Organization
Faculty of Human Cultures
Department
School of Human Cultures Department of Living Design Studies
Title
Associate Professor
External link
YAMADA Ayumi
Message
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「〇〇してください」や「〇〇禁止」などと呼びかけても、人はなかなか行動を変えてくれません。思い通りに動かない相手（顧客、住民、生活者）を無理なく自然に動かすにはどのように働きかけたらよいのでしょうか。研究室では、社会心理学や行動経済学などから得られる行動インサイトと、生活者調査から得られる生活者インサイトを組み合わせながら、「人を動かす」コミュニケーション手法を研究開発しています。
キーワード：行動経済学, 社会心理学，広告・広報・ ナッジ
Education
-
Gakushuin University Graduate School, Division of Humanities
Course completed： Doctor's Course
Country： Japan
-
Osaka University Graduate School, Division of Human Science
Course completed： Master's Course
Country： Japan
-
Waseda University Faculty of Education
Country： Japan
Degree
-
博士（心理学） ( 2013.5 学習院大学 )
Research Field
-
行動経済学,社会心理学,コミュニケーション
Research Experience
-
The University of Shiga Prefecture School of Human Cultures Living Design Course Associate Professor
2020.4
-
The University of Shiga Prefecture School of Human Cultures Living Design Course Lecturer
2019.4 - 2020.3
-
The University of Shiga Prefecture School of Human Cultures Living Design Course Assistant Professor
2014.4 - 2019.3
-
帝塚山大学 講師
2013.10 - 2014.3
Country：Japan
-
東京大学 助教
2012.10 - 2013.9
Country：Japan
Association Memberships
-
American Psychological Association
2021.1
-
日本認知科学会
2019.1
-
行動経済学会
2011.4
-
日本消費者行動研究学会
2010.4
-
日本社会心理学会
2001.4
-
日本心理学会
2000.4
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Social psychology
Available Technology
-
マーケティング・消費者行動
Papers
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歩きスマホを防止するナッジ―フィールド実験による検証 Reviewed
山田 歩, 木戸 柚果, 古木 一朗, 椿 泰範, 橋口 拓弥, 橘 温希
エモーション・スタディーズ 8 ( 1 ) 74 - 90 2022.10
-
電柱・電線は景観を損ねるか―評価者の評価モードに着目した検討 Reviewed
山田 歩
日本感性工学会論文誌 21 ( 2 ) 161 - 165 2022.4
-
Effects of search engines on the prejudice and stereotypes in Japan
2021.8
-
選択の誘導を考える Reviewed
山田 歩
繊維製品消費科学 61 ( 4 ) 262 - 267 2020.4
-
意思決定者はナッジによる操作から逃れられるか（プロシーディングス）
山田 歩
行動経済学 12 s41 - s47 2019.12
-
もっともらしい理由の利用可能性が自己報告に与える影響―経路選択課題を用いた検討―
山田歩
人間文化 46 70 - 75 2019.3
-
Option-Splitting Effects in Poll Regarding Japan’s Right to Exercise Collective Self-Defense Reviewed International journal
Yamada, Ayumi & Ji Young Kim
Social Science Japan Journal 19 ( 1 ) 59 - 69 2016
-
テイスティング状況が飲料への評価に与える影響 Reviewed
山田 歩, 芳澤 希, 鮫島 和行, 野場 重都, 鰐川 彰, 舛田 晋, 植田 一博
認知科学 22 ( 3 ) 437 - 446 2015
-
選択肢の分割が世論調査の回答に与える影響（プロシーディングス）
山田歩, 金志英
行動経済学 7 37 - 40 2015
-
The Effect of an Analytical Appreciation of Colas on Consumer Beverage Choice Reviewed
Yamada, A., Fukuda, H., Samejima, K., Kiyokawa, S., Ueda, K., Noba, S., & Wanikawa, A.
Food Quality and Preference 43 1 - 4 2014
-
選好判断における自己推論過程
山田歩
2013.5
-
Cross Cultural Differences in Unconscious Knowledge. Reviewed
Kiyokawa, S.,Dienes, Z., Tanaka, D., Yamada, A., & Crowe, L.
Cognition 124 16 - 24 2012
-
テイスティング方法がコーラの選好に与える影響（プロシーディングス） Reviewed
山田 歩, 福田 玄明, 鮫島 和行, 清河 幸子, 南條 貴紀, 植田 一博, 野場 重都, 鰐川 彰
行動経済学 4 129 - 132 2011
-
もっともらしい理由による選択の促進 Reviewed
山田歩，外山みどり
心理学研究 81 492 - 500 2010
-
Appreciating art verbally: Verbalization can make a work of art be both undeservedly loved and unjustly maligned Reviewed
Yamada,A.
Journal of Experimental Social Psychology 45 1140 - 1143 2009
-
Visual strength as the constraint condition in artificial grammar learning.（プロシーディングス） Reviewed International journal
Tanaka, D., Kiyokawa, S., Yamada, A., Dienes, Z., & Shigemasu, K.
