島村 一平 (シマムラ イッペイ)

SHIMAMURA Ippei

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職名

准教授

研究分野・キーワード

文化人類学、モンゴル研究

プロフィール

1969年愛媛県生まれ、兵庫県西宮市育ち。大学を卒業後、ドキュメンタリー番組制作会社に就職。取材で訪れたモンゴルに魅了され制作会社を退社、モンゴルへ留学する。モンゴル国立大学大学院修士課程修了。モンゴルにはのべ6年滞在した。総合研究大学院大学博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。国立民族学博物館講師(機関研究員)を経て現職。専門は文化人類学、モンゴル研究。とくにモンゴルのシャーマニズムをナショナリズムやエスニシティとの関連から研究してきた。その他の関心領域としては、ポピュラー音楽、現代におけるチンギスハーンを巡る言説や表象、モンゴルにおける鉱山開発と環境問題など。現在、グローカルに展開するモンゴル仏教の実践について鋭意調査中。2013年度日本学術振興会賞、地域研究コンソーシアム賞、2014年度大同生命地域研究奨励賞、2016年総研大科学者賞をそれぞれ受賞。

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学  法学部  1993年03月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 総合研究大学院大学  文化科学研究科  地域文化学専攻  博士課程  2004年03月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(文学)  総合研究大学院大学  2010年03月

  • 修士  モンゴル国立大学大学院(モンゴル国)  1998年02月

  • 法学士  早稲田大学  1993年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県立大学  人間文化学部  国際コミュニケーション学科  准教授   2013年10月 ~ 現在

  • 滋賀県立大学  人間文化学部  地域文化学科  講師   2005年10月 ~ 2013年09月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • ケンブリッジ大学社会人類学部/ セルウィン・カレッジ  客員研究員(社会人類学部)、客員教授(セルウィン・カレッジ)   2011年09月 ~ 2012年03月

  • 国立民族学博物館  共同研究員   2011年04月 ~ 2015年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 国際モンゴル学会  

  • 日本モンゴル学会  

  • 日本文化人類学会  

  • 国際シャーマニズム学会  

  • 日本ポピュラー音楽学会  会員

研究分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学・モンゴル研究

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

論文 【 表示 / 非表示

  • モンゴル文化と女性:家事と育児をめぐって

    島村一平

    乳房文化研究会  乳房文化研究会2018年度講演録   11 ~ 32  2019年06月

    単著  

  • 秘教化したナショナリズム―モンゴル人民共和国におけるチンギス・ハーン表象の誕生と挫折、秘教化 ―(1921~ 1953)

    島村一平

    日本モンゴル学会  日本モンゴル学会紀要  (49)   19 ~ 34  2019年05月

    単著  

  • 呪術化する社会主義―社会主義モンゴルにおける仏教の呪術的実践と還俗ラマ

    島村一平

    東京都立大学/首都大学東京 社会人類学会  社会人類学年報  44   29 ~ 59  2018年11月

    単著  

  • 【翻訳】自己と他者との交渉:トランスナショナルな文化のフローとモンゴル仏教の再創造」

    ジャダムビーン・ハグワデムチグ、スティッチ・バーンハード著 島村一平・八木風輝翻共訳

    滋賀県立大学人間文化学部  滋賀県立大学人間文化学部研究報告『人間文化』  (45)   24 ~ 39  2018年10月

    共著  共同(主担当)

  • ヒップホップ・モンゴリア,あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ

    島村一平

    シノドス国際社会動向研究所  シノドス    2018年06月

    単著  

  • 化身ラマたちの故郷を訪ねて―モンゴル国中西部の旅から

    島村一平

    千里文化財団  季刊民族学  (164)   5 ~ 20  2018年04月

    単著  

  • A Pandemic of Shamans: The Overturning of Social Relationships, the Fractured Communality, and Divergent Morality in Contemporary Mongolian Shamanism

    Ippei Shimamura

    International Society for Academic Research on Shamanism  SHAMAN  25 (1-2)   93 ~ 136  2017年11月

    単著  

  • 「シャマニズム」から「シャーマニズム」へ:北方ユーラシアの狩猟・牧畜文化における信仰の過去と現代を接合する試み

    島村一平

    滋賀県立大学人間文化学部  人間文化  43   2 ~ 18  2017年10月

    単著  

  • 【翻訳】「ハンガリーにおけるモンゴル研究の始まり:セントカトルナのガーボル・バーリントのカルムィク人およびハルハ人に関するフィールド調査(1871年・1873年)」

