2024/09/16 更新

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アライ カナコ
新井 香奈子
ARAI Kanako
所属
人間看護学研究院
部局
人間看護学部 人間看護学科
職名
教授
メールアドレス
メールアドレス
外部リンク

学歴

  • 千葉大学   看護学研究科   訪問看護学教育研究分野

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    修了課程: 博士課程

    国名: 日本国

学位

  • 博士(看護学) ( 2005年3月   千葉大学 )

研究キーワード

  • 在宅看護学 地域看護学 老年看護学

経歴

  • 滋賀県立大学   人間看護学部 人間看護学科   教授

    2021年4月 - 現在

  • 園田学園女子大学

    2013年4月 - 現在

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  • 園田学園女子大学   人間健康学部人間看護学科   教授

    2013年4月 - 2021年3月

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    国名:日本国

  • 兵庫県立大学   看護学部   准教授

    2007年4月 - 2013年3月

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    国名:日本国

所属学協会

  • 日本公衆衛生看護学会

    2024年1月 - 現在

  • 日本在宅看護学会

    2023年9月 - 現在

  • 日本プライマリ・ケア連合学会

    2010年4月 - 現在

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    役職・役割名:編集委員

  • 日本難病看護学会

    2006年4月 - 現在

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    役職・役割名:査読委員

  • 日本看護科学学会

    2005年4月 - 現在

  • 日本摂食・嚥下リハ学会

    2005年4月 - 現在

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    役職・役割名:評議委員、査読委員

  • 日本千葉看護学会

    2005年4月 - 2024年3月

  • 日本看護研究学会

    2003年4月 - 現在

  • 日本在宅ケア学会

    2002年4月 - 現在

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    役職・役割名:代議員、実践・研究助成委員会委員

  • 日本公衆衛生学会

    2002年4月 - 2024年8月

  • 日本老年看護学会

    2001年4月 - 現在

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    役職・役割名:査読委員

  • 日本家族看護学会

    1999年4月 - 現在

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研究分野

  • ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学

  • ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学

国・地方公共団体等における審議会・委員会等の委員

  • 彦根市  彦根市地域包括支援センター運営協議会  委員長   2022年4月 ~ 現在

  • 滋賀県  滋賀県介護保険審査会  委員   2021年4月 ~ 現在

  • 公益社団法人滋賀県看護協会  新卒訪問看護師育成支援会議  委員   2021年4月 ~ 2022年3月

研究シーズ

  • 地域包括ケアの時代における地域・在宅看護の専門性

論文

  • 訪問看護師の実習指導における「取り組み方」に関する文献検討 査読

    國丸周平、新井香奈子

    日本在宅ケア学会誌   27 ( 2 )   56 - 63   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 訪問看護事業所での臨地実習に関し,訪問看護師が抱く思いに関する文献検討 査読

    國丸周平、新井香奈子

    22   59 - 65   2024年3月

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    記述言語:日本語  

  • 医療的ケアを必要とする重症心身障害児者の親による子供の体調と生活のマネジメント(質的研究の文献レビュー) 査読

    藤井愛、新井香奈子

    22   49 - 57   2024年3月

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    記述言語:日本語  

  • 看護学生の訪問看護サービスへの同行に対する訪問看護師の認識 査読

    河野和香子、國丸周平、新井香奈子

    滋賀県立大学 人間看護研究   22   41 - 47   2024年3月

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    記述言語:日本語  

  • 要介護高齢者に対するフットケアの効果 査読

    新井香奈子、平間美恵子、田川由香

    園田学園女子大学論文集   53   115 - 126   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   参加形態:共同(主担当)  

  • 口腔機能向上を促す支援プログラムによる高齢者の口腔保健行動の変化 査読

    新井香奈子、坂下玲子、上手美智子、岩崎小百合、物部弘子、岸本恵子、勝田頼子、衣笠端子

    兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要   19   69 - 82   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   参加形態:共同(主担当)  

  • 在宅療養者を一人で介護している介護者が抱く介護に対する思い

    梶原理絵、新井香奈子、中野康子

    第42回(平成23年度)日本看護学会論文集 看護総合   283 - 285   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   参加形態:共同(副担当)  

  • 在宅高齢者の臨死期における家族看とり支援 査読

    田川由香、新井香奈子

    第42回(平成23年度)日本看護学会論文集 地域看護   131 - 134   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   参加形態:共同(副担当)  

  • 外来化学療法を受ける乳がん患者の在宅における看護支援ニーズについての検討 招待 査読

    小枝美由紀、小石幸恵、長田敏子、新井香奈子

    第42回(平成23年度)日本看護学会論文集 地域看護   89 - 91   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   参加形態:共同(副担当)  

  • 「まちの保健室」利用者への運動習慣支援に関する相談技術の抽出 査読

    新井香奈子、神崎初美、余田明美

    第42回(平成23年度)日本看護学会論文集 地域看護   11 - 14   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   参加形態:共同(主担当)  

  • 子どもが病気になった際の就労中の母親の対応とニーズ 査読

    新井香奈子、安成智子、太田千寿、坂下玲子、片田範子

    日本プライマリ・ケア連合学会誌   35 ( 1 )   27 - 36   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   参加形態:共同(主担当)  

  • 子どもの急病時の受診における就労中の母親の困難 査読

    新井香奈子、太田千寿、安成智子、坂下玲子、片田範子

    兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要   19   89 - 96   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   参加形態:共同(主担当)  

  • 「まちの保健室」利用者への運動習慣支援に関する相談技術の抽出 査読

    新井 香奈子, 神﨑 初美, 余田 明美

    第42回(平成23年度)日本看護学会論文集 地域看護   6   p11-14 - 19   2012年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:兵庫県立大学地域ケア開発研究所  

    運動習慣支援に関する「まちの保健室」を開催し、地域住民からの相談場面で用いられている看護師による面接・相談技術を、相談場面の分析から明らかにした。<br />
    (新井香奈子、神崎初美、余田明美)(筆頭執筆者)【査読あり】