Proceedings of the 31st Annual Conference of the Cognitive Science Society 1894 - 1899 2009
-
Role of selective attention in artificial grammar learning Reviewed
Tanaka, D., Kiyokawa, S.,Yamada, A., Dienes, Z., & Shigemasu, K.
Psychonomic Bulletin & Review 15 1154 - 1159 2008
-
人は、何をもって好ましいと思い、商品を選ぶのか？消費者が語る好みの理由に潜む嘘を探る！
山田歩
Material Stage 7 79 - 81 2008
-
防犯報道の内容分析
山田歩
研究年報 53 229 - 243 2007
-
What Is Really Learned in Artificial Grammar Learning? Implicit Intention for Learning in the Selective Attention Process.（プロシーディングス） Reviewed International journal
Tanaka, D., Kiyokawa, S., Yamada, A., & Shigemasu, K.
Proceedings of the 28th Annual Conference of the Cognitive Science Society 1545 - 1550 2007
-
市場化する社会の規範意識とメディアの防犯報道
山田歩
社会安全研究財団平成16年度研究助成報告書 170 - 173 2006
-
閾下での単純接触が特性判断に与える影響とステレオタイプ的知識の役割 Reviewed
山田歩
心理学研究 75 ( 2 ) 134 - 141 2004
-
複数の広告に現れる特徴が商品の選好に及ぼす影響について：繰り返し接触するパタンへの好みの形成とその意識的な気づき
山田歩
第37次吉田秀雄記念事業財団助成研究要旨集 134 - 141 2004
-
情動・認知の誤帰属と処理の順序性 Reviewed
山田歩
対人社会心理学研究 1 171 - 184 2001
Books etc
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心理学が描くリスクの世界 Advanced: 行動的意思決定の展開
広田すみれ（編）,増田真也（編）,坂上貴之（編）（ Role： Contributor「選択肢の分割と結合（pp.18-20.）」「世論調査における選択肢分割の効果（pp.20-21.）」）
慶応義塾大学出版会 2023.10 （ ISBN:978-4766428667 ）
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地域共生論ー300人規模のアクティブラーニングー
滋賀県立大学地域共生論運営委員会（編）（ Role： Contributor）
サンライズ出版 2021.3
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選択と誘導の認知科学
山田歩（著）（ Role： Sole author）
新曜社 2019.4 （ ISBN:978-4788516182 ）
-
消費者心理学
山田一成（編）,池内裕美（編）（ Role： Contributor「理由なき購買？ 消費者の潜在的情報処理（pp. 129-144.）」）
勁草書房 2018.10 （ ISBN:978-4326251285 ）
-
心理学が描くリスクの世界：行動的意思決定入門（第３版）
広田すみれ（編）,増田真也（編）,坂上貴之（編）（ Role： Contributor「デフォルト（p. 20.）」「単純接触効果（pp.118-119.）」「選択と理由（pp.120-121.）」「予測と経験（pp.126-130.）」）
慶応義塾大学出版会 2018.1 （ ISBN:978-4766423341 ）
-
社会心理学：過去から未来へ
外山みどり（編）（ Role： Contributor「無意識と潜在過程（pp.160–178.）」）
北大路書房 2015.9 （ ISBN:978-4762829079 ）
-
顧客も気づいていない将来ニーズの発掘と新製品開発への活用
技術情報協会（編）（ Role： Contributor「消費者が伝えるニーズと見えないニーズ：認知社会心理学の視点から（pp.231–238.）」）
技術情報協会 2013.8
-
新製品開発における高級感・上質感・本物感を付与・演出する技術
技術情報協会（編）（ Role： Contributor「感性評価と消費者行動（pp.120–123.）」）
技術情報協会 2012.8
-
心理学が描くリスクの世界：行動的意思決定入門（改訂版）
広田すみれ（編）,増田真也（編）,坂上貴之（編）（ Role： Contributor「選択肢は多いほどよいか（p. 81.）」「熟慮は選択の質を高めるか（p.146.）」）
慶應義塾大学出版会 2008.5
-
単純接触効果研究の最前線
宮本聡介（編）,太田信夫（編）（ Role： Contributor「単純接触効果と意思決定（pp.62–69. ）」「単純接触効果と潜在学習pp.49–61.」）
北大路書房 2008.3
MISC
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将来世代の声を聴く。育てる。―フューチャー・デザインと住民の声―
山田 歩
広報会議 2022 ( 165 ) 143 - 143 2022.10
-
やられてもやり返さない。─歩きスマホとナッジ
山田 歩
広報会議 2022 ( 164 ) 143 - 143 2022.9
-
SDGsとナッジ―「意識高め」ではなく「楽しい」が人を動かす
山田 歩
広報会議 2022 ( 163 ) 142 - 142 2022.8
-
同じパーパス、でも行動は違う─「安心」と「信頼」の社会心理学
山田 歩
広報会議 2022 ( 162 ) 142 - 142 2022.7
-
受診率の向上を後押しするナッジ
山田 歩
広報会議 2022 ( 161 ) 142 - 142 2022.6
-
無理強いせず後押し、ナッジを実務に活かす
山田 歩
広報会議 2022 ( 160 ) 143 - 143 2022.5
-
政策は現実離れしていないか？ 行動インサイトとEBPM
山田 歩
広報会議 2022 ( 159 ) 142 - 142 2022.4
-
「理由」が人を動かす！？ 心理学実験に見る心の動き
山田 歩
広報会議 2022 ( 158 ) 142 - 142 2022.3
-
取扱注意！「共感」で副作用を引き起こしていないか？
山田 歩
広報会議 2022 ( 157 ) 142 - 142 2022.2
-
「モノで釣る」呼び掛けにはご注意を──報酬の副作用
山田 歩
広報会議 2022 ( 156 ) 142 - 142 2022.1
-
勘違いで逆回答──回答形式は正しく設計されているか
山田 歩
広報会議 2021 ( 155 ) 142 - 142 2021.12
-
否定するだけでは不安は消せない? ――デマ情報と情報訂正
山田 歩
広報会議 2021 ( 154 ) 142 - 142 2021.11
-
侮るなかれ「検索結果」が引き起こす思い込み
山田 歩
広報会議 2021 ( 153 ) 144 - 144 2021.10
-
効きすぎ注意！ 抗えない「行動のクセ」を悪用していないか?
