2025/03/20 更新

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ヨコタ サチコ
横田 祥子
YOKOTA Sachiko
所属
人間文化学研究院
部局
人間文化学部 地域文化学科
職名
准教授
外部リンク

学歴

  • 東京都立大学   社会科学研究科   社会人類学

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    修了課程: 博士課程

    国名: 日本国

  • 神戸大学   総合人間科学研究科   地域文化学

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    修了課程: 修士課程

    国名: 日本国

  • 大阪外国語大学   外国語学部   地域文化学科

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    国名: 日本国

  • 東京都立大学大学院   社会科学研究科   社会人類学専攻

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    国名: 日本国

  • 神戸大学   総合人間科学研究科   地域文化学専攻

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    国名: 日本国

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学位

  • 博士(社会人類学) ( 2009年3月   東京都立大学 )

  • 修士(学術) ( 2002年3月   神戸大学 )

  • 学士(外国語学) ( 2000年3月   大阪外国語大学 )

研究キーワード

  • 華人

  • 西カリマンタン/ボルネオ

  • 越境結婚

  • 台湾、インドネシア、日本

  • 宗教、アニミズム

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経歴

  • 滋賀県立大学   人間文化学部 地域文化学科   准教授

    2020年4月 - 現在

  • 京都大学   東南アジア研究所   客員研究員

    2015年4月 - 2016年3月

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    国名:日本国

  • 東京外国語大学   アジア・アフリカ言語文化研究所   共同研究員

    2010年4月 - 2019年3月

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    国名:日本国

  • 滋賀県立大学   人間文化学部 地域文化学科   講師

    2019年4月 - 2020年3月

  • 京都大学   地域研究統合情報センター   共同研究員

    2013年4月 - 2015年3月

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    国名:日本国

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所属学協会

  • 日本建築学会

    2020年4月 - 現在

  • 比較家族史学会

    2008年2月 - 現在

  • 日本華僑華人学会

    2007年10月 - 現在

  • 日本文化人類学会

    2002年4月 - 現在

  • 日本台湾学会

研究分野

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • 人文・社会 / 地域研究

  • 人文・社会 / 史学一般

委員歴

  • 日本台湾学会   選挙管理委員  

    2024年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本華僑華人学会   理事(広報委員)  

    2022年1月 - 2023年12月   

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    団体区分:学協会

  • 日本華僑華人学会   理事(財務委員)  

    2020年1月 - 2021年12月   

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    団体区分:学協会

  • 日本華僑華人学会   編集委員  

    2017年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:学協会

  • 彦根市男女共同参画審議会   審議委員  

    2016年10月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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国・地方公共団体等における審議会・委員会等の委員

  • 彦根市  彦根市男女共同参画審議会  委員長   2022年10月1日 ~ 2024年9月30日

  • 彦根市  彦根市企画振興部指定管理者候補者選定委員会  委員   2018年6月11日 ~ 現在

  • 彦根市  彦根市男女共同参画審議会  委員   2016年10月1日 ~ 2022年9月30日

学会等における役職

  • 日本華僑華人学会  広報委員会  委員会委員長、調査団団長等   2022年1月1日 ~ 2023年12月31日

  • 日本華僑華人学会  財務委員会副委員長  その他役職   2020年1月1日 ~ 2021年12月31日

  • 日本華僑華人学会  編集委員  その他役職   2017年4月1日 ~ 2019年3月31日

  • 日本華僑華人学会  企画委員  その他役職   2016年1月1日 ~ 2017年12月31日

研究シーズ

  • 中国系女性移民と子供のディアスポリック空間の形状をめぐる研究

論文

  • 荒ぶる神ラトッの興隆—インドネシア西カリマンタン州の民族間関係から見た民俗宗教— 査読

    横田 祥子

    華僑華人研究   ( 19 )   5 - 24   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 書評 川口幸大、堀江未央(編著)『中国の国内移動──内なる他者との邂逅』 招待 査読

    横田祥子

    年報人類学研究   ( 13 )   162 - 165   2022年6月

  • インドネシア・スンバ島における民家の現状と住人の防火意識 査読

    藤木庸介, 横田祥子, セバスチャン・ヴィンセント

    歴史都市防災論論文集   ( 14 )   131 - 138   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   参加形態:共同(副担当)  