    CiNii Books

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  • 子どもが病気になった際の就労中の母親の対応とニーズ 査読

    新井 香奈子, 安成 智子, 太田 千寿, 坂下 玲子, 片田 範子

    日本プライマリ・ケア連合学会誌   35巻 ( 1号 )   27 - 36   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会  

    子どもが病気になった際の就労中の母親の対応とニーズについて分析を行った。<br />
    (新井香奈子、安成智子、太田千寿、坂下玲子、片田範子)(筆頭執筆者)【査読あり】

    DOI: 10.14442/generalist.35.27

    CiNii Books

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2012207194

  • 在宅高齢者の臨死期における家族看とり支援 査読

    第42回(平成23年度)日本看護学会論文集 地域看護   p131-134   2012年3月

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    記述言語:日本語  

    在宅高齢者を看取る主介護者に対して看護介入を継続的に行い、臨死期における家族支援について参与観察、訪問看護師、主介護者へのインタビューの分析から明らかにした。<br />
    (田川由香、新井香奈子)【査読あり】共同研究により執筆部分の抽出不可

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  • 在宅療養者を一人で介護している介護者が抱く介護に対する思い 査読

    第42回(平成23年度)日本看護学会論文集 看護総合   p283-285   2012年3月

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    記述言語:日本語  

    2名の介護者に対する相談内容を分析し、一人で介護している介護者が抱く介護に対する思いを3カテゴリー11サブカテゴリーに分類した。<br />
    (梶原理絵、新井香奈子、中野康子)査読あり】共同研究により執筆部分の抽出不可

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  • 介護する家族のための看護相談室

    兵庫県立大学地域開発ケア研究所研究活動報告集   6   40   2012年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    介護する家族のための看護相談室(まちの保健室)における平成23年度の活動状況をまとめた。<br />
    (新井香奈子、中野康子、小枝美由紀、田川由香、永坂美晴)(筆頭報告者)

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  • 管理者の認識する精神科訪問看護実践における困難 査読

    新井香奈子、中野康子、梶原理絵、大向征栄

    兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要   18   109 - 118   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   参加形態:共同(主担当)  

  • 便秘ケアにおいて訪問看護師の示す裁量の幅と医師への働きかけの実態 査読

    辻村真由子、石垣和子、相原鶴代、秋山正子、新井香奈子、伊藤隆子、上野まり,角田直枝、島村敦子,清水準一、本田彰子,森下安子

    千葉県立保健医療大学紀要   1 ( 1 )   27 - 34   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   参加形態:共同(副担当)  

  • 訪問看護師を対象とした精神科訪問看護研修会の評価

    新井香奈子、梶原理絵、中野康子、大向征栄、山田小百合、竹野淳、片畠常代、西川 朋子、宮脇美千子

    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集   4   5 - 11   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   参加形態:共同(主担当)  

  • 褥創ケアをめぐる訪問看護師と医師との連携およびそれに関連する両者の認識 査読

    辻村真由子、相原鶴代、秋山雅子、新井香奈子、伊藤隆子、上野まり、角田直枝、島村敦子、清水準一、本田彰子、森下安子、石垣和子

    千葉県立保健医療大学紀要   2 ( 1 )   39 - 44   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   参加形態:共同(副担当)  

  • 管理者の認識する精神科訪問看護実践における困難 査読

    兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要   18巻   p109-118   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    精神科訪問看護実践における困難を訪問看護ステーション管理者の視点から分析した。<br />
    (新井香奈子、中野康子、梶原理絵、大向征栄)(筆頭執筆者)【査読あり】

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  • 訪問看護師を対象とした精神科訪問看護研修会の評価

    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集   4   P.5-11   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    訪問看護師を対象とした精神科訪問看護研修会を実施し、アンケート調査結果から、研修会の評価を行った。(新井香奈子、梶原理絵、中野康子、大向征栄、山田小百合、竹野淳、片畠常代、西川 朋子、宮脇美千子)(筆頭執筆者)

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  • 褥創ケアをめぐる訪問看護師と医師との連携およびそれに関連する両者の認識 査読

    辻村 真由子, 石垣 和子, 相原 鶴代, 秋山 正子, 新井 香奈子, 伊藤 隆子, 上野 まり, 角田 直枝, 島村 敦子, 清水 準一, 本田 彰子, 森下 安子

    千葉県立保健医療大学紀要   2巻 ( 1号 )   p39-44 - 44   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:千葉県立保健医療大学  

    訪問看護師、医師へのインタビューの分析から、訪問看護師は褥瘡ケアに対する医師への進言を積極的に行っており、医師はこれらの進言を考慮した指示を行っていることが明らかにな(辻村真由子、相原鶴代、秋山雅子、新井香奈子、伊藤隆子、上野まり、角田直枝、島村敦子、清水準一、本田彰子、森下安子、石垣和子)【査読あり】共同研究により執筆部分の抽出不可った。

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  • 介護する家族のための看護相談室

    兵庫県立大学地域開発ケア研究所研究活動報告集   5   19   2011年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    介護する家族のための看護相談室(まちの保健室)における平成22年度の活動状況をまとめた。(中野康子、新井香奈子、田川由香、小枝美由紀)

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  • 日本災害看護学会へのお悔やみ、そして賞賛と期待、Donna Meed:A Message of Condolence,Adamiration and Hope for the Japanese Society of Disaster Nursing,ドナ ミィード:

    Mead Donna

    日本災害看護学会誌   12 ( 3 )   1 - 5   2011年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本災害看護学会編集委員会  

    災害看護学会誌への巻頭言(Donna Meed氏)の英文を日本語へ翻訳を行った。<br />
    (翻訳 新井香奈子)

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  • Response of working mothers when their children are sick 査読 国際誌