山田 歩
広報会議 2021 ( 152 ) 141 - 141 2021.9
-
「勘定」は「感情」より強い?─東京五輪・パラリンピックと「拍手」
山田 歩
広報会議 2021 ( 151 ) 141 - 141 2021.8
-
怪しい相手とは付き合うな――企業レピュテーションと対人認知
山田 歩
広報会議 2021 ( 150 ) 141 - 141 2021.7
-
「ダメ出し」してもらうアンケートでサービス満足度が低下？――質問の副作用
山田 歩
広報会議 2021 ( 149 ) 141 - 141 2021.6
-
待望のワクチンのはずが…なぜ接種を「先延ばし」してしまうのか
山田 歩
広報会議 2021 ( 148 ) 141 - 141 2021.5
-
呼び掛けるだけになっていないか ─有休取得とデフォルト
山田 歩
広報会議 2021 ( 147 ) 139 - 139 2021.4
-
本音を聞き出したつもりになっていないか ─「中流」意識とアンケート
山田 歩
広報会議 2021 ( 146 ) 139 - 139 2021.3
-
間違った行動理解をしていないか ─転落防止ポスターとコミュニケーション
山田 歩
広報会議 2021 ( 145 ) 139 - 139 2021.2
Works
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ひふみ（石州和紙のグリーティングカード）
芸術と文化のまちづくり事業実行委員会
2017.5
-
滋賀麻工業のプロモーションムービー
滋賀麻工業
2017.1
-
ミニ新居（大兼工務店のダイレクトメール）
大兼工務店，滋賀県立大学・藤木庸介，滋賀県立大学・三輪あさひ
2015.11
Other
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メディア掲載： 『京都新聞』（2023.3.5）「ナッジで社会より良く」
2023.3
-
メディア掲載： 『中日新聞』（2022.12.13）「私たちの世界はカラフルだ」
2022.12
-
メディア掲載： 『中日新聞』（2022.9.3）「本の陳列や装飾、琵琶湖みたい 長浜と米原の図書館」
2022.9
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メディア掲載： 『京都新聞』（2022.7.21）「社会良くするアイデアを」
2022.7
-
メディア掲載： 『中日新聞』（2021.10.29）「笑顔の表紙 100冊並ぶ」
2021.10
-
メディア掲載： 『中日新聞』（2021.10.23）「「本みくじ」染みる格言 人生編」
2021.10
-
メディア掲載： 『中日新聞』（2021.8.9）「「本みくじ」で学生応援」
2021.8
-
作品掲載：『西日本の和紙』理論社（2020年10月）
2020.10
-
書評掲載： 『週刊読書人』（2020年9月11日号（3356号））
2020.9
-
メディア掲載： 『滋賀テックプランター』（Apr2020）「県内大学の協力研究者による研究サポート」
2020.4
-
メディア掲載： 『教育応援』（Mar2020）「研究者・スタートアップを巻き込んだ次世代育成の推進」
2020.3
-
書評掲載： 『大阪作業療法ジャーナル』（Jan2020）
2020.1
-
書評掲載： 『図書館雑誌』（2019年 号数未確認）
2019.12
-
書評掲載： 『Marketing Horizon』 2019年10月号
2019.10
-
書評掲載：『 日経広告研究所報』（2019.8）
2019.8
-
書評掲載：『 読売新聞』（2019.5.26）
2019.5
-
作品掲載： 『成功するDMの極意 全日本DM大賞年鑑2019』（Apr2019）
2019.4
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メディア掲載： 『山陰中央新報』（2017.9.22）「地域とアート融合」
2017.9
-
メディア掲載： 『蛍雪時代』2017年6月号（June2017）
2017.6
-
メディア掲載： 『中国新聞』（2017.5.09）「光にかざす鳥の影絵 石州和紙 大賞のカード商品化」
2017.5
-
メディア掲載： 『宣伝会議』2017年5月号（May2017）「2016年度の秀逸ダイレクトメールが集結「第31回全日本DM大賞」の結果が発表に」
2017.5
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メディア掲載： 『野村週報』（May2017 号数未確認）
2017.5
-
メディア掲載： 『販促会議』2017年5月号（May2017）「商品の便利さ、利点を感じさせる工夫 DM成功の要は「さわれるベネフィット」」
2017.5
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メディア掲載： 『読売新聞（中国）』（2017.5.09）「光に移ろう石州和紙カード」
2017.5
-
メディア掲載： 『大学受験パスナビ』（26May2017）「先生と学生との共同作品が、全日本DM大賞グランプリ受賞」
2017.5
-
メディア掲載： 『読売新聞（滋賀）』（2017.4.04）「新居飛び出すDM 最高賞」
2017.4
-
作品掲載： 『成功するDMの極意 全日本DM大賞年鑑2017』（Apr2017）
2017.4
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メディア掲載： 『ブレーン』2017年5月号（May2017）「日本で最も優れたダイレクトメールを表彰、第31回全日本DM大賞入賞作品決定」
2017.4
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メディア掲載： 『ASCII』（2017.3.06）「全日本DM大賞、ソーシャルDM「ミニ新居」がGP受賞」
2017.3
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メディア掲載： 『毎日新聞（滋賀）』（2017.3.28）「全日本ＤＭ大賞 県立大生グランプリ 卒業の三輪さん「ミニ新居」 工務店向け、地域と顧客結びつける ／滋賀」
2017.3
-
メディア掲載： 『日本流通産業新聞』（2017.3.16）「日本郵便「全日本ＤＭ大賞」入賞作品発表/グランプリは新築祝いＤＭ/ディセンシアは４作品に表彰」
2017.3
-
メディア掲載： 『日本印刷新聞』（2017.3.30）「第31回全日本ＤＭ大賞、グランプリは大兼工務店「ミニ新居」（滋賀県立大）」
2017.3
-
メディア掲載： 『MASSMEDIAN』（Mar2017）「新居の飛び出すDMが、第31回「全日本DM大賞」グランプリ」