  • 書評 ジェームス・フランシス・ワレン著 蔡史君・早瀬晋三監訳 藤沢邦子訳 阿姑とからゆきさん : シンガポールの買売春社会 1870-1940年

    横田祥子

    華僑華人研究   15   48 - 50   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   参加形態:共同(主担当)  

  • 〈印尼華人女性的跨國婚姻與維持家戶福利:以西加里曼丹省山口洋市為案例〉 招待 査読 国際誌

    横田祥子

    《在地、南向與全球客家》   297 - 325   2017年11月

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    記述言語:中国語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:国立交通大学出版社  

    その他リンク: http://press.nctu.edu.tw/press-tea/books/2-2.aspx?sn=321&vsn=0

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書籍等出版物

  • 家族を生み出す:台湾をめぐる国際結婚の民族誌

    ( 担当: 単著)

    春風社  2021年3月  ( ISBN:9784861107092

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    総ページ数:256  

  • 世界の冠婚葬祭事典

    「横田祥子」「川田牧人」「松田素二」( 担当: 分担執筆 範囲: 台湾(漢族+新住民))

    丸善出版  2023年12月 

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    総ページ数:421   担当ページ:72-75   著書種別:事典・辞書

  • "Chapter 9 Marrying out of Indonesia and Global Householding: Chinese Indonesian Women from West Kalimantan across Taiwan and Transnational Chinese Community", in When East Asia meets Southeast Asia : presence and connectedness in transformation revisited

    YOKOTA Sachiko( 担当: 分担執筆)

    World Scientific  2023年  ( ISBN:9789811250651

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    総ページ数:xvi, 386   担当ページ:231-255   記述言語:英語   著書種別:学術書

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/When-East-Asia-Meets-Southeast/dp/9811250650

  • 臺灣書旅 台湾を知るためのブックガイド

    横田祥子( 担当: 分担執筆)

    台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター  2022年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • わたしの学術書—博士論文書籍化をめぐって

    横田 祥子( 担当: 分担執筆)

    春風社  2022年4月  ( ISBN:9784861107610

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    総ページ数:500   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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MISC

  • 解説 台湾の結婚移民現象に関する夏暁鵑のポジション

    横田祥子

    夏暁鵑著、前野清太朗訳「外国人嫁」の台湾:グローバリゼーションに向き合う男と女   2018年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:東方書店  

    その他リンク: https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497218148&bookType=jp

  • 「東南アジア人材」という表象を泳ぐ子供たち――台湾・結婚移民の第二世代

    横田 祥子

    フィールドプラス   20   8 - 9   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  • 東南アジア系台湾人の誕生 : 五大エスニックグループ時代の台湾人像 (交錯する台湾認識 : 見え隠れする「国家」と「人びと」) -- (台湾の「実像」)

    横田 祥子

    アジア遊学   ( 204 )   142 - 153   2016年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:勉誠出版  

    CiNii Books

  • 新刊紹介 呉燕和著、日野みどり訳『ふるさと・フィールド・列車 : 台湾人類学者の半世紀』

    横田 祥子

    華僑華人研究   12   2015年11月

  • 世界のシングル 「親孝行」のプレッシャー激しく 台湾

    横田 祥子

    読売新聞   2015 ( 7/9 )   2015年7月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 脱家族の人類学―東アジアの縮減する家族に向き合う生と死の比較研究

    研究課題/領域番号:23H00026  2023年4月 - 2028年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    川口 幸大, 中村 八重, 三尾 裕子, 田中 大介, 問芝 志保, 陳 宣聿, 本田 洋, 上水流 久彦, 川瀬 由高, 横田 祥子, 西村 一之

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    配分額:46410000円 ( 直接経費:35700000円 、 間接経費:10710000円 )

  • 書籍『台湾の国際結婚―再生産領域グローバル化時代の男と女―』の出版

    2020年6月 - 2022年3月

    日本文化人類学会  植松東アジア研究基金 2020年度研究促進事業採択課題 

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    担当区分:研究代表者 

  • 人の観光にかかる意思決定構造のモデル化とローカル・リビングヘリテージの維持・保全

    研究課題/領域番号:18K11870  2018年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    藤木 庸介, 山田 歩, 北山 めぐみ, 上田 香, 横田 祥子, 神田 孝治

