伊丹 君和 (イタミ キミワ)

ITAMI Kimiwa

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研究分野・キーワード

基礎看護技術

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http://www.nurse.usp.ac.jp/kiso/

プロフィール

研究課題(研究概要)
 時代とともに教育も変容していく必要がある。高齢社会の今、社会の看護に対するニーズは高まっており、看護職を送り出す看護基礎教育および医療現場における看護継続教育の充実と連携が求められている。そこで、基礎看護学の分野から以下の研究課題について追求している。
1.職業病ともいわれる看護職の腰痛軽減に対する改善指標策定のため、看護学生・看護師・看護教員・介護者などを対象に作業時の腰部負担について筋電図・3次元動作解析・エネルギー消費量などの分析を行い、労働科学的に追求している。また、工学部と連携して、介護ロボットの作成に携わっている。
2.1での分析結果をもとに、看護者の腰痛予防のための教育システムを開発し、その効果を検証している。
3.看護学生からベテラン看護師へと成長していくための契機はどのようなものなのか。看護師のライフコースをたどり、時代を超えた職業人としての看護師の成長過程を追求している。

私の一言メッセージ 【 表示 / 非表示

  • 看護はすべての人を対象にします。すべての人が「その人らしく生き活きと健康に生活する」ために、どのような看護サービスが提供できるのか?そのことを授業だけでなく、地域の皆さんを対象に「生き活き健康支援活動」を企画・実施する学生プロジェクトチーム「未来看護塾」の活動を支援しています。そのような中、心と身体を健康にする「笑いヨガ」「タオル体操」「ハンドマッサージ」「足浴」「音楽」などの検証や、COC地域課題研究では「防災」に向けた取り組みも行っています。また、工学部と共同で「腰痛予防」のための「学習システム」も開発中です。
    様々な観点から、地域の皆さんの健康な生活を支援していきます。

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 徳島大学  教育学部  1988年03月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学  人間科学研究科  教育工学  博士課程  2010年03月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 人間科学博士  大阪大学  2010年03月

  • 教育学修士  滋賀大学  1997年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県立大学  人間看護学部  人間看護学科  講師   2005年04月 ~ 2010年12月

  • 滋賀県立大学  人間看護学部  人間看護学科  教授   2011年01月 ~ 2019年03月

  • 滋賀県立大学  人間看護学部  学部長等   2019年04月 ~ 2021年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本看護科学学会  

  • 日本看護研究学会  

  • 日本看護学教育学会  

  • 看護人間工学会  

  • 日本看護学会  

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研究分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 基礎看護学

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 看護者の腰痛予防のための教育システムの開発

    腰痛予防

  • 地域住民の防災意識向上および「防災力」強化に向けた地域ネットワーク構築に関する基礎研究

    防災、地域住民、地域ネットワーク

論文 【 表示 / 非表示

  • 慢性疾患を抱える児童への養護教諭が認識する自己管理支援と抱えている課題

    髙橋満帆、伊丹君和

    滋賀県立大学人間看護学部  人間看護学研究  (19)   19 ~ 29  2021年03月

    共著  

  • 学生の主体性を育てる教育における看護教員の経験に関する文献検討

    八木美智子, 伊丹君和, 米田照美

    滋賀県立大学人間看護学部  人間看護学研究  18   31 ~ 40  2020年03月

    共著  共同(副担当)

  • 中途採用の看護師が働く際の職場適応に関する文献検討

    野口遼, 米田照美, 伊丹君和

    滋賀県立大学人間看護学部  人間看護学研究  18   49 ~ 57  2020年03月

    共著  共同(副担当)

  • 看護者の腰痛予防対策のためのボディメカニクス教育に関する文献検討

    今井 恵,伊丹君和

    聖泉大学  聖泉看護学研究  8   53 ~ 57  2019年03月

    共著  共同(副担当)

  • 未就学児をもつ女性看護師における仕事と子育て両立のための子育て支援活用の特徴

    荻 邑子, 伊丹君和

    滋賀県立大学人間看護学部  人間看護学研究  (17 )   67 ~ 76  2019年03月

    共著  共同(副担当)

  • 中小規模病院の教育担当者における役割遂行に対する認識

    馬場さゆり, 窪田好恵,伊丹君和

    滋賀県立大学人間看護学部  人間看護学研究  (17)   23 ~ 33  2019年03月

    共著  共同(副担当)

  • 認定看護師のキャリア発達に関する文献検討

    西村紀子、窪田好恵、米田照美、伊丹君和

    滋賀県立大学人間看護学部  人間看護学研究  (16)   41 ~ 47  2018年03月

    共著  共同(副担当)

  • 医療事故が起こりやすい状況下での車椅子移乗介助体験による看護学生の医療事故の理解度と危険認知力の変化

    米田照美,伊丹君和,関恵子,川端愛野,窪田好恵,安原治,前迫孝憲

     日本教育工学会論文誌  41   17 ~ 20  2018年02月

    共著  共同(副担当)

  • Zhe Li and Takanori Maesako: Changes in Subjective Understanding of an Accident and Risk Awareness in First-year Nursing Students following Medical Accident Simulation-based Experimental Learning

    Terumi Yoneda, Kimiwa Itami, Osamu Yasuahara, Keiko Seki, Yoshino Kawabata, Zhe Li and Takanori Maesako

     The Sixth International Conference of Educational Innovation through Technology Papers by Ssession    2017年12月

