早稲田大学 文学部 英文学コース

早稲田大学 文学研究科 英文学コース 修士課程

早稲田大学

オクラホマ大学   英文科 博士課程

Ph.D. in English （ 2022年5月   オクラホマ大学 ）

修士（文学） （ 2016年3月   早稲田大学 ）

学士（文学） （ 2014年3月   早稲田大学 ）

滋賀県立大学   人間文化学部 国際コミュニケーション学科   講師

2024年4月 - 現在

東京外国語大学   非常勤講師

2023年4月 - 2024年3月

オクラホマ大学   First Year Composition   GTA

2017年8月 - 2020年5月

日本英文学会

2022年6月 - 現在

日本アメリカ文学会

2022年6月 - 現在

日本マーク・トウェイン協会

2016年4月 - 現在

人文・社会 / 英文学、英語圏文学

笑うことのできる機械ーマーク・トウェインのWhat Is Man?におけるユーモアについて 査読

マーク・トウェイン 研究と批評   ( 32 )   44 - 54   2024年6月

それは社会風刺か、それと もメロドラマか― Ah Sin の 上演当時の受容について 査読

マーク・トウェイン 研究と批評   ( 23 )   43 - 52   2023年6月

（博士論文）(Un)decidable Stereotypes: Anti Racist Satire in Popular American Literature from the Late Nineteenth Century to the Mid Twentieth Century 査読

瀬戸貴裕

オクラホマ大学英文科   2022年5月

『馬の物語』における男性性と女性性の表象 : トウェインの反帝国主義者としての ジレンマ

ほらいずん   ( 47 )   12 - 25   2015年2月

（書評） Mark Twain: American Humorist

マーク・トウェイン 研究と批評   ( 17 )   62 - 64   2018年5月

（書評）『マーク・トウェイ ン ポケットマスターピー ス06』 及び 『それはどっちだったか』

マーク・トウェイン 研究と批評   ( 16 )   98 - 100   2017年5月

（修士論文概要） Double-bind Dilemmas in Mark Twain's Pudd'nhead Wilson

早稲田大学 文学研究科紀要   ( 第62輯 )   155 - 158   2017年2月

“Going Home” （林 京子「帰る」の翻訳）

Gayle K. Sato, 瀬戸貴裕

ほらいずん   ( 48 )   16 - 35   2016年1月

Roy and Florena Hadsell Scholarship

2021年11月   （オクラホマ大学）  

曖昧な反抗－Ralph EllisonのInvisible Manにおけるステレオタイプの拒絶とその政治的意義

日本アメリカ文学会 第62回全国大会  2023年10月 

それは社会風刺か、それともメロドラマか―Ah Sin の上演当時の受容について

日本マーク・トウェイン協会 全国大会  2022年10月 

マーク・トウ ェインとバッファロー・ビル

早稲田大学英文学会・英語学会合同発表会  2014年12月 

人間文化論A

2024年4月 - 現在

English Lecture C

2024年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

人間探求学

2024年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

英語 III A

2024年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

北アメリカ文化研究

2023年4月 - 2024年3月 機関名：東京外国語大学