    Arai Kanako, Yasunari Tomoko, Oota Chizu, Skashita Reiko, Katada Noroko

    2nd Japan China Korea Nursing Conference   154 - 155   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   参加形態:共同(主担当)  

  • Promoting Oral Health among the Elderly 査読 国際誌

    Arai Kanako, Kajiwara Rie, Tagawa Yuka, Koeda Miyuki, Nagasaka Miharu, Yamakawa Tatsuya, Ogawa Hiroyuki, Kaji Hidesuke, Sakashita Reiko

    2nd Japan China Korea Nursing Conference   209 - 210   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   参加形態:共同(主担当)  

  • Response of working mothers when their children are sick 査読

    2nd Japan China Korea Nursing Conference   p154-155   2010年11月

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    記述言語:日本語  

    子どもが病気の際の就労中の母親の対応について、母親の就労時間の視点から分析した。<br />
    (Arai Kanako,Yasunari Tomoko,Oota Chizu, Skashita Reiko, Katada Noroko)(筆頭執筆者)【査読あり】

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  • 便秘ケアにおいて訪問看護師の示す裁量の幅と医師への働きかけの実態 査読

    辻村 真由子, 石垣 和子, 相原 鶴代

    千葉県立保健医療大学紀要,   第1巻 ( 第1号 )   P.27‐34 - 34   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:千葉県立保健医療大学  

    便秘ケアにおいて訪問看護師の示す裁量、また、便秘ケアにおいて訪問看護師が行う医師への働きかけの分析を訪問看護師へのインタビューから明らかにした。(辻村真由子、石垣和子、相原鶴代、秋山正子、新井香奈子、伊藤隆子、上野まり,角田直枝、島村敦子,清水準一、本田彰子,森下安子)【査読あり】共同研究により執筆部分の抽出不可

    CiNii Books

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011198975

  • 介護する家族のための看護相談室

    兵庫県立大学地域開発ケア研究所研究活動報告集   4   34 - 35   2010年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    介護する家族のための看護相談室(まちの保健室)における平成21年度の活動状況をまとめた。(梶原理絵、新井香奈子、中野康子、田川由香、小枝美由紀)

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  • 「まちの保健室」ボランティア看護師のスキルアップ研修の評価と今後のニーズの検討 査読

    神原咲子、神崎初美、安達和美、新井香奈子、松岡千代

    兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要   16   111 - 119   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 口腔保健行動に関する調査へ参加した高齢者の口腔内状況とその背景

    新井香奈子、坂下玲子

    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集   3   87 - 96   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   参加形態:共同(主担当)  

  • 「まちの保健室」が開催されていない地域住民の健康への意識・関心「まちの保健室」に対するニーズ

    新井香奈子、大島理恵子

    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集   2   97 - 105   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   参加形態:共同(主担当)  

  • まちの保健室、登録看護師」の認識するまちの保健室に対する課題と学習ニーズに関する研究

    新井香奈子、奥野信行

    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集   2   91 - 96   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   参加形態:共同(主担当)  

  • 「まちの保健室・登録看護師」への教育的支援に関する実態調査

    新井香奈子、奥野信行

    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集   2   83 - 90   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 高齢にとって望まし口腔保健行動の検討ー第一次調査結果ー 査読

    坂下玲子、大塚久美子、新井香奈子、加治秀介

    兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要   15   83 - 92   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   参加形態:共同(副担当)  

  • 口腔保健行動に関する研究調査へ参加した高齢者の口腔内状況とその背景

    新井 香奈子, 坂下 玲子

    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集   3   87 - 95   2008年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:兵庫県立大学地域ケア開発研究所  

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  • 訪問看護における摂食・嚥下障害者の主介護者に対する援助と課題 査読

    新井香奈子

    日本摂食・嚥下リハビリテーション学会誌   10 ( 1 )   22 - 30   2006年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   参加形態:共同(主担当)  

  • 摂食・嚥下障害者の主介経験-主体的護者の介護な介護の取り組み- 査読

    新井香奈子

    癌と化学療法   32 ( 1 )   24 - 26   2005年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   参加形態:共同(主担当)  

  • 特別養護老人ホームとケアハウス入所高齢者における皮膚の乾燥(ドライスキン)症状の特徴と分類 査読

    新井香奈子、石垣和子

    日本老年看護学会誌   17 ( 1 )   35 - 44   2002年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   参加形態:共同(主担当)  

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書籍等出版物

  • COPDにより入退院を繰り返すDさんへの在宅移行支援

    森本安紀,新井香奈子( 担当: 共著)

    南江堂  2024年2月 

  • 教員・訪問看護師・学生 すべてが活用できる在宅看護の実習ガイド 「第4章[報告]さまざまな“在宅看護”実習の現場 事前の準備を十分にすることで成果を上げる“在宅看護”実習

    清水準一・柏木聖代・川村佐和子編( 担当: 共著)

    日本看護協会出版会  2017年3月 

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    担当ページ:111-116   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 標準保健師講座・1 公衆衛生看護学概論第3章 公衆衛生看護の場 「D医療施設 1.医療施設、2訪問看護

    標美奈子著者代表( 担当: 単著)

    医学書院  2015年1月 

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    担当ページ:55-60   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 在宅看護論 Ⅶ ヘルスアセスメントと看護技術①在宅療養支援 5「膀胱留置カテーテルの管理

    石垣和子、上野まり編集( 担当: 単著)

    南江堂  2012年2月 

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    担当ページ:243-248   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 在宅看護論 Ⅶ ヘルスアセスメントと看護技術①在宅療養支援 5 膀胱留置カテーテルの管理

    ( 担当: 共著)

    南江堂  2012年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    石垣和子、上野まり編集、在宅看護論 Ⅶ ヘルスアセスメントと看護技術①在宅療養支援 5「膀胱留置カテーテルの管理(執筆者:新井香奈子)、p243-248」を分担執筆し、膀胱留置カテーテルの援助に必要な知識、援助技術について、事例を用いながら解説した。

