奥村 万寿美 (オクムラ マスミ)

OKUMURA Masumi

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職名

准教授

研究分野・キーワード

臨床栄養学、栄養教育、食育、給食経営管理

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 日本女子大学  家政学部  通信教育課程 食物学科  1999年03月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(食物栄養科学)  同志社女子大学  2004年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県立大学  人間文化学部  生活栄養学科  准教授   2012年04月 ~ 現在

委員歴・役員歴 【 表示 / 非表示

  • 野洲市食育推進委員会 委員長   2012年04月 ~ 現在

  • 日本給食経営管理学会 評議員   2006年10月 ~ 現在

  • 日本臨床栄養協会 評議員   1993年08月 ~ 現在

  • 日本病態栄養学会 評議委員   2000年01月 ~ 2016年03月

  • 健康おおつ21(第4期計画)策定委員会 委員   2012年04月 ~ 2014年03月

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 中高齢者の血中脂質量を低下させる食事要因および運動要因の検討

    高橋圭,奥村万寿美,南和弘,矢野仁康,寄本明

     滋賀短期大学研究紀要  (39)   9 ~ 16  2014年

    単著  

    [概要]

    健康な中高齢者に運動指導と食事指導を実施し,LDL-C値が低下する要因について検討した.その結果,消費エネルギー量を増加させることだけでなく,摂取エネルギー量を消費エネルギー量以内に抑えることが必要であることが明らかになった.その際,食事の栄養バランスなどよりも,アルコールや菓子などの嗜好食品を減らすことに注意した方が効果的であると考えられた.

  • 中高年者における6ヶ月間ウォーキング実施が血清脂質性状に及ぼす影響

    茂山翔太,南和弘,高橋圭,奥村万寿美,矢野仁康,山田明,高山博史,林進,寄本明

     ウォーキング研究(Walking Research)  (17)   79 ~ 83  2013年

    単著  

    [概要]

    健常な中高年者における血清脂質性状改善には,単に一日総歩数を増加させるだけではなく,その中でウォーキングの実施が必要であることが示された.またそのためには,30分以上のウオーキングを含めた一日総歩数を8,000歩以上,6か月間にわたり維持していくことが最低ラインとなることが推察された.

  • 中高年者におけるウォーキングを中心とした運動習慣と食生活習慣の関連

    茂山翔太,南和弘,高橋圭,奥村万寿美,矢野仁康,山田明,福井富穂,寄本明,寺村康史,矢野秀樹,林進,高山博史

     ウォーキング研究(Walking Research)  (16)   103 ~ 108  2012年

    単著  共同(副担当)

    [概要]

    指導介入を受けていない健常な中高年者において,ウオーキングを中心とした運動習慣を有する者は運動習慣を有さない者に比べて,エネルギー摂取量に有意な差が認められていないにも関わらず,カリウム,マグネシウムおよび食物繊維の摂取量が有意に多かった.また豆類や野菜類の摂取量も有意に多いことが確認された.これらのことから,ウオーキングを中心とした運動習慣を有するも者と運動習慣を有さない者との間には,食事摂取内容に違いがあることが示唆された.

  • 6ヶ月間のウォーキングを中心としら運動継続が動脈スティフネスに及ぼす影響

    南和弘,茂山翔太,高橋圭,奥村万寿美,矢野仁康,山田明,福井富穂,寄本明,寺村康史,矢野秀樹,林進,高山博史

     ウォーキング研究(Walking Research)  (16)   145 ~ 150  2012年

    単著  共同(副担当)

    [概要]

    中高年者におけるウオーキングを中心とした運動習慣の継続が動脈ステイフネスに与える影響を検討した.運動指導開始から6ケ月後の3METS以上の活発な運動による消費エネルギー量および6ケ月後の消費エネルギー増加量と動脈ステイフネスの関係においては,有意な関係は認められなかった.しかしながら,6ケ月間の3METs以上の活発な運動による消費エネルギー童の平均値と動脈ステイフネスの間には有意な負の相関関係が認められた.この事から,動脈ステイフネスを現在の状態より改善するためには,6ケ月間における運動量の増加だけではなく,定期的な運動習慣の継続が重要である事が示唆された.

  • ウォーキングを主とした運動実施時におけるエネルギー量とビタミンB1・B2必要量について

    高橋圭,南和弘,茂山翔太,奥村万寿美,矢野仁康,山田明,福井富穂,寄本明

     ウォーキング研究(Walking Research)  (16)   97 ~ 102  2012年

    共著  共同(副担当)

    [概要]

    ウオーキングを中心とした運動時のおける摂取と消費エネルギー量を調査し,ビタミンB1,B2の必要量について検討

  • ITを用いた食事摂取量調査に関する教育方法の検討

    橋本賢,森井沙衣子,照井真紀子,村上洋子,奥村万寿美

     名古屋文理大学紀要  (6)   93 ~ 98  2006年03月

    単著  

    [概要]

    食事摂取量調査の技術向上のために,どのような教育の実施が望ましいかを検討するためにITを用いた摂取量解析のプレテストを行った.その結果,食材の分量を全体的に過少評価し,総エネルギーを実際のエネルギーより少なく見積もる傾向が認められた.調味料も同様の結果が認められた.

  • カメラ付き携帯電話を利用した栄養管理システムの評価

    奥村万寿美,照井真紀子,横田正恵,長谷川聡,吉田友敬

     名古屋文理大学紀要  (6)   85 ~ 90  2006年03月

    単著  共同(主担当)

    [概要]

    在宅からの食事の画像転送による食事評価と栄養指導を行い,栄養状態の改善,生活機能の維持,QOLの向上につながる予防サービスを地域との連携で行うことを目的とし,カメラ付き携帯電話による転送画面を解析し栄養診・評価を行うシステムを開発し,プレテストを行った.

  • 症例報告,24時間食事日記で生活時間改善の必要が認められた神経性大食症患者の1例,

    奥村万寿美,橋本賢,辻とみ子,松田秀人,高田和夫

     名古屋文理大学紀要  (5)   57 ~ 65  2005年03月

    共著  共同(主担当)

    [概要]

     第5号 pp57-65をの執筆を担当した.             症例は32歳女性.既往歴として,鬱,神経性無食欲症,逆流性食道炎.過剰な食事摂取と自己誘発性嘔吐を繰り返している.患者の1日の食行動および食事摂取量を調査するために,24時間食事日記を記録させたところ,過食行動は23時以降に多く認められ,23時以降過食による嘔吐率が約74%であった.過食最高摂取エネルギーは約8,200kcalであった.以上の結果をもとに深夜過食が自己誘発性嘔吐を惹起することも含めて栄養カウンセリングおよび生活指導を行った.                  

著書 【 表示 / 非表示

  • Diabetes Frontie

    兼平奈々,奥村万寿美

    メディカルレビュー社  2004年12月

    単行本(一般書)  共著

  • 臨床透析

    前田圭禧,辻万寿美

    日本メディカルセンター VOL5 no4 pp101-106.567-572  1989年04月

    単行本(一般書)  共著

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 栄養と食のマネジメント