博士（教育学） （ 2019年3月   首都大学東京（現東京都立大学） ）

滋賀県立大学   人間文化学部 人間文化学部生活文化学科・人間関係専攻   准教授

2017年4月 - 現在

滋賀県立大学   人間文化学部 人間文化学部生活文化学科・人間関係専攻   助教

2015年4月 - 2017年3月

日本臨床教育学会

2011年4月 - 現在

日本生活指導学会

2010年4月 - 現在

日本教育学会

2010年4月 - 現在

滋賀県  子ども若者審議会  委員   2022年10月 ～ 現在

近江八幡市  子ども・若者支援地域協議会  委員長   2022年4月1日 ～ 現在

滋賀県  ひきこもり支援専門家チーム  委員   2020年7月 ～ 現在

彦根市  彦根市総合計画審議会  委員   2019年10月11日 ～ 2021年12月31日

彦根市  子ども・若者支援地域協議会  委員   2017年1月 ～ 現在

ひきこもり等の状態にある若者への支援

How can the Values and Ethics of Youth Work be Shared among Practitioners and with the Society? – A Challenge for the ‘Story Practice’ in Japan

Hiratsuka, M., Hara, M., Minamide, K., Nakatsuka, F., Oka, S., Otsu, E., & Yokoe, M.

Ethics and Social Welfare   2024年4月

〈若者支援〉におけるフリースペース実践―「居場所」で紡がれる若者たちのストーリー

原 未来

日本臨床教育学会『臨床教育学研究』3巻   2015年6月

生活保護世帯の若者へのアウトリーチ型支援

原 未来

首都大学東京人文・社会系／東京都立大学人文学部教育学研究室『教育科学研究』28号   2014年3月

対象関係組み替え過程としての「ひきこもり」と〈回復〉―当事者の語りと支援実践から

原 未来

日本生活指導学会『生活指導研究』29号   2012年9月

高校中退者の中退をめぐる経緯とその後の意識に関する検討―内閣府調査(2011)の再分析

乾 彰夫、原 未来、他

首都大学東京人文・社会系／東京都立大学人文学部教育学研究室『教育科学研究』26号   2012年3月

見過ごされた貧困世帯の「ひきこもり」―若者支援を問いなおす

原未来（ 担当： 単著）

大月書店  2022年1月 

「若者／支援」を読み解くブックガイド

阿比留久美,岡部茜,御旅屋達,原未来,南出吉祥（ 担当： 共編者(共編著者)）

かもがわ出版  2020年3月 

教師をめざす学びのハンドブックー教職入門から教職実践演習まで

木村裕・篠原岳司・杉浦由香里・原未来・福井雅英（ 担当： 共著）

かもがわ出版  2019年4月 

イベントづくりを通じた居場所と発信ー滋賀県若者サミット

原未来

月刊社会教育   2021年4月

実践を書くこととの出会い

原未来

若者支援の場をつくる   2019年5月

ひとりを超えて、ともにおこなう自分づくり

原未来

別冊はたらく人への若者インタビュー帳   2017年12月

若者たちに〈安心の場〉〈語れる場〉を

原 未来

教育   ( 846 )   40 - 47   2016年7月

Narrative Inquiryによる〈若者支援〉実践の深化と専門性の探究

2017年4月 - 現在

科研費（若手研究B） 

若者の「居場所」づくりに関する研究

2016年7月 - 2017年3月

地（知）の拠点大学による地方創生推進事業 

ひきこもり者の「居場所」支援における実践知の解明、および支援理論の構築

2015年4月 - 2017年3月

科研費（研究活動スタート支援） 

発達支援論（人間関係）

2018年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

形成論演習

2015年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

教育観察実習

2015年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

生涯学習論

2015年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学

生活と教育

2015年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学