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  • 最新老年看護学改定版、第5章 老年期における健康障害と看護、3老年期に多い疾患と看護の事例、「慢性閉塞性肺疾患をもつ高齢者の看護

    高崎絹子、水谷信子、水野敏子、高山成子編集( 担当: 単著)

    日本看護協会出版会  2011年12月 

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    担当ページ:211-222   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 最新老年看護学改定版、第5章 老年期における健康障害と看護、3老年期に多い疾患と看護の事例、「慢性閉塞性肺疾患をもつ高齢者の看護」

    ( 担当: 共著)

    日本看護協会出版会  2011年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    高崎絹子、水谷信子、水野敏子、高山成子編集、最新老年看護学改定版、第5章 老年期における健康障害と看護、3老年期に多い疾患と看護の事例、「慢性閉塞性肺疾患をもつ高齢者の看護(執筆者:新井香奈子)、p211-222」を分担執筆し、訪問看護サービスを利用している在宅酸素療法導入事例を活用しながら、訪問看護過程の詳細を示しながら、高齢者への援助の実際を紹介した。改定版の為、訪問看護制度上の変化や事例をよりわかりやすく記載する等の変更をした。

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  • 在宅看護学、第10章在宅での安全管理「災害時の安全管理

    波川京子、三徳和子編集( 担当: 共著)

    クオリティケア  2010年1月 

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    担当ページ:319-326   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 在宅看護学、第10章在宅での安全管理「災害時の安全管理」

    ( 担当: 共著)

    クオリティケア  2010年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    波川京子、三徳和子編集、在宅看護学、第10章在宅での安全管理「災害時の安全管理(執筆者:新井香奈子)、p319-326」を分担執筆し、訪問看護ステーションにおける災害時の安全管理について、日ごろの準備から災害発生時までのプロセスを開設した。

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  • 訪問看護における摂食・嚥下リハビリテーション-退院計画から在宅まで、Ⅲ摂食嚥下障害のためのケースマネジメント計画―効果的支援を目指して、「在宅でのケースマネジメント計画 

    鎌倉やよい、向井美恵編集( 担当: 単著)

    医歯薬出版株式会社  2007年9月 

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    担当ページ:74-81   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 成人看護実習ガイドⅡ、慢性期・回復期・終末期、慢性期・回復期の看護技術 ケアの技術、9 心理・社会的サポート「社会資源の活用

    野並葉子編集( 担当: 単著)

    照林社  2007年2月 

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    担当ページ:151-154   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 成人看護実習ガイドⅡ、慢性期・回復期・終末期、慢性期・回復期の看護技術 ケアの技術、9 心理・社会的サポート「家族支援

    野並葉子編集( 担当: 単著)

    照林社  2007年2月 

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    担当ページ:158-159   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 実践へのフィードバッグで生かすケア技術のエビデンス、「ドライスキンケアのエビデンス

    深井喜代子監修( 担当: 単著)

    ヘルス出版  2006年11月 

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    担当ページ:104-112   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 保健師・看護師に向けた「介護予防アドバイザー」養成テキスト Ⅱ 介護予防の知識と技術3「気道感染予防」

    新井香奈子( 担当: 共著)

    財)総合健康推進財団  2004年2月 

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    担当ページ:76-104   記述言語:日本語  

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MISC

  • 高齢者にとっての望ましい口腔保健行動の検討 : 第一次調査結果

    坂下 玲子, 大塚 久美子, 新井 香奈子, 加治 秀介, Reiko SAKASHITA, Kumiko OTSUKA, Kanako ARAI, Hidesuke KAJI, 兵庫県立大学看護学部看護基礎講座基礎看護学, 兵庫県立大学看護学部看護基礎講座基礎看護学, 兵庫県立大学看護学部広域健康看護講座在宅看護学, 兵庫県立大学看護学部実践基礎看護講座看護生体機能学, Nursing Foundation College of Nursing Art and Science University of Hyogo, Nursing Foundation College of Nursing Art and Science University of Hyogo, Community Nursing College of Nursing Art and Science University of Hyogo, Basic Clinical Nursing College of Nursing Art and Science University of Hyogo

    兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要 = University of Hyogo, College of Nursing art and Science, Research Institute of Nursing Care for People and Community bulletin   15   83 - 92   2008年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:兵庫県立大学看護学部  