2017.3
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メディア掲載： 『Advertimes』（2017.3.03）「新居の飛び出すDMが、第31回「全日本DM大賞」グランプリ」
2017.3
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メディア掲載： 『The British Psychological Society: Research Digest』（2009.9.28）"Talking about art can alter our appreciation of it"
2009.9
Awards
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ベストナッジ賞（環境大臣賞）
2023.2 環境省
三菱電機情報技術総合研究所,滋賀県立大学山田歩研究室
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第３１回全日本ＤＭ大賞 金賞グランプリ
2017.3 日本郵便
山田歩,藤木庸介,三輪あさひ
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行動経済学会 奨励賞
2014.12 行動経済学会
山田歩
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日本心理学会 優秀論文賞
2011.9 日本心理学会
山田歩，外山みどり
-
第３３回全日本ＤＭ大賞 入選
2019.3 日本郵便
滋賀県立大学, 滋賀県立大学山田歩研究室
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石州和紙デザインコンペ2017 石州半紙技術者会長賞
2017.10 芸術と文化のまちづくり事業実行委員会
滋賀県立大学山田歩研究室
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NAC AWARD 2016 特別賞
2016.7 株式会社ナック
大兼工務店,藤木庸介,三輪あさひ,山田歩
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石州和紙デザインコンペ2015 中国経済産業局長賞（グランプリ）
2015.11 芸術と文化のまちづくり事業実行委員会
山田歩,三輪あさひ,宮下絵里,野村菜津美,一ノ瀬萌
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石州和紙デザインコンペ2015 千葉すず賞
2015.11 芸術と文化のまちづくり事業実行委員会
山田歩,三輪あさひ,宮下絵里,野村菜津美,一ノ瀬萌
-
販促会議企画コンペティション2015 ファイナリスト
2015.9 販促会議
山田歩, 一ノ瀬 萌, 木村 毅, 野村 菜津美, 宮下 絵里, 三輪 あさひ
-
石州和紙デザインコンペ2014 千葉すず賞
2014.11 芸術と文化のまちづくり事業実行委員会
滋賀県立大学生活デザイン学科山田ゼミ
Research Projects
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検索エンジン・生成AIのサービス利用がアンコンシャス・バイアスの拡散に与える影響に関する心理学研究（代表研究者）
2024.3 - 2025.3
日立財団 2023年度（第55回）倉田奨励金
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\1000000 （ Direct Cost: \1000000 ）
-
ナッジを用いた人の行動変容を促す技術に関する研究（代表研究者）
2023.4 - 2024.3
三菱電機情報技術総合研究所 共同研究
Grant amount：\1150000 （ Direct Cost: \1000000 、 Indirect Cost：\150000 ）
-
高齢者や障害者、介護者の負担を減らせる、裏表や前後のない衣服にまつわる技術開発 （共同研究者）
2022.9 - 2023.8
NEDO (新エネルギー・産業技術総合開発機構) SBIR 推進プログラム
HONESTIES
Grant amount：\1020000 （ Direct Cost: \785000 、 Indirect Cost：\235000 ）
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図書館を活用した大学生世代の読書推進事業（代表研究者）
2022.8 - 2023.3
滋賀県長浜市 共同研究
山田歩
-
ナッジ理論を適用した公共マナー改善システム（代表研究者）
2022.6 - 2023.3
三菱電機情報技術総合研究所 共同研究
Grant amount：\1150000 （ Direct Cost: \1000000 、 Indirect Cost：\150000 ）
-
ナッジを用いた人の行動変容を促す技術に関する研究（代表研究者）
2021.6 - 2022.3
三菱電機情報技術総合研究所 共同研究
Grant amount：\805000 （ Direct Cost: \700000 、 Indirect Cost：\105000 ）
-
図書館を活用した大学生世代の読書推進事業（代表研究者）
2021.4 - 2022.3
滋賀県長浜市 共同研究
山田歩
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理由のブレンドが社会的判断に与える影響（代表研究者）
2019.4 - 2022.3
日本学術振興会 科学研究費（基盤Ｃ）
山田歩
Grant amount：\3000000 （ Direct Cost: \900000 、 Indirect Cost：\2100000 ）
-
人の観光にかかる意思決定構造のモデル化とローカル・リビングヘリテージの維持・保全（共同研究者）
2018.4 - 2023.3
日本学術振興会 科学研究費（基盤Ｃ）
藤木庸介
Grant amount：\300000 （ Direct Cost: \300000 ）
-
顧客と企業を結びつけるソーシャルDMの開発（代表研究者）
2017.6 - 2018.3
大兼工務店 共同研究
Grant amount：\990000 （ Direct Cost: \900000 、 Indirect Cost：\90000 ）
-
帰属過程に関する文化差の再検討（共同研究者）
2017.4 - 2022.3
日本学術振興会 科学研究費（基盤Ｃ）
外山みどり
Grant amount：\900000 （ Direct Cost: \300000 、 Indirect Cost：\600000 ）