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    2021年度は引き続き新型コロナウイルス蔓延の影響で調査・研究が停滞した。2021年度における各メンバーの成果については以下にまとめるが、いずれにしても、各メンバー共に思うような研究成果を得るには至っていない。
    藤木・横田は昨年に引き続き、海外に渡航しての調査ができず、研究を一時保留し2022年度の再延長期間における調査実施に期待することにした。しがって、2021年度は新たな調査は行わず、これまでの調査データをまとめ、これを利用した執筆活動に専念した。執筆著作については後述する。
    神田はジェンダーに注目した観点から、伊勢志摩地域に焦点をあて、海女の生活文化と観光の関係性について研究をすすめた。2021年度も前年度に引き続き、得られている文書資料の整理・考察を行った。また、観光学術学会・第10回大会に参加することで関連する研究動向についての情報収集を実施した。
    山田は電柱・電線が景観印象に与える影響について心理学実験をおこなった。その結果、電柱電線の存在に意識を向けさせる評価方法かどうかによって、電柱電線が景観評価に与える影響が変わることが確認された。
    上田は京都で多く使われている日本式ジャカード織機の特徴について、海外研究者と共に研究を行なった。2021年度は論文発表を行い、遠隔で日本の伝統観光資源を発信する活動も行なった。
    北山は日本建築学会において、2020年度に行なった調査研究「室戸市吉良川町における製炭業からみる景観構造」について発表を行った。

  • 社会関係を開閉する食実践と住に関する文化人類学的研究

    研究課題/領域番号:18K01202  2018年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    三浦 哲也, 櫻田 涼子, 稲澤 努, 山崎 寿美子, 横田 祥子, 深川 宏樹

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究は、アジア・オセアニア地域において、家屋の空間利用の特徴と、食をめぐる諸実践を比較・考察し、これを通じて構築される関係性の動態を明らかにすることを目的としている。なお、本研究は、当初は平成30年度からの3年間を予定していた。
    1年度目の研究集会(2018年10月、於・筑波大学東京キャンパス)で共有・確認された問題意識と調査項目・手法にもとづいて、研究組織(6名)がそれぞれに文献調査および海外での現地調査を実施した。また、2年度目の研究集会(2020年2月、滋賀県立大学)では、家屋の物理空間のデザイン・意匠に対する歴史的意味づけとその変遷についての議論し、また、横田・稲澤・櫻田・三浦からは、それぞれの調査結果の中間報告、もしくは中間的な研究成果について発表がなされた。そこでの議論に基づいて、最終年(2020年度)の研究方針および、現地調査の実施計画が検討・準備されていた。
    しかしながら、2020年の新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、海外調査が行えない事態に陥った。そのため、今後の対応を含め、研究情報を適宜組織内で共有する作業を行いながら、長期調査の実施の可否や調査内容と方法の検討を行ったが、海外調査を再開するめどは立たず、やむを得ず1年の研究期間の延長申請をすることを決定し、延長申請を行い、認めらた。
    延長期間となった2021年度も、感染の終息は見えず、海外渡航についても不可能であることから、引き続き、すでに得られている資料の分析の精緻化と比較研究の手法の検討を中心に、分担者間での意見交換をメールやオンラインで行う形で研究を進めてきた。とはいえ、調査研究の核心に関わる資料は、現地調査以外では得られないことから、短期間でも現地調査が可能になることを期待して、もう1年度期間延長を申請することとした。

  • 少子化に揺れる東アジアの父系理念-祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究

    研究課題/領域番号:18H03607  2018年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    植野 弘子, 三尾 裕子, 上水流 久彦, 横田 祥子, 西村 一之, 川口 幸大, 長沼 さやか, 川瀬 由高, 本田 洋, 中村 八重, 玉城 毅, 越智 郁乃, 田中 大介

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    配分額:40170000円 ( 直接経費:30900000円 、 間接経費:9270000円 )