    口腔保健指導を受けてもそれを実行しない又は実行できない高齢者や自覚症状があっても歯科受診をしない高齢者は多く、多くの人が不健康な口腔状況にあることが報告されている。その一因は、指導内容が、高齢者の特性やその実際の行動に基づいておらず、医療者主体で検討されていたところにもあると考えられる。本研究は口腔保健行動の口腔健康における役割を検討することを目的とし、次の二段階の調査から構成された。すなわち、第一段階の調査では質的研究によって高齢者が実施している口腔保健行動を抽出し、第二段階の調査では、第一段階の結果をふまえ作成した質問紙を用いて口腔保健行動と口腔健康の関連を量的に検討することを目的とした。本研究は今後、同様な調査を重ね対象を増やし検討する予定であるが、第一次の調査が終了したので、その結果を報告する。<対象と方法>高齢者大学で開催された口腔健康調査への参加に同意した60歳以上の高齢者94人を対象として、半構成的面接を行い保健行動を抽出し質問紙を作成した。作成した質問紙を用いて構成的面接を行い地域で開催した口腔健康調査への参加に同意した60歳以上の高齢者66人(男性25人、女性41人)を対象として、口腔保健行動と対象者の背景、口腔疾患との関連を検討した。<結果および考察>対象者のほとんど(63人、95.5%)が配偶者または家族と暮らしており、52人(78.8%)が散歩など体を動かす趣味をもち活動的であった。現在歯散は平均22.7±8.0本、未処置う歯数は平均1.3±2.7本、CPITNは平均2.5±1.3で全国平均と比較し良好な口腔状態であったが、半数以上の37人(56.1%)が口腔に関する何らかの問題を持っていた。口腔保健行動として、口腔清掃に関しては、全員が1日1回以上歯磨きを行っていて、指導されたブラッシング方法を実行している、自分なりの磨き方を工夫しているを合わせると2/3が歯みがきの方法を工夫していた。受診行動として、定期的に歯科を受診している者は29人(43.9%)であった。今回は、歯磨き時間と汚れの間にのみ有意な関連がみられ、歯磨き時間が長いほど汚れは少ない傾向にあった(P<0.05)。今後、より幅広い対象者を募り、心理的側面、全身状態なども加え多方面から口腔保健行動を検討していくことによって、高齢者にとっての望ましい口腔保健行動の検討を行っていく必要があると考えられた。Our first study sought to define oral health behaviors patterns of elderly people through a qualitative study, and to develop a questionnaire. Using that questionnaire, a second study aimed to refine the relationships between oral health behavior and lifestyle or oral problems. <Subjects and Methods> In the first study, 94 individuals 60 years old and over agreed to take part. They were asked open-ended questions about what they did for oral health and a questionnaire was then compiled based on the data gathered. In the second study, 66 people (25 males and 41 females) 60 years old and over old participated. <Results and Discussion> Most of these (63 individuals=95.5%) lived with their families and 52 (78.8%) exercised regularly. The average number of teeth present was 22.7±8.0, that of decayed teeth was 1.3±2.7, and the average CPITN score was 2.5±1.3, which showed good oral health compared to the results of a national survey. However, more than half the individuals complained of some form of oral problem. In terms of oral health behavior, all participants brushed their teeth more than once a day. Two-thirds had devised a method of tooth brushing either by following instructions or by developing their own method. Twenty nine (43.9%) participants visited a dentist regularly. The relationship between brushing time and the amount of dental plaque was noted. Those who spent more time on brushing had less dental plaque (P<0.05). Further study using larger samples would be needed to incorporate psychological and physiological aspects, and to arrive at an effective and acceptable oral health behavior for elderly people.

    CiNii Books

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    その他リンク: https://projects.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=175498

  • 「まちの保健室・登録看護師」への教育的支援に関する実態調査

    新井 香奈子, 奥野 信行

    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集   2   83 - 90   2007年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:兵庫県立大学地域ケア開発研究所  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2010313634

  • 「まちの保健室・登録看護師」の認識する『まちの保健室』に対する課題と学習ニーズに関する研究

    新井 香奈子, 奥野 信行

    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集   2   91 - 95   2007年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:兵庫県立大学地域ケア開発研究所  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2010313635

  • ドライスキンケアのエビデンス 招待

    新井香奈子

    臨床看護 11月臨時増刊号   29 ( 13 )   2022 - 2031   2003年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   参加形態:共同(主担当)  

  • ドライスキンケアのエビデンス (続ケア技術のエビデンス)

    新井 香奈子

    臨床看護   29 ( 13 )   2022 - 2031   2003年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:へるす出版  

    CiNii Books

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2004062974

  • 地域リハビリテーションにおける訪問看護の役割-摂食・嚥下リハビリテーションを例としてー 招待

    新井香奈子

    Quality Nursing   9 ( 4 )   12 - 18   2003年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   参加形態:共同(主担当)  

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受賞

  • Best Reviewer Award

    2020年5月   一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会  

    新井香奈子

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • Best Reviewer Award

    2019年5月   一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会  

    新井香奈子

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  • 優秀論文賞

    2013年5月   一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会   子供が病気になった際の就労中の母親の対応とニーズ

    新井香奈子,安成智子、太田千寿、坂下玲子、片田範子

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  • 日本プライマリケア連合学会 優秀論文賞

    2013年5月  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 訪問看護実習における効果的な関り(同行訪問実習)の要素の分析 ~ 指導のあり方の具体的な提案について ~

    2022年10月 - 2025年3月

    共同研究

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    配分額:300000円 ( 間接経費:300000円 )

  • 積極的治療が困難ながん患者のケア移行に関わる退院支援看護師・訪問看護師が抱えている困難や課題

    2022年10月 - 2025年3月

    共同研究

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    配分額:250000円 ( 間接経費:250000円 )

  • 地域で(なんとか)暮らしを成り立たせている独居高齢者の別居家族による「遠距離介護」ケアモデルの検討

    2022年8月 - 2024年8月

    公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団  受託研究

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    配分額:1800000円 ( 直接経費:1800000円 )

  • 視線計測機器を用いた熟練訪問看護師の観察眼の解明と医療安全教育への導入

    研究課題/領域番号:22K10633  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    米田 照美, 新井 香奈子, 伊丹 君和, 森本 安紀, 本田 可奈子, 黒田 恭史, 西岡 靖貴, 國丸 周平

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

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  • 視線計測機器を用いた熟練訪問看護師の観察眼の解明と医療安全教育への導入

    2022年4月 - 2024年3月

    基盤研究(C)(一般) 

    米田照美

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:10000円 、 間接経費:4280000円 )

  • 女性がんサバイバーの療養生活体験に基づいたサバイバーケアプランの開発

    研究課題/領域番号:16K12286  2016年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    新井 香奈子, 森本 喜代美

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    配分額:1820000円 ( 直接経費:1400000円 、 間接経費:420000円 )

    本研究にて明らかになった長期生存の女性がんサバイバー特有の療養生活上の体験・療養行動に影響する要因は、家事・育児・介護という事柄であった。これらは、治療選択時の意志決定や家族の健康に今まで以上に神経質になるという行動に大きな影響をもたらしていた。また、女性がんサバイバーの社会復帰の視点は、仕事への復帰だけではなく、子のPTA活動への参加、ママ友との交流、主介護者や副介護者としての介護への参加などを意味していることが特徴的であった。
    以上から、女性がんサバイバーの生活者としての希望や体験に寄り添った支援をサバイバーケアプランに盛り込んで行くことが重要であると考えられた。

