キャバレー

「書籍のテキストデータ化にかかるコストについての実証的研究――視覚障害者の読書環境の改善に向けて」 査読

植村　要・山口　真紀・櫻井　悟史・鹿島　萌子

『Core Ethics』   6   37 - 49   2010年3月

「誰が死刑を担ってきたのか？――死刑執行人の歴史社会学的考察」 査読

櫻井　悟史

『生存学』   2   346 - 360   2010年3月

「斬首を伴う「死刑執行人」の配置に関する考察──公事方御定書から旧刑法にいたるまで」 査読

櫻井　悟史

『Core Ethics』   5   171 - 180   2009年3月

「死刑存廃論における「死刑執行人」の位置についての一考察――日本の公文書に見る死刑執行現場の生成と消滅」 査読

櫻井　悟史

『Core Ethics』   4   93 - 104   2008年3月

『知のフロンティア――生存をめぐる研究の現場』

監修), 立命館大学生存学研究センター, 編者), 渡辺克典, 共著者), 櫻井悟史　他（ 担当： 共著）

ハーベスト社  2017年3月  （ ISBN:978-4863390850 ）

『福祉＋α　正義』

編者), 後藤　玲子, 共著者), 後藤　隆, 水野　紀子, 横藤田　誠, 長谷川　貴陽史, 長谷川　晃, 内野　正幸, 秋元　美世, 小塩　隆士, 角崎　洋平, 宮崎　理枝, 櫻井　悟史, 井上　彰, 大澤　真幸（ 担当： 共著）

ミネルヴァ書房  2016年4月  （ ISBN:978-4623075720 ）

『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界』

編者), 立命館大学生存学研究センター, 共著者), 立岩　真也, 村上　潔, 有吉　玲子, 定藤　邦子, 渋谷　光美, 長瀬　修, 西　成彦, 川口　有美子, 田中　壮泰, 斉藤　龍一郎, 小川　さやか, 石田　智恵, 高橋　菜穂子, やまだ　ようこ, 藤原　信行, 渡辺　克典, 安部　彰, 坂本　徳仁, 佐藤　浩子, 渡邉　あい子, 櫻井　悟史, 松原　洋子, 堀田　義太郎, 利光　恵子, 横田　陽子（ 担当： 共著）

生活書院  2016年3月  （ ISBN:978-4865000528 ）

『生存をめぐる規範と秩序』（生存学研究センター報告26）

共編者), 藤原　信行, 中倉　智徳, 共著者), 井上　彰, 堀田　義太郎, 村上　慎司, 篠木　涼, 中倉　智徳, 角崎　洋平, 谷村　ひとみ, 倉橋　耕平, 櫻井　悟史, 安　孝淑, 安部　彰（ 担当： 共著）

立命館大学生存学研究センター  2016年3月 

『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』（生存学研究センター報告21）

編者), 大谷　通高, 村上　慎司, 共著者), 角崎　洋平, 堀田　義太郎, 倉橋　耕平, 藤原　信行, 櫻井　悟史, 安部　彰, 中倉　智徳（ 担当： 共著）

立命館大学生存学研究センター  2014年3月 

『体制の歴史――時代の線を引きなおす』

編者), 天田　城介, 角崎　洋平, 櫻井　悟史, 共著者), 佐藤　量, 松田　有紀子, 小泉　義之, 福間　良明, 酒井　隆史, 石田　智恵, 近藤　宏, 冨田　敬大（ 担当： 共編者(共編著者)）

洛北出版  2013年3月  （ ISBN:978-4903127194 ）

『歴史から現在への学際的アプローチ』

共編者, 角崎　洋平, 松田　有紀子, 共著者, 福間　良明, 石原　俊, 櫻井　悟史, 大谷　通高, 石田　智恵, 小出　治都子, 中田　喜一, 西嶋　一泰, 近藤　宏, 冨田　敬大, 天田　城介（ 担当： 共著）

立命館大学生存学研究センター  2012年3月 

『聴覚障害者情報保障論――コミュニケーションを巡る技術・制度・思想の課題』（生存学研究センター報告16）

編者), 坂本　徳仁, 櫻井　悟史, 共著者), 北林　かや, 古川　優貴, 藤井　麻由, 鹿島　萌子, 佐藤　浩子, 渡邉　あい子, 三宅　初穂, 高岡　正, 近藤　幸一, 松本　正志（ 担当： 共編者(共編著者)）