    ビルタラン・アーグネシュ著 島村一平訳

    日本モンゴル学会  日本モンゴル学会紀要  (47)   79 ~ 91  2017年03月

    単著  

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著書 【 表示 / 非表示

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

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会議での講演 【 表示 / 非表示

  • 「宗教」のリセットと呪術化:モンゴルにおける社会主義的世俗化とその余波

    京都フォーラム「ポスト世俗化時代の宗教を構想する」  2019年09月

  • 行ってみて驚いたモンゴル

    彦根警察署管内国際交流地域連絡協議会講演会  2019年07月

  • Magicalized Socialism- An anthroological study on magical practices of a secularized reincarnated lama and his followers in socialist Mongolia

    Third International Conference on Mongolian Buddhism Mongolian Buddhism:Tradition and Innovation  2019年04月

  • Divergent Nationalisms: Plural Imaginations on “Mongolian” Buddhism among Mongol Monks

    University of Bern International Workshop “Religion, Politics, and National Identity in Mongolia Today  2019年04月

  • ИД ШИДЖҮҮЛСЭН СОЦИАЛИЗМ (ЗАВХАН АЙМАГТ ХИЙСЭН ХЭЭРИЙН СУДАЛГААНЫ ЗАРИМ ҮР ДҮНГЭЭС

    Seminar of Institute of History and Archaeology, Mongolian Academy of Sciences  2019年03月

  • 家事せぬ母親とはたらく子ども-モンゴルの女性と子育てをめぐって

    アイアイ生涯学習クラブ  2019年01月

  • ボクは大草原の遊牧民

    京都で世界を旅しよう!2018workshop  2018年12月

  • 「シャーマニズムからヒップホップへ―モンゴル口承文芸の原風景と新風景」

    公開研究会「モンゴル・ヒップホップをめぐるエスノスケープの現在」  2018年11月

  • 「国境を超えるヒップホップとモンゴルらしさ」

    公開研究会「モンゴル・ヒップホップを めぐるエスノスケープの現在」  2018年11月

  • 「留学を“唆す”!:滋賀県立大学における留学とフィールド教育の取り組みの事例から」

    静岡大学人文社会学部学生指導研修会  2018年11月

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作品 【 表示 / 非表示

  • 放送大学『人類の歴史・地球の現在(07)、第13回 いやす病と癒し』

    松岡悦子、島村一平(映像提供)

     その他    2008年11月

  • CDロム『世界を食べる日本、日本を食べる世界』

    島村一平、小河久志 ほか

     その他  代表者  2006年10月

  • NHK BSスペシャル・大草原に音は湧き立つ-坂田明とミジンコ空挺楽団

    坂野皓、島村一平

     芸術活動  分担者  2004年12月

  • 茨城県立自然博物館展示映像「宇宙から見た地球の環境変化」

    日本ビクター・クリエイティブネクサス、島村一平(ディレクター)

     芸術活動  代表者  1994年05月

受賞学術賞 【 表示 / 非表示

  • 日本学術振興会賞

     現代モンゴルにおけるエスニシティとナショナリズムに関する研究  国内外の国際的学術賞  日本学術振興会  単独  2014年02月

  • 大同生命地域研究奨励賞

     モンゴルにおけるナショナリズムならびにエスニシティに関する研究  出版社・新聞社・財団等の賞  財団法人 大同生命国際文化基金  単独  2014年10月

  • 地域研究コンソーシアム賞作品賞

     『増殖するシャーマン―モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ』、春風社、2011年  国内学会・会議・シンポジウム等の賞  地域研究コンソーシアム  単独  2013年11月

  • 総合研究大学院大学科学者賞

       その他の賞  国立総合研究大学院大学  単独  2016年04月

 

競争的資金(科学研究費補助金・振興調整費・JSPS等) 【 表示 / 非表示

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学部講義等担当 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学概論A

  • 遊牧社会論

  • モンゴル地域文化論

  • モンゴル語Ⅰ

  • 文化人類学概論A

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県立大学優秀職員表彰  滋賀県立大学  2014年03月

 

学会等における役職 【 表示 / 非表示

  • 日本モンゴル学会  理事   2017年05月 ~ 現在

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • びわ湖JAICAボランティア応援団 理事   2008年04月 ~ 現在