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  • 難治性疾患をもつ子どものQOLと支援

    研究課題/領域番号:26463581  2014年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    牧野 裕子, 新井 香奈子, 石田 宜子, 片岡 葉子, 岸田 寛子, 藤澤 隆夫, 長尾 みづほ, 貝沼 圭吾, 井上 徳浩

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    配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

    子どものための健康関連QOL(HRQOL)スケール J-KIDSCREEN-27を用いて 慢性疾患をもつ子どものHRQOLを測定し、これらに影響を与える要因について検討した。
    その結果、疾患によってQOLの特性が異なる事や、単に症状の重症さがQOLを低下させているのではない事、重症度に関わらずQOLを高める要因が存在している事などが明らかとなった。
    アトピー性皮膚炎患児のHRQOLにおいては、外観の変容の影響を強く受けており、頭や顔等の外見に関わる部位の症状の早期改善と、併せて「恥ずかしさ」等への心理面への支援、学校生活でのサポート等がQOL改善において重要であることが示唆された。

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  • 都市部地域プライマリケアにおける家庭看護活動モデルの開発

    研究課題/領域番号:23660109  2011年4月 - 2014年3月

    挑戦的萌芽  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    新井 香奈子, 牧野 裕子, 小枝 美由紀

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    資金種別:競争的資金

    患者・家族の高度実践看護師に対するニーズは、①最新の医療に対する情報提供、②最新の看護実践技術の提供、③家族に対するケアの3点であった。地域プライマリケアに関わる専門職の高度実践看護師に対するニーズは、①身体・精神的な状況が複雑な事例への積極的な看護介入、②独居や超高齢者世帯などの生活困難事例への積極的看護介入の2点であった。高度実践看護師が地域プライマリケアを基盤においた活動を実践するには、専門外の高度実践看護師、他職種、市行政との共同・連携が欠かせなかった。
    地域で働く高度実践看護師は少ないことから、就職先に留まることなく、「高度実践看護師は地域の資源である」という仕組みが急務であった。

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  • 訪問看護・在宅ケアサービスにおける包括的危機管理体制の構築

    研究課題/領域番号:22659433  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    牧野 裕子, 新井 香奈子, 太田 暁子, 太田 暁子

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    配分額:2430000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:330000円 )

    介護保険制度導入以降、我が国の在宅療養者および要介護高齢者とその家族の生活において、居宅サービスは欠かすことのできない存在となっている。しかしサービス提供機関の多くが小規模事業所であることから、感染症蔓延や大規模災害発生等の緊急事態発生時において、単独事業所によるサービス提供が困難となる事態が予測され、早急な対策づくりが不可欠である。そこで本研究では、利用者の自助の実態と能力を高める支援のあり方を明らかにするとともに、事業所を超えた地域における包括的な支援体制の構築をめざし、これらを実現するために必要な基盤整備について考察した。

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  • 高齢者の口腔・摂食機能向上を促す地域支援ヘルスプロモーションモデルの構築

    研究課題/領域番号:21390602  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    坂下 玲子, 松下 健二, 佐藤 拓一, 金 外淑, 新井 香奈子, 荒川 満枝, 松尾 和枝, 加治 秀介, 太尾 元美

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    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

    【目的】本研究は高齢者の口腔のセルフケアマネージメント力を育てるためのプログラムを実施しその効果を検討する。
    【方法】介入プログラムは月1回3カ月間の集団学習と個別相談からなる。集団学習は1)口腔状態のモニタリングと口腔ケアの演習、2)口腔機能のモニタリングと口腔機能運動の実施、3)口腔ケアを継続するための集団討議からなった。介入の成果は、介入開始前、介入終了後、介入終了3カ月後で以下の点を検討した。1)口腔セルフケア行動、2)口腔診査(う蝕、義歯、CPI、汚れ、歯石) 3)口腔機能検査(反復唾液嚥下テスト、オーラルディアドコキネシス)、4) QOL(SF-8v2^<TM>、GOHAI) 5)認知機能(MMSE-J)。
    【結果】対象者は男女合計150名(男性19名、女性131名)、平均年齢は73.6±7.3歳(60~94歳)であった。口腔セルフケア行動に関して、対象者は介入前と比較して、介入後は歯みがき回数やデンタルフロスの使用頻度が有意に多くなった(p<0.001)。口腔機能も有意に向上した(p<0.05-0.01)。QOLおよび認知機能にも改善がみられた(p<0.05-0.01)。
    【結論】上記のような結果は本プログラムが、口腔セルフケア行動を促進し、口腔健康や口腔機能を高めるだけでなく、全身のQOLや認知機能を高めることが示唆された。
    【倫理的配慮】本研究は研究者の所属組織の研究倫理委員会の承認を受けて行われた。

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  • 中高年男性にテーラーメイドで行う体操習慣支援が健康増進に与える効果の検証

    研究課題/領域番号:19390569  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    神崎 初美, 片山 貴文, 神原 咲子, 新井 香奈子, 芦田 信之, 坂上 元祥

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    配分額:7540000円 ( 直接経費:5800000円 、 間接経費:1740000円 )

