proceedings of a symposium held in New Orleans, Louisiana, USA, 11–14 December 2014)  367   251  - 257  2014年12月

    共著  共同(副担当)

  • Preliminary results from the R. V. Tansei-maru cruise KT99-14 in the central and northeastern marginal parts of the Japan Sea (Part III: Depositional facies of P-11 core from the Yamat Bank)

    Tsukawaki, S., Domitsu, H. and Oda, M.

    金沢大学環日本海域環境研究センター  日本海域研究  43   75  - 86  2012年03月

    共著  共同(副担当)

  • Preliminary results from sediment sampling of the R. V. Tansei-maru cruise KT05-9 in the central and southwestern parts of the Japan Sea, the Yamato Bank, off Wakasa Bay and off Kurobe River, Central Japan

    Tsukawaki, S., Domitsu, H., Fukaya, Y., Furuuchi, M., Kamada, K., Kamiya, T., Kumakiri, M., Murase, T., Sakano, T., Seikai, T. and Takahashi, Y.

    金沢大学環日本海域環境研究センター  日本海域研究  43   87  - 96  2012年03月

    共著  共同(副担当)

  • Revised stratigraphy of Holocene tephras on Ulleung Island, South Korea, and possible correlatives for the U-Oki tephra

    Shiihara, M., Torii, M., Okuno, M., Domitsu, H., Nakamura, T., Kim, K.-H., Moriwaki, H. and Oda, M.

    Elsevier  Quaternary International  246 (41276)   222  - 232  2011年12月

    doi:10.1016/j.quaint.2011.08.030  共著  共同(副担当)

  • Stratigraphic relationships between the last occurrence of Neogloboquadrina inglei and marine isotope stages in the northwest Pacific, D/V Chikyu Expedition 902, Hole C9001C(共著)

    Domitsu, H., Uchida, J., Ogane, K., Dobuchi, N., Sato, T., Ikehara, M., Nishi, H., Hasegawa, S. and Oda, M.

    E. Schweizerbart science publishers  Newsletters on Stratigraphy  44 (2)   113  - 122  2011年06月

    10.1127/0078-0421/2011/0007  共著  共同(主担当)

  • AMS radiocarbon dating of Holocene tephra layers on Ulleung Island, South Korea(共著)

    Okuno, M., Shiihara, M., Torii, M., Nakamura, T., Kim, K-H., Domitsu, H., Moriwaki, H. and Oda, M.

    Dept. of Geosciences, University of Arizona  Radiocarbon  52 (3)   1465  - 1470  2010年08月

    共著  共同(副担当)

  • Integrated stratigraphy of the Middle to Late Pliocene upper Miyazaki Group, southern Kyushu, Southwest Japan(共著)

    Morimoto, J., Oda, M., Torii, M., Chiyonobu, S., Shibuya, H. and Domitsu, H.

    Micropaleontology Press  Stratigraphy  7 (1)   25  - 32  2010年07月

    共著  共同(副担当)

  • Early Pleistocene ostracods from the Hamada Formation in the Shimokita Peninsula, northeastern Japan: palaeo-biogeographic significance of their occurrence for the shallow-water fauna(共著)

    Ozawa, H. and Domitsu, H.

    The Palaeontological Society of Japan  Paleontological Research  14 (1)   1  - 18  2010年04月

    doi:10.2517/1342-8144-14.1.001  共著  共同(副担当)

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著書 【 表示 / 非表示

  • フィールドワーク心得帖[新版]

    滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会

    サンライズ出版  109p  2015年03月

    教科書  共著

  • 新版微化石研究マニュアル

    尾田太良,佐藤時幸 編

    朝倉書店  128p  2013年08月

    単行本(学術書)  分担執筆

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 海外インターンシップと海外フィールド実習を間近に見て

    堂満華子

    金沢大学2015 年度アンコール遺跡整備公団インターンシップ実施委員会  2015 年度 アンコール遺跡整備公団インターンシップ報告書   67  - 68  2016年02月