-
オンラインムービーを用いた企業ブランディングの研究（代表研究者）
2016.8 - 2017.3
滋賀麻工業 共同研究
山田歩
Grant amount：\300000 （ Direct Cost: \270000 、 Indirect Cost：\30000 ）
-
パッケージ住宅の開発へ向けたマーケティング調査（共同研究者）
2015.6 - 2016.3
大兼工務店 受託研究
藤木庸介
Grant amount：\1000000 （ Direct Cost: \900000 、 Indirect Cost：\100000 ）
-
選択アーキテクチャと態度形成（代表研究者）
2013.4 - 2017.3
文部科学省 文部科学省科学研究費（若手研究 (B) 25780370）
山田歩
Grant amount：\3900000 （ Direct Cost: \3000000 、 Indirect Cost：\900000 ）
-
社会的判断における誤帰属過程の顕在性・潜在性に関する検討（共同研究者）
2010.4 - 2013.3
日本学術振興会 日本学術振興会科学研究費（基盤研究(C) 22530676）
外山みどり
Grant amount：\3900000 （ Direct Cost: \3000000 、 Indirect Cost：\900000 ）
-
選好の理由の分析に伴う選好の混乱と選好の正当化（代表研究者）
2008.4 - 2010.3
文部科学省 文部科学省科学研究費（若手研究 (B) 20730408）
山田歩
Grant amount：\3380000 （ Direct Cost: \2600000 、 Indirect Cost：\780000 ）
-
もっともな理由が利用可能な状況における自己の態度帰属と態度規定因への気づき（代表研究者）
2006.4 - 2008.3
文部科学省 文部科学省科学研究費（若手研究 (B) 18370389）
山田歩
Grant amount：\2100000 （ Direct Cost: \2100000 ）
-
市場化する社会の規範意識とメディアの防犯報道（代表研究者）
2004.6 - 2005.6
社会安全研究財団 社会安全研究財団平成16年度研究助成
Grant amount：\840000 （ Direct Cost: \840000 ）
-
複数の広告に現れる特徴が商品の選好に及ぼす影響について～繰り返し接触するパタンへの好みの形成とその意識的な気づき～（代表研究者）
2003.4 - 2004.3
吉田秀雄記念事業財団第37次研究助成
山田歩
Grant amount：\500000 （ Direct Cost: \500000 ）
Presentations
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歩きスマホを防止するナッジ
山田歩, 木戸柚果, 古木一朗, 椿泰範, 橋口拓弥, 橘温希
日本認知科学会第40回大会 2023.9
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点字フォントの開発と評価
山田歩
日本心理学会第86回大会 2022.9
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行動経済学とダイレクトマーケティングー行動インサイトで人を動かす、人を守るー（基調講演） Invited
山田歩
データドリブン・コミュニケーションセミナー 2022（主催：一般社団法人 日本ダイレクトメール協会）） 2022.2
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Can decision-makers resist nudge interventions? International conference
Ayumi YAMADA
14th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology 2021.7
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Are transparent defaults ethical? International conference
Ayumi YAMADA
International Congress of Psychology 2020+ 2021.7
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温暖化を防ぐ暮らし方ーナッジで後押し！暮らしの中で脱CO2が進むアイデアー Invited
山田歩
近江八幡市桐原学区協働まちづくり協議会・滋賀県地球温暖化防止活動推進センター 共同シンポジウム「水害にどのように向き合うか－温暖化を防ぎ備える桐原スタイル」 2020.11
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ナッジの開示は意思決定者に自由をもたらすか
山田歩
日本社会心理学会第61回大会 2020.11
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リバタリアン・パターナリズムにおける選択の自由（招待講演） Invited
山田歩
日本認知科学会第37回大会 2020.9
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意思決定者はナッジによる操作から逃れられるか
山田歩
第13回行動経済学会大会 2019.11
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ナッジと意識的自覚
山田歩
日本心理学会第83回大会 2019.9
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選択と誘導の認知科学―ナッジはウェルビーイングを導くのか―（招待講演） Invited
山田歩
人工知能学会第33回大会 2019.6
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顧客と工務店をつなぐソーシャルDMの開発
山田歩,藤木庸介
日本感性工学会第13回春期大会 2018.3
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ミニ新居 Invited
山田歩,大兼工務店
DM成功事例セミナー2017 2017.5 日本DM協会
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列車非常停止装置の使用を規定するデザイン
山田歩,南政宏,小野寺順,犬塚史章,広田すみれ
日本感性工学会第18回大会 2016.6