    研究1:比較群無し準実験研究を行い、参加者男性9人は全員が歩行やストレッチなどの運動習慣を確立でき、その結果、研究終了時(6ヶ月時)の内臓脂肪断面積・体脂肪量・体重と1年後の体重について改善した。更なる効果を出すには骨格筋を鍛える目的で、レジスタンス運動の実施が必要である。個別支援を実施した結果、参加者が陥りやすい運動バリアや運動習慣開始によって起こった行動変容が明らかになった。
    研究2:無作為割り当て実験介入研究を実施した。実験群16人への介入は、運動と食行動に関する質問紙(本研究で開発)への回答結果をもとに、具体的な目標の立案、セルフモニタリング、テーラーメイドな健康相談、集団運動・身体測定・電話による支援をした。統制群16人には、従来通りの健康相談と集団運動を実施した。ゴールは、6カ月後の効果的な体脂肪・内臓脂肪・BMIの減少と筋肉率上昇、運動習慣の獲得とした。研究期間は2009年10月~2010年8月だった。所属の倫理委員会の承諾を得て実施した。結果:終了まで研究参加できたのは両群13人ずつであった。身体測定結果では、両群に統計的有意差は見られなかった。しかし、研究1ヶ月後1時間の面接とセルフモニタリングを総合し評価した結果では、テーラーメイドな介入をした実験群は12人、従来介入をした統制群では4人が目標を到達した。実験群に目標達成者が多かった理由は、簡単で面倒でない運動方法を学んで、運動習慣を獲得できたためであった。両群とも開始時からすでに強い健康信念を持つものは運動を継続していた。

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  • 「まちの保健室」のEvidence-based実践への後方支援ネットワークの形成

    研究課題/領域番号:17209072  2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    南 裕子, 神崎 初美, 岡本 玲子, 大野 かおり, 内布 敦子, 神原 咲子, 片山 貴文, 井伊 久美子, 新井 香奈子

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    配分額:42120000円 ( 直接経費:32400000円 、 間接経費:9720000円 )

    まちの保健室に対する住民のニーズを2つの記述的研究により調査した。ひとつは兵庫県全土で開催されているまちの保健室来訪者を対象としたもので、405人の有効回答者で最も多かった疾患は高血圧(22.8%)、次に糖尿病(9.1%),高脂血症(8.9%),不整脈(1.2%),リウマチ(1.0%)であった。もう一方は地域住民3064人のうち有効回答858人(23.7%)へ認知症に関するまちの保健室のニーズを調査した。認知症の種類や薬物療法について知らないものが、41.2%と57.5%であった。身近に疑いのある人が「いる」は23.6%、認知症について相談してみたいは85.9%であった。また、まちの保健室を新たに立ち上げる準備のため(10項目)、設立のため(10項目)、立ち上げた後の効果的な運営のため(7項目)の立ち上げ運営支援マニュアルを作成した。
    相談技術を開発するためには、がん専門看護師によるがん患者へのフォーカスグループインタビューを企画し、がん療養相談技術カテゴリーを作成した。また、専門家による口腔ケア支援のモデルを作成した。女性の健康班では、相談機能において後方支援に期待される機能を明らかにするために、ボランティアNsへのインタビューを実施し、結果を基に相談の実態及び困難を支援できるマニュアルを作成した。ボランティア看護師のための教育研修を継続実施している。その効果を測定するため講習会の前後で得点を比較しほぼ全項目で有意に改善していた(p<0.05)。
    平成18年度129拠点で実施された活動実績報告と教育・研修会班が実施したボランティア看護師へのアンケート・座談会から抽出した質問集に、班で作成した回答を加えWeb上に反映させボNsが簡単に利用できる仕組みとした。看護師がまちの保健室活動を行うにあたっての困難は、「本職が忙しい」「活動に対する上司の理解がない」が主であり、職場での理解が必要であることが分かった。まちの保健室看護師支援を目的とし、Webと携帯サイトにFAQを作成し、記述や閲覧ができるようにした。これは、セミナーグループワークでの発言やWeb上の記述から作成した。

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  • 看護大学が行う専門「まちの保健室」の効果とその活用方法に関する研究

    研究課題/領域番号:200401076A  2004年4月 - 2005年3月

    厚生労働省  厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 医療技術評価総合研究 

    片田 範子, 野並 葉子, 水谷 信子, 山本あい子, 近澤 範子, 内布 敦子, 新井 香奈子, 東 ますみ, 神崎 初美

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講演・口頭発表等

  • Current Status of Collaboration Among Medical Professions Involved in Lymphedema Care for Elderly People Living at Home

    Kiyomi Morimoto, Chiharu Akazawa, Kanako Arai, Chitose Arakawa, Masako Higo

    27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024)  2024年3月 

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    記述言語:英語  

    国名:ホンコン(香港)特別行政区  

  • Factors That Impact the Ability of Older People Living Alone to Continue Living at Home

    Kanako Arai, Kiyomi Morimoto, Aki Morimoto

    27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024)  2024年3月 

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    国名:ホンコン(香港)特別行政区  

  • Home Care Nurses’ Perceptions of Accompanying Students to Services During Nursing Practice

    Shuhei Kunimaru, Wakako Kawano, Kanako Arai

    27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024)  2024年3月 

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    記述言語:英語  

    国名:ホンコン(香港)特別行政区  

  • The structure of "Monitoring” for the continuation of home life of the elderly living alone: A scoping review 国際会議

    Kanako Arai, Aki Morimoto, Kiyomi Morimoto

    IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023  2023年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Structure of Multidisciplinary Support for Elderly Housing with Care Services in Japan: A Scoping Review 国際会議

    Aki Morimoto , Kanako Arai , Kiyomi Morimoto

    IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023  2023年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Current Status of Separated Families Caring for Elderly Living Alone in Japan 国際会議

    Kiyomi Morimoto, Kanako Arai, Aki Morimoto,

    IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023  2023年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 学生が在宅看護学実習で訪問看護師と一緒にケアに関わる中で感じる倫理的問い

    森本安紀、新井香奈子

    第42回日本看護科学学会学術集会  2022年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 突発性間質性肺炎の在宅療養者の望む、馴染みの生活継続を目指した訪問看護師による支援

    河野智一,新井香奈子

    日本プライマリ・ケア連合学会 第35回近畿地方会  2022年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 医療的ケアを要する重症心身障害者家族の望む「今まで通りの生活」に込められた家族の価値観

    藤井愛,新井香奈子

    日本プライマリ・ケア連合学会 第35回近畿地方会  2022年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 日本語を第一言語としない対象者への訪問看護師の関わりについての研究動向と展望