    共著  共同(副担当)

  • 医療事故再現場面の見学による看護学生の危険認知や医療事故現場の理解の変化

    米田照美、伊丹君和、関 恵子、前迫孝憲

    大阪大学  大阪大学教育学部年報  (22)   53 ~ 63  2017年03月

    10.18910/60442  共著  共同(副担当)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 新訂 基礎看護学

    井上智子、戸ヶ里泰典、杉本吉恵、伊丹君和、松尾淳子、辻本朋美、山田正巳

    NHK出版  239p  2016年03月

    単行本(学術書)  共著

  • 基礎看護学[技術編] 伊丹担当:第5章,第9章

    豊田久美子,伊丹君和,久留島美紀子,他

    オーム社  -p  2007年04月

    単行本(学術書)  共著

会議での講演 【 表示 / 非表示

  • 看護学教育において教員が実習指導する上で困ったと感じた経験内容

    第40回日本看護科学学会学術集会  2021年12月

  • 入院療養中の子どもの観察時における看護学生の危険認知の特徴

    第40回日本看護科学学会学術集会  2020年12月

  • あん摩手技を用いた下肢マッサージが腰部脊柱起立筋のHb動態に及ぼす影響 - 看護師の腰痛ケアの検討

    第40回日本看護科学学会学術集会  2020年12月

  • 腰部負担計測器を活用した夜間勤務(2交代)に従事する看護師の腰痛実態

    第2回看護人間工学会学術集会  2020年09月

  • 臨地実習における看護学生のボディメカニクスの意識・活用状況と今後の課題

    日本看護研究学会第33回近畿・北陸地方会学術集会  2020年03月

  • Risk awareness of nursing students on viewing a photo image around the bed of a pediatric patient

    The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science  2020年02月

  • A study on the validity of low-back pain prevention workshop using posture support device for novice nurses

    The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science  2020年02月

  • The current reality and future prospects of nursing research regarding Low back pain in nurse in Japan

    The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science  2020年02月

  • マットレス素材の違いによる介助者の負担及び被介助者の安楽性・自立性の検証

    看護人間工学会第1回学術集会  2019年11月

  • A病院における新人看護師に対する腰痛予防教育の有効性

    日本看護学教育学会学術集会  2019年08月

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知的財産権 【 表示 / 非表示

  • 腰部疲労判定方法、ソフトウエアおよび腰部疲労判定装置

     特願 2016-118573

  • 矯正支援装置

     特願 2013-249758

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 看護・介護者の腰痛予防のためのボディメカニクス学習システムの開発

  • 看護・介護者の腰痛予防教育システムの開発および地域住民の健康生活支援

 

競争的資金(科学研究費補助金・振興調整費・JSPS等) 【 表示 / 非表示

  • 看護・介護現場における腰痛予防教育管理システムの開発

    文部科学省  科学研究費基盤研究(C)   2019年04月 ~ 2022年03月

  • 腰痛要因となる危険姿勢を勤務中に警告・モニタリング可能な携帯型姿勢計測装置の開発

    文部科学省  科学研究費助成事業 基盤研究(C)   2015年04月 ~ 2018年03月

  • アイマークレコーダを用いた熟練看護師の観察眼解明と看護学生の医療安全教育への導入

    文部科学省  科学研究費助成事業 基盤研究(C)   2013年04月 ~ 2016年03月

  • 看護師・介護士の腰痛予防のための携帯型姿勢改善システムの開発

    独立行政法人 科学技術振興機構  平成24-25年度JST研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)フィージビリティ・ステージ(FS)探索タイプ委託研究   2012年11月 ~ 2013年10月

  • 腰痛要因となる危険前傾角度をリアルタイムに自己チェック可能な学習教材の開発と応用

    文部科学省  科学研究費助成事業 基盤研究(C)   2011年04月 ~ 2014年03月

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受託研究・共同研究・技術開発センタープロジェクト 【 表示 / 非表示

  • 適温材を用いた看護現場における臨床適用の研究

    滋賀特機株式会社  共同研究   2016年08月 ~ 2017年03月

  • 看護師向け職業性腰痛予防センサーデバイスに関する研究

    株式会社 村田製作所  受託研究   2014年07月 ~ 2015年06月

 

学部講義等担当 【 表示 / 非表示

  • 教職実践演習(養護教諭)   2013年04月 ~ 現在

  • 基礎看護学実習Ⅰ   2012年04月 ~ 現在

  • 基礎看護技術Ⅳ   2012年04月 ~ 現在

  • 基礎看護技術Ⅰ   2012年04月 ~ 現在

  • 基礎看護技術Ⅱ   2012年04月 ~ 現在

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大学院講義担当 【 表示 / 非表示

  • 看護技術学特論   2009年04月 ~ 現在

  • 看護教育論   2017年04月 ~ 現在

  • 看護技術学演習   2009年04月 ~ 現在

 

国・地方公共団体等における審議会・委員会等の委員 【 表示 / 非表示

  • 彦根市  彦根市立病院新改革プラン策定委員会  委員   2015年12月 ~ 2016年03月

学会等における役職 【 表示 / 非表示

  • 日本看護技術学会  評議員   2020年04月 ~ 現在

  • 看護人間工学会  総務担当   2019年05月 ~ 現在

  • 日本人間工学会看護人間工学部会  会計監査   2010年04月 ~ 2019年04月

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 放送大学 基礎看護学講師   2016年04月 ~ 2022年03月