講演・口頭発表等 - 櫻井 悟史
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死刑言説の磁場を攪乱する――「第3号事件 絞首刑執行差止等請求事件」陳述書解説 招待
櫻井 悟史
岐阜県弁護士会 2024年11月 岐阜県弁護士会
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治安と観光――「安全・安心」の現状と課題 招待
櫻井 悟史
びわ湖東北部地域連携協議会「市民教養講座」 2024年8月 びわ湖東北部地域連携協議会
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果たして「学際」は挑戦から日常になったか? 招待
宮野 公樹, 安藤 妙子, 後藤 彩子, 櫻井 悟史, プラダン・ゴウランガ・チャラン, 三谷 宗一郎, 村田 純
アステイオン連載企画「超えるのではなく辿る、二つの文化」 2023年12月 サントリー文化財団
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櫻井 悟史
京都弁護士会勉強会 2023年10月 京都弁護士会
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団地・会社・盛り場をめぐる時間的・空間的想像力――山口瞳の社用族批判を手がかりに 招待
櫻井悟史
「冷戦期における時間的・空間的想像力および生活空間の変容をめぐる比較」研究会 2022年12月 「冷戦期における時間的・空間的想像力および生活空間の変容をめぐる比較」研究会
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障害者総合情報ネットワークの「アーカイヴィング・メソッド」
櫻井 悟史,塩野 麻子,伊東 香純
公開シンポジウム 第1回 「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」 2018年12月 立命館大学生存学研究センター
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「大阪キャバレー100年史――盛り場と社交の歴史社会学」中間報告 招待
櫻井 悟史
鳥井フェローシップ・サントリーフェローシップ中間報告会 2018年11月 サントリー文化財団
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「キャバレーで遊ぶ人々今昔」
櫻井 悟史
盛り場研究会 2018年8月 盛り場研究会
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混沌の盛り場・キャバレー――大阪料飲社交業界100年史に向けて
櫻井 悟史
カルチュラル・タイフーン2018 2018年6月 カルチュラル・スタディーズ学会
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生命倫理研究会 公開研究会 「「預防」医学と倫理――「天命」から「人別」へ」についてのコメント
櫻井 悟史
生命倫理研究会 公開研究会 2016年11月 立命館大学生命倫理研究会
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1948 年の「残虐」観――死刑制度合憲判決の社会的背景Ⅱ
櫻井 悟史
第43回日本犯罪社会学会大会 2016年10月 日本犯罪社会学会
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福間良明・山口誠編『「知覧」の誕生――特攻の記憶はいかに創られてきたのか』第二部についてのコメント
櫻井 悟史
福間良明・山口誠編『「知覧」の誕生――特攻の記憶はいかに創られてきたのか』合評会 2015年9月 福間良明・山口誠編『「知覧」の誕生――特攻の記憶はいかに創られてきたのか』合評会
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戦後の死刑論争史――死刑制度合憲から絞首刑合憲まで
櫻井 悟史
同時代史学会第17回関西研究会 2015年7月 同時代史学会
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死刑制度についての議論と学問的分業――死刑合憲判決の歴史社会学的検討
櫻井 悟史
命館大学生存学研究センター「規範×秩序」研究会(若手研究者研究力強化型プロジェクト)特別企画「社会学と規範理論のあいだ――公共社会学を手がかりとして」 2015年2月 立命館大学生存学研究センター
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死刑制度合憲判決の社会的背景――戦争受刑者世話の会と刑罰と社会改良の会の動向を手がかりに
櫻井 悟史
日本犯罪社会学会第41回(2014年度)大会 2014年10月 日本犯罪社会学会
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軍隊における刑罰についての思考様式――死刑を手がかりに
櫻井 悟史
戦争社会学研究会第5回大会 2014年3月 戦争社会学研究会
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軍隊における刑罰観についての予備的考察
櫻井 悟史
日本人の国際移動研究会 2014年1月 日本人の国際移動研究会
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誰が死刑執行を担うべきか――カント『人倫の形而上学』を手がかりに
櫻井 悟史
関西倫理学会2013年度大会 2013年11月 関西倫理学会
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明治期の刑罰体制の再検討
櫻井 悟史
日本社会学会(2012年度)第85回大会 2012年11月 日本社会学会
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日本統治下台湾における笞刑論争再考
櫻井 悟史
日本犯罪社会学会(2012年度)第39回大会 2012年10月 日本犯罪社会学会