    森本安紀、新井香奈子

    第12回日本在宅看護学会  2022年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 29.精神心理的疾患 (座長) 招待

    新井香奈子

    第28回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会  2022年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 在宅看護における急性期の看護 ~訪問看護師が関わる急変時の状況と支援の内容についての文献レビュー~

    森本安紀、新井香奈子

    第27回日本在宅ケア学会学術集会  2022年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 認知症が疑われる独居高齢者の在宅生活継続を支える地域包括支援センター看護職による支援に関する文献検討

    新井香奈子、森本安紀、森本喜代美

    第27回日本在宅ケア学会学術集会  2022年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 学会誌への論文投稿における査読活用のすすめ 教育講演6 研究論文の優れた査読を知ってアクセプトされる研究論文を書く

    新井香奈子

    第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会  2022年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • ETHICAL QUESTION PERCEIVED BY COLLEGE NURSING STUDENTS IN HOME HEALTH NURSING PRACTICE: FOCUS ON COMMUNICATION 国際会議

    Aki Morimoto , Kanako Arai

    EAFONS 2022  2022年4月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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担当経験のある科目(授業)

  • 地域(療養)生活実習Ⅱ

    2025年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:学部専門科目 

  • 在宅看護学特論

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護学実習

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:学部専門科目 

  • 在宅看護学概論

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:学部専門科目 

  • 在宅看護学実習Ⅲ

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 人間探求学

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:学部全学共通科目 

  • 卒業研究

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:学部専門科目 

  • 基盤看護学特別研究

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護学特論A

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護学特論B

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護支援論A

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護支援論B

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護支援論C

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護支援論演習Ⅰ

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護支援論演習Ⅱ

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 高度実践看護学課題研究

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護学実習Ⅰ

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護学実習Ⅱ

    2021年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:大学院専門科目 

  • 在宅看護学

    2021年4月 - 2022年3月 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:学部専門科目 

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社会貢献活動

  • 令和5年度明石市難病対策地域ネットワーク会議座長

    役割:司会

    明石市  2024年2月

  • 令和5年度 第3回難病対策連絡会 助言者 兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)  2024年1月

  • 令和5年度難病患者等保健指導事業マニュアル改訂におけるワーキング グループの助言者 兵庫県保健医療部感染症等対策室疾病対策課

    役割:助言・指導

    兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)  2024年1月 - 2026年3月

  • 令和5年度 難病在宅療養支援者研修会 助言者 兵庫県東播磨県民局(加古川健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)  2023年11月

  • 令和5年度 滋賀県立大学公開講座 ~滋賀県立大学で『人間学』を学ぶ~ 講師

    役割:講師

    滋賀県立大学  2023年11月

  • 第28回日本在宅ケア学会学術集会 一般演題(口演) 座長

    日本在宅ケア学会  2023年11月

  • 兵庫県難病センター 令和5年度難病患者地域ケア研修会(第37回難病セミナー)難病センター「新任期保健師の難病保健活動について ~神経難病患者への関わりを中心に~」講師

    役割:講師

    2023年10月

  • 令和4年度 宝塚健康福祉事務所在宅療養支援推進会議(難病対策地域協議会)助言者 兵庫県阪神北県民局(宝塚健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2023年3月

  • 令和4年度 明石市難病対策地域ネットワーク会議(兵庫県)

    役割:助言・指導

    2023年2月

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    対象: 研究者, 学術団体, 行政機関

    種別:その他

  • 第3回難病対策連絡会 助言者 兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2023年1月

  • 兵庫県難病センター 令和4年度難病患者地域ケア研修会(第35回難病セミナー)難病センター「新任期保健師の難病保健活動について ~神経難病患者への関わりを中心に~」講師

    役割:講師, 助言・指導

    2022年12月

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    対象: 行政機関

  • 令和4年度西播磨医療介護連携推進会議 助言者 兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2022年8月

  • 令和4年度 支援終了事例検討会(デスカンファレンス)(兵庫県 加東健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2022年8月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 行政機関

    種別:その他

  • 令和4年度在宅療養支援計画策定・評価事業(所内難病事業検討会) 助言者 兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2022年5月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 行政機関

    種別:その他

  • 令和3年度 難病在宅療養支援計画策定・評価事業(兵庫県加東健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2022年3月

     詳細を見る

    対象: 行政機関

    種別:その他

  • 令和3年度 宝塚健康福祉事務所在宅療養支援推進会議(難病対策地域協議会)助言者 兵庫県阪神北県民局(宝塚健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2022年3月

  • 第3回難病対策連絡会 助言者 兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2022年1月

  • 令和3年度 明石市難病対策地域ネットワーク会議 (兵庫県)

    役割:助言・指導

    明石保健所  2022年1月

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    対象: 研究者, 行政機関

    種別:その他

  • 2回難病対策連絡会 助言者 兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2021年10月

  • 令和3年度 支援終了事例検討会(デスカンファレンス)(加東健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2021年7月

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    対象: 研究者, 行政機関

    種別:その他

  • 第1回難病対策連絡会 助言者 兵庫県西播磨県民局(龍野健康福祉事務所)

    役割:助言・指導

    2021年6月

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メディア報道

  • 令和4年度 第3回難病対策連絡会 (兵庫県龍野健康福祉事務所)

    2023年1月

  • 令和4年度 西播磨地域医療介護連携推進会議  (兵庫県)

    兵庫県西播磨県民局  2022年6月

  • 令和3年度 第3回難病対策連絡会(兵庫県 龍野健康福祉事務所)

    龍野健康福祉事務所  龍野健康福祉事務所  2022年1月

  • 令和3年度 第2回難病対策連絡会(兵庫県 龍野健康福祉事務所)

    2021年10月

  • 令和3年度 第1回難病対策連絡会(龍野健康福祉事務所)

    2021年6月