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テイスティングする状況が飲料の評価に与える影響
山田歩,芳澤希,鮫島和行,野場重都,舛田晋,鰐川彰,植田一博
第9回行動経済学会大会 2015.12
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選好の予測と帰属におけるバイアス
山田歩
第７回認知科学セミナー（＠名古屋大学心理発達科学専攻） 2015.6 名古屋大学心理発達科学専攻
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選択肢の分割が世論調査の回答に与える影響
山田歩,金志英
第8回行動経済学会大会 2014.12
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選択肢の分け方が世論調査に与える影響 International coauthorship
山田歩,金志英
日本心理学会第78回大会 2014.9
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二過程モデルに基づく選好判断の分析
山田歩
経営学ワークショップ（＠帝塚山大学経済経営研究所） 2014.6 帝塚山大学経済経営研究所
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休憩がアイデア生成に与える影響
渡邊勝太郎,山田歩,福島洋一,植田一博
日本認知心理学会第12回大会 2014.6
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選好の自己推論過程
山田歩
社会心理学セミナー（＠大阪大学大学院人間科学研究科） 2013.11 大阪大学大学院人間科学研究科
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利用範囲が広いほどプリペイド・カードの魅力は高まるか
山田歩,植田一博
日本社会心理学会第54回大会 2013.10
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消費者の伝えるニーズと見えないニーズ
山田歩
日本心理学会第77回大会 「心理学がビジネスを変える！？」シンポジウム 2013.9
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意識的情報を用いたモチベーションの向上：ワークモチベーションエンジニアリングに向けて
鈴木宏昭,福田玄明,鈴木聡,田中克明,山田歩
人工知能学会第27回全国大会 2013.6
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利用範囲の拡大は商品の魅力を高めるか
山田歩,植田一博,福田玄明
行動経済学会第6回大会 2012.12
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目標伝染における知識の役割
太田真梨子,鈴木宏昭,山田歩,福田玄明
日本認知科学会第29回大会 2012.12
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選好と無意識（「無意識研究の最前線」ワークショップ）
山田歩
日本社会心理学会第53回大会 2012.11
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デフォルトは態度を変えるか
山田歩, 外山みどり
日本社会心理学会第53回大会 2012.11
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可知と不可知を知る：選好判断から（可知と不可知を知る－認知における言語の役割とは－」ワークショップ）
山田歩
日本心理学会第76回大会 2012.8
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利用範囲の拡大はプリペイドカードの魅力を高めるか
山田歩,植田一博, 福田玄明
第44回消費者行動研究コンファレンス 2012.6
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行動経済学からわかるユーザーの行動とデザインのありかた
山田歩
World IA Day日本大会 2012.2
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ワークモチベーション・エンジニアリング構想
鈴木宏昭,山田歩,福田玄明,田中克明
日本認知科学会 学習と対話研究分科会 2012.2
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テイスティング方法がコーラの選好に与える影響
山田歩,福田玄明,鮫島和行,清河幸子,南條貴紀,植田一博,野場重都,鰐川彰
第5回行動経済学会大会 2011.12
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赤色が男性の魅力に及ぼす効果の検討
井垣竹晴,八賀洋介,山田歩
日本心理学会第75回大会 2011.9
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自覚のない社会的意図の推測が囚人のジレンマゲームにおける協調行動に与える影響
福田玄明,鈴木宏昭,山田歩
日本心理学会第75回大会 2011.9
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潜在的な目標が課題達成に与える影響
山田歩,鈴木宏昭,福田玄明
日本心理学会第75回大会 2011.9
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衛生文脈における目標伝染 International conference
鈴木宏昭,太田真梨子,山田歩,福田玄明
日本心理学会第75回大会 2011.9
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潜在学習における注意の役割（12）
清河幸子,Dienes Zoltan,田中大介,山田歩
日本心理学会第75回大会 2011.9
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Implicit influence of other’s intention in prisoner’s dilemma game. International conference
Fukuda, H., Suzuki, H., & Yamada, A.