    1 フィールド調査-メンバーが各自のフィールドにおいて自身の問題関心によって、以下のような調査を進め、成果を得ている。
    ①祖先祭祀・祖先観の変化に関しては、台湾では三尾裕子・西村一之が、中国では川瀬由高が、韓国では研究協力者の本田洋(東京大学)と中村八重が、沖縄と奄美では玉城毅が調査を行った。②墓や遺骨の処理における変化に関する研究としては、台湾では植野弘子と西村が、石垣島に来た台湾人の墓については三尾が、鹿児島では上水流久彦が、また東京の永代供養墓については越智郁代が調査を進めた。③葬儀の変化については、田中大介が日本における調査を行った。④少子化による祖先祭祀の変化を考えるため、家族関係・人口政策に注目して、中国において川口幸大・長沼さやかが調査を実施した。⑤父系社会の祖先祭祀における女性の役割に注目して、上水流・植野・橫田祥子が台湾において調査を行った。
    2 アンケート調査実施と再検討ー共同研究の特性を生かし、東アジアの祖先祭祀の継承の意識に関するアンケート調査を、日本本土・沖縄・韓国・台湾の大学生、中国からの留学生を対象に実施することとし、2019年度には日本本土において、試験的に実施した。その結果を研究会で検討した際には、海外にいる研究協力者-林承偉(台湾・国立台北芸術大学)、林慶澤(韓国・全北大学校)、李華(中国・延辺大学)も参加し、今後の海外における実施についての意見交換を行った。
    3 研究会による課題の展開-研究課題の展開をめざし、2019年6月に鹿児島において研究会を開催し、外部講師による奄美の納骨堂についての報告がなされ、また指宿市における墓制の変化に関して共同実地調査を行った。さらに、11月に外部講師による日本と韓国の葬儀・骨の処理の変化についての報告を受け、議論を行った。
    なお、研究協力者の氏名の公開については、本人の了解を得ている。

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講演・口頭発表等

  • 越南主處聖母在台灣寺廟落腳時:新住民的信仰在地化 招待

    横田祥子

    国立台湾大学地理環境資源学系 訪問学者論壇  2024年9月 

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:中国語  

  • 国際結婚をめぐる男女と国家―少子化時代の台湾における家族形成

    横田祥子

    シンポジウム 東アジアの祖先祭祀を問い直す ―少子化、父系理念、家族を超える試みから  2024年1月  科学研究費(基盤A)「少子化に揺れる東アジアの父系理念-祖先祭祀実践と世界観の再創造にする比較研究」(代表者 植野弘子 課題番号 JP18H03607)

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京大学  

  • 社会統合から「東南アジア人材」育成まで- 台湾の「新住民」政策を事例として 招待

    横田祥子

    EES神戸「人口減社会における越境・家族・国家」シンポジウム 「日本を選ぶ(残る)理由 日本を選ばない(去る)理由」  2023年11月  神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート拠点(EES神戸)

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:神戸大学  

  • ラトッを媒介にしたコミュニケーション:インドネシア西カリマンタン州の事例から

    横田祥子

    2021年度日本華僑華人学会研究大会  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 荒ぶる神ラトッの増殖ーインドネシア西カリマンタン州の民族関係から見る民俗宗教

    横田祥子

    日本文化人類学会第54回研究大会  2020年5月 

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    開催年月日: 2020年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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担当経験のある科目(授業)

  • 文化人類学

    2023年4月 - 現在 機関名:滋賀県済生会看護専門学校

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    科目区分:その他 

  • 文化人類学

    2022年4月 - 現在 機関名:滋賀県立看護専門学校

  • 地域文化演習Ⅳ

    2019年10月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:学部専門科目 

  • 地域文化演習Ⅲ

    2019年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:学部専門科目 

  • 比較文化論(地域)

    2019年4月 - 現在 機関名:滋賀県立大学

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    科目区分:学部専門科目 

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社会貢献活動

  • 台湾の歴史と文化から学ぶ

    役割:講師

    関西大倉高等学校  2022年11月

  • 新移民の包摂:コスモポリタンでローカルな多文化主義

    役割:講師

    九州大学台湾スタディーズ  第五回台湾事情:「多角的に見る台湾アイデンティティ」  2022年1月

  • 滋賀県立膳所高等学校2年生人権学習「台湾の歴史と文化に学ぶ」

    役割:講師

    2019年11月

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    対象: 高校生

    種別:講演会

  • 「台湾の歴史と文化に学ぶ」

    役割:講師

    滋賀県立膳所高等学校  人権学習・修学旅行事前学習  2019年11月

  • 「台湾の中の東南アジアを考える」彷徨いたいわけじゃない:グローバリゼーション下の結婚移民の抵抗とエンパワーメント

    役割:コメンテーター

    台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター  2018年9月

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