     単著  

  • 日本海とその周辺に分布する鬱陵島起源の完新世テフラ

    椎原美紀,堂満華子,鳥井真之,長橋良隆,奥野 充

     第四紀研究  52 (5)   225  - 236  2013年10月

     共著  共同(副担当)

  • 北海道日高沖海域における表層堆積物中の浮遊性有孔虫群集(予察)

    堂満華子,村上沙綾,曽野明洋,鹿納晴尚,鈴木紀毅,尾田太良,片山 肇,野田 篤

    産業技術総合研究所地質調査総合センター  千島弧−東北日本弧会合部の海洋地質学的研究(平成18年度研究概要報告書−日高沖海域−),地質調査総合センター速報   105  - 111  2007年03月

     共著  共同(主担当)

  • 日本海対馬海盆KT98-17 P-1コアの浮遊性有孔虫群集の時間的変化

    堂満華子,尾田太良,塚脇真二

    有孔虫研究会事務局  有孔虫研究会ニュース誌「Forams-net」   12  - 13  2005年05月

     共著  共同(主担当)

会議での講演 【 表示 / 非表示

  • 東海層群亀山層から産出したPraestephanos suzukii類似種化石

    第32回地学研究発表会  2017年02月

  • 珪藻化石からみた約 180 万年前の古琵琶湖の古環境

    多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト報告書準備会  2016年08月

  • 滋賀県犬上郡多賀町四手のアケボノゾウ発掘調査地点における花粉化石群集

    多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト報告書準備会  2016年08月

  • 下北コアC9001CのMIS 12〜11の浮遊性有孔虫群集

    第31回地学研究発表会  2016年02月

  • 房総半島南端に分布する千倉層群布良層中のテフラ記載

    第31回地学研究発表会  2016年02月

  • 古琵琶湖層群蒲生層および草津層から得られた花粉化石

    第31回地学研究発表会  2016年02月

  • 珪藻化石からみた滋賀県多賀町四手における約180万年前の古環境

    日本珪藻学会第36回大会  2015年05月

  • 後氷期日本海の現在型表層水環境の成立〜「日本海域研究」の成果を中心として

    環日本海域環境研究センターシンポジウム - 平成26年度共同研究成果報告会 -  2015年03月

  • 多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト第一次発掘調査で得られた珪藻化石

    平成26年度多賀町立博物館研究発表会  2015年02月

  • 古琵琶湖層群蒲生層から得られた珪藻化石

    第30回地学研究発表会  2015年02月

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競争的資金(科学研究費補助金・振興調整費・JSPS等) 【 表示 / 非表示

  • 黒潮〜親潮混合水域の古環境変遷史ーブルンヌ正磁極期の気候システム解明に向けてー

    滋賀県立大学  科学研究費補助金(若手研究(B))   2010年04月  - 2011年03月

  • 黒潮〜親潮混合水域の古環境変遷史ーブルンヌ正磁極期の気候システム解明に向けてー

    滋賀県立大学  科学研究費補助金(若手研究(B))   2009年04月  - 2010年03月

  • 黒潮〜親潮混合水域の古環境変遷史ーブルンヌ正磁極期の気候システム解明に向けてー

    滋賀県立大学  科学研究費補助金(若手研究(B))   2008年04月  - 2009年03月

 

学部講義等担当 【 表示 / 非表示

  • 卒業研究Ⅰ

  • 環境生態学外書講読

  • 環境フィールドワークⅠ

  • 環境地球科学実験(コンピュータ活用含む)

  • 環境物理学実験(コンピュータ活用を含む)

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大学院講義担当 【 表示 / 非表示

  • Environmental Sciences in Japan

  • 地圏環境論

  • Environmental Sciences in Japan

  • 地圏環境論

  • Environmental Sciences in Japan

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