立命館大学生存学研究センター  2011年7月 

『死刑執行人の日本史――歴史社会学からの接近』

櫻井悟史（ 担当： 単著）

青弓社  2011年1月  （ ISBN:978-4787233233 ）

『特別公開企画　アフター・メタヒストリー――ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義』

編者), 吉田　寛, 篠木　涼, 櫻井　悟史, ヘイドン　ホワイト, 金城　美幸, 西嶋　一泰（ 担当： 共編者(共編著者)）

立命館大学生存学研究センター  2010年7月 

「大谷實他『死刑制度論のいま』書評」 招待

櫻井悟史

週刊読書人   ( 3465 )   2022年11月

「平野啓一郎『死刑について』書評」 招待

櫻井悟史

週刊読書人   ( 3456 )   2022年9月

「役に立つ」／「役に立たない」とはどういうことか 招待

櫻井　悟史

WEBアステイオン   2019年6月

歴史を書くとはどういうことか――読み直されるべきヘイドン・ホワイト 招待

櫻井　悟史

週刊読書人   ( 3169 )   2017年6月

「キャバレーで遊ぶ人々今昔」

櫻井　悟史

盛り場研究会  2018年8月  盛り場研究会

混沌の盛り場・キャバレー――大阪料飲社交業界100年史に向けて

櫻井　悟史

カルチュラル・タイフーン2018  2018年6月  カルチュラル・スタディーズ学会

生命倫理研究会 公開研究会 「「預防」医学と倫理――「天命」から「人別」へ」についてのコメント

櫻井　悟史

生命倫理研究会 公開研究会  2016年11月  立命館大学生命倫理研究会

1948 年の「残虐」観――死刑制度合憲判決の社会的背景Ⅱ

櫻井　悟史

第43回日本犯罪社会学会大会  2016年10月  日本犯罪社会学会

福間良明・山口誠編『「知覧」の誕生――特攻の記憶はいかに創られてきたのか』第二部についてのコメント

櫻井　悟史

福間良明・山口誠編『「知覧」の誕生――特攻の記憶はいかに創られてきたのか』合評会  2015年9月  福間良明・山口誠編『「知覧」の誕生――特攻の記憶はいかに創られてきたのか』合評会

戦後の死刑論争史――死刑制度合憲から絞首刑合憲まで

櫻井　悟史

同時代史学会第17回関西研究会  2015年7月  同時代史学会

死刑制度についての議論と学問的分業――死刑合憲判決の歴史社会学的検討

櫻井　悟史

命館大学生存学研究センター「規範×秩序」研究会（若手研究者研究力強化型プロジェクト）特別企画「社会学と規範理論のあいだ――公共社会学を手がかりとして」  2015年2月  立命館大学生存学研究センター

死刑制度合憲判決の社会的背景――戦争受刑者世話の会と刑罰と社会改良の会の動向を手がかりに

櫻井　悟史

日本犯罪社会学会第41回（2014年度）大会  2014年10月  日本犯罪社会学会

軍隊における刑罰についての思考様式――死刑を手がかりに

櫻井　悟史

戦争社会学研究会第5回大会  2014年3月  戦争社会学研究会

軍隊における刑罰観についての予備的考察

櫻井　悟史

日本人の国際移動研究会  2014年1月  日本人の国際移動研究会

誰が死刑執行を担うべきか――カント『人倫の形而上学』を手がかりに

櫻井　悟史

関西倫理学会2013年度大会  2013年11月  関西倫理学会

明治期の刑罰体制の再検討

櫻井　悟史

日本社会学会（2012年度）第85回大会  2012年11月  日本社会学会

日本統治下台湾における笞刑論争再考

櫻井　悟史

日本犯罪社会学会（2012年度）第39回大会  2012年10月  日本犯罪社会学会

音声認識字幕化システムにおける要約・原文復唱入力方式の比較分析

坂本　徳仁,櫻井　悟史,鹿島　萌子

第7回障害学会大会  2010年9月  障害学会

音声認識エンジンを用いた字幕化支援の現状と課題

坂本　徳仁,櫻井　悟史

シンポジウム「聴覚障害者の情報保障を考える」   2010年3月  立命館大学生存学研究センター

〈押丁・看守＝死刑執行人〉図式の成立背景――明治期の絞首刑をめぐる動向を手がかりに

櫻井　悟史

日本犯罪社会学会第36回（2009年度）大会  2009年10月  日本犯罪社会学会

刑務官が死刑執行人となることの問題の変遷

櫻井　悟史

日本社会学会第82回（2009年度）大会  2009年10月  日本社会学会

書籍のテキストデータ化にかかるコストについて

植村　要, 山口　真紀, 櫻井　悟史, 鹿島　萌子

障害学会第６回大会  2009年9月  障害学会

音声認識ソフトを用いた学習権保障のための仕組み

櫻井　悟史, 鹿島　萌子, 池田　雅広

障害学会第６回大会  2009年9月  障害学会

環琵琶湖地域論Ｂ

2021年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

質的データ解析論

2020年10月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

卒業研究・論文Ⅱ（地域文化）

2020年10月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

英書講読（地域文化）

2020年10月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

地域文化基礎演習

2020年10月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

環琵琶湖文化論実習（地域文化）

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

人間探求学（地域文化）

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

地域社会調査実習

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

地域文化演習Ⅲ/

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

地域文化演習Ⅳ

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

地域文化演習Ⅱ

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

地域文化演習Ⅰ

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

文化社会学

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

日本社会論

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

社会問題

2020年4月 - 現在 機関名：同志社大学

地域文化学特別研究（地域・2年次）

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

地域文化学特別演習（地域・2年次）

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

地域文化学特別研究（地域・1年次）

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

地域文化学特別演習（地域・1年次）

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

環琵琶湖地域論Ａ

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

社会学特論Ａ

2020年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

ディジタル・デザインⅠCA[兼担]

機関名：立命館大学大学院／先端総合学術研究科

プロジェクト予備演習ⅡCA[兼担]

機関名：立命館大学大学院／先端総合学術研究科

プロジェクトスタディⅡ

機関名：立命館大学／産業社会学部

プロジェクトスタディⅠ

機関名：立命館大学／産業社会学部

犯罪社会学

機関名：近畿大学／総合社会学部

メディアと現代文化

機関名：立命館大学／経営学部, 立命館大学／総合心理学部

地域社会論Ⅱ

機関名：龍谷大学／社会学部

地域社会論Ⅰ

機関名：龍谷大学／社会学部

人間科学特殊講義2

機関名：大阪府立大学大学院／人間社会システム科学研究科

コミュニケーション論

機関名：甲南大学／共通教育センター

基礎演習Ⅰ

機関名：龍谷大学／経済学部

入門演習

機関名：龍谷大学／経済学部

共生文化論入門[兼担]

機関名：大阪府立大学／現代システム科学域

社会学概論

機関名：京都精華大学／人文学部

社会学特講

機関名：京都精華大学／人文学部

マーケティング論

機関名：甲南女子大学／人間科学部