the 15th Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness 2011.6
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二重課題を用いたオノマトペの処理様式の検討（2）
鈴木宏昭,根岸玄,山田歩
日本心理学会第74回大会 2010.9
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中間選択肢の意味と回答順序効果に関する研究
増田真也 , 坂上貴之 , 山田 歩
日本心理学会第74回大会 2010.9
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好みは無意識に左右される
山田歩
心理コロキウム 2010.1 中部大学人文学部心理学科
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二重課題を用いたオノマトペの処理様式の検討
鈴木宏昭,山崎陽子,山田歩
日本心理学会第73回大会 2009.8
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Visual strength as the constraint condition in artificial grammar learning. International conference
Tanaka, D., Kiyokawa, S., Yamada, A., Dienes, Z., & Shigemasu, K.
the 31st Annual Conference of the Cognitive Science Society 2009.7
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Appreciating art verbally: Verbalization can make a work of art seem to be either a piece of trash or a masterpiece. International conference
Yamada, A.
the 11th European Congress of Psychology 2009.7
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無意識的に獲得される知識の比較文化的検討
清河幸子,田中大介,Dienes Zoltan,山田歩
日本認知心理学会第7回大会 2009.7
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選好の理由の言語化が選好に与える影響
山田歩
日本心理学会第72回大会 2008.9
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Appreciating art verbally: Verbalization can make a work of art seem to be either trash or a masterpiece. International conference
Yamada, A.
the 29th International Congress of Psychology 2008.7
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注意の切り替えが人工文法学習に与える影響
田中大介,清河幸子,宮崎慧,山田歩
日本認知心理学会第7回大会 2007.9
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選好判断における言語化の役割（「思考と行動における言語の役割」ワークショップ）
山田歩
日本心理学会第71回大会 2007.9
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好みを操る（「単純接触効果研究の最前線」ワークショップ）
山田歩
日本心理学会第70回大会 2006.11
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人工文法学習課題を用いた選択的注意の役割に関する検討：潜在学習における注意の役割（4）
清河幸子,田中大介,山田歩,繁桝算男
日本心理学会第70回大会 2006.11
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同一物選択課題における位置効果への気づきと選択理由
山田歩
日本心理学会第70回大会 2006.11
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人工文法学習課題を用いた選択的注意の役割に関する検討：潜在学習における注意の役割（3）
田中大介,清河幸子,山田歩,繁桝算男
日本心理学会第70回大会 2006.11
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もっともな理由による選択の促進
山田歩,外山みどり
日本社会心理学会第47回大会 2006.9
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What is really learned in artificial grammar learning? Implicit intention for learning in the selective attention process. International conference
Tanaka, D., Kiyokawa, S., Yamada, A., & Shigemasu, K.
the 28th Annual Conference of the Cognitive Science Society 2006.7
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Investigating the role of selective attention in implicit learning. International conference
Tanaka,D., Kiyokawa,S., Yamada,A., & Shigemasu,K.
the 5th International Conference of the Cognitive Science 2006.7
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The role of attention in implicit learning. International conference
Tanaka, D., Kiyokawa, S., & Yamada, A.
the 6th Tsukuba International Conference on Memory 2005.3
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単純接触効果における刺激の処理水準の検討‐人工文法課題を用いて‐
田中大介,清河幸子,山田歩
日本心理学会第68回大会 2004.9
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潜在学習における直接的測度と間接的測度の比較
山田歩
日本心理学会第68回大会 2004.9
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Preference and grammaticality judgments are differentially sensitive to different representational forms acquired in artificial grammar learning. International conference
Yamada, A.
the 28th International Congress of Psychology 2004.8
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繰り返し接するパタンへの好みの無自覚的な形成
山田歩
日本社会心理学会第45回大会 2004.7
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Role of similarity in generalization of mere exposure effect. International conference
Tanaka, D., Yamada, A., & Kiyokawa, S.
the 5th Tsukuba International Conference on Memory 2004.3
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類似性に基づく単純接触効果の般化の検討（2）
山田歩,清河幸子,田中大介
本心理学会第67回大会 2003.9
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類似性に基づく単純接触効果の般化の検討（1）
清河幸子,山田歩,田中大介
本心理学会第67回大会 2003.9
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知覚的顕現性と社会的推論
外山みどり,山田歩
日本グループ・ダイナミックス学会第50回大会 2003.3
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閾下反復呈示がジェンダーステレオタイプ的判断に与える影響
山田歩
日本社会心理学会第43回大会 2002.11
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閾下で繰り返し出会う同性・異性に抱く好意感情の差異
山田歩,岸本渉
日本心理学会第66回大会 2002.9
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単純接触効果におけるポジティブ判断傾性とTFT戦略
岸本渉,山田歩
日本グループ・ダイナミックス学会第49回大会 2001.10
Teaching Experience
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行動デザイン論
2021.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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マーケティング論
2014.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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構想デザイン演習Ⅲ
2025.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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構想デザイン演習Ⅰ
2024.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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構想デザイン演習Ⅱ
2024.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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構想デザイン特論A
2023.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Postgraduate
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外国書講読（１）
2022.9 Institution：同志社大学
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外国書講読（２）
2022.9 Institution：同志社大学
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マーケティング演習
2021.4 - 2024.3 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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地域共生論
2020.4 - 2023.3 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (liberal arts)
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人格心理学
2018.9 - 2020.3 Institution：立命館大学
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社会心理学
2017.9 - 2020.3 Institution：立命館大学
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心理学特殊講義
2017.9 - 2018.3 Institution：立命館大学
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マーケティング特論
2015.4 - 2023.3 Institution：滋賀県立大学
Level：Postgraduate
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卒業研究・制作／論文Ⅱ（生活デザイン）
2014.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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卒業研究・制作／論文Ⅰ（生活デザイン）
2014.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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生活デザイン論演習Ⅱ
2014.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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生活デザイン論演習Ⅰ
2014.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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生活デザイン論
2014.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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人間探求学（生活デザイン）
2014.4 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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生活経営論
2014.4 - 2024.3 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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マーケティングリサーチ演習
2014.4 - 2021.3 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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消費者行動論
2014.4 - 2021.3 Institution：滋賀県立大学
Level：Undergraduate (specialized)
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マーケティング論
2013.10 - 2014.10 Institution：帝塚山大学経営学部
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消費者行動論
2013.10 - 2014.9 Institution：帝塚山大学経営学部
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経営学基礎
2013.10 - 2014.3 Institution：帝塚山大学経営学部
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経営と社会
2013.10 - 2014.3 Institution：帝塚山大学経営学部
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社会心理学B
2013.4 - 2019.9 Institution：明治学院大学心理学部
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社会心理学概論
2012.4 - 2012.9 Institution：埼玉大学教育学部
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社会心理学特講
2011.10 - 2012.3 Institution：埼玉大学教育学部
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心理統計学基礎
2011.4 - 2013.9 Institution：青山学院大学人間教育学部
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心理学基礎演習Ⅱ
2011.4 - 2013.9 Institution：青山学院大学人間教育学部
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心理学演習ⅢA
2011.4 - 2011.9 Institution：東京女子大学現代教養学部
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産業組織心理学
2011.4 - 2011.9 Institution：川口短期大学
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心理学演習Ⅱ
2009.4 - 2012.3 Institution：学習院大学文学部
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心理学Ⅳ
2009.4 - 2012.3 Institution：青山学院女子短期大学
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心理学Ⅲ
2009.4 - 2012.3 Institution：青山学院女子短期大学
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ビジネス心理総論
2009.4 - 2009.9 Institution：東京立正短期大学
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心理学Ⅰ
2008.4 - 2009.3 Institution：青山学院女子短期大学
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心理学Ⅱ
2008.4 - 2009.3 Institution：青山学院女子短期大学
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メディアとコミュニケーションの心理
2008.4 - 2009.3 Institution：東京女学館大学
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社会心理学
2007.9 - 2013.9 Institution：芝浦工業大学工学部
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心理データ解析
2007.4 - 2008.3 Institution：東京女学館大学
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社会心理学
2004.4 - 2008.3 Institution：埼玉工業大学人間社会学部
Social Contribution
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日経ビジネススクール 講師
Role(s)： Lecturer
2023.12
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2023年第8回⽇韓大学生未来フォーラム 総司会
Role(s)： Presenter
(社)韓⽇未来フォーラム 2023.11
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（株）エコノミクスデザイン アドバイザー
Role(s)： Advisor
2023.10
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滋賀県職員研修セミナー 講師
Role(s)： Lecturer
滋賀県政策研修センター 2023.9
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2023年第1回韓⽇未来学会 討論者
Role(s)： Commentator
(社)韓⽇未来フォーラム 2023.8
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COOL CHOICE賛同会員
環境省 2022.9
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米原市における空き家対策に関する連携
Role(s)： Advisor
米原市地域振興課 2019.9 - 2020.3
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滋賀ジュニアリサーチグラント研究協力者
Role(s)： Advisor
滋賀発成長産業発掘・育成コンソーシアム 2019.7 - 2020.3