MISC - 大野 光明
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いつかどこかで再び会うために 招待
大野光明
京都文教大学 総合社会学部研究紀要 ( 26 ) 141 - 141 2025年3月
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関西の僕らの運動の持っていたささやかな質だと思いますけれどもね——北摂ベ平連、梅田地下街フォーク集会、喫茶店フリーク、そして 査読
坂本洋・植野芳雄・番匠健一・福井優・大野光明
立命館平和研究 ( 26 ) 111 - 134 2025年3月
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新しい発見と出会いを生み出した関西ベ平連とハンパク——植野芳雄氏に聞く 査読
植野芳雄・大月功雄・大野光明・番匠健一・福井優
立命館平和研究 ( 26 ) 135 - 156 2025年3月
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基地・軍隊に抵抗するとはいかなることかーー沖本裕司著『沖縄報告』 招待
大野光明
週刊読書人 3 - 3 2025年2月
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2024年下半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 ( 3668 ) 2024年12月
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2024年上半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 ( 3549 ) 2024年7月
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反戦・反軍運動と女性解放運動の交わる時——1970年代初頭の沖縄におけるウィメンズハウス 招待
大野光明
同時代史学会News Letter ( 43 ) 15 - 18 2024年5月
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座談会 激動に刻む——『沖縄青年同盟資料集——「復帰」に抗した<在日>沖縄青年運動』 招待
大野光明・田中康博・與儀秀武
越境広場 ( 13 ) 142 - 161 2024年4月
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『もうとにかく人が集まってきてすごかった』——関西ベ平連、梅田地下街、ハンパク
山本健治(聞き手:番匠健一・大野光明・兼清順子)
立命館平和研究 ( 別冊2 ) 11 - 40 2024年3月
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福岡天神フォーク集会の「ぼう」——フォークソング翻訳と福岡ベ平連ハンパク「現場責任者」
平嶋康昌(聞き手:番匠健一・大野光明・福井優)
立命館平和研究 ( 別冊2 ) 67 - 94 2024年3月
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「反戦の意識がある人間をケンカせんよう集める」——無報酬専従のハンパク事務局長の日々
木村満彦・山本健治(聞き手:大野光明・番匠健一)
立命館平和研究 ( 別冊2 ) 41 - 66 2024年3月
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2023年下半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 ( 3620 ) 2023年12月
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阿部小涼・大野光明・小杉亮子・酒井隆史・松井隆志
直接行動の想像力 社会運動史研究5 15 - 41 2023年10月
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社会運動アーカイブズ インタビュー 鎗山善理子さん(西淀川・公害と環境資料館) 裁判闘争からまちづくりへ——西淀川大気汚染公害訴訟から生まれたアーカイブズ
鎗山善理子(聞き手:大野光明・小杉亮子・松井隆志)
直接行動の想像力 社会運動史研究5 142 - 153 2023年10月
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インタビュー 小泉英政さん 生き方としての非暴力直接行動——三里塚で有機農業に取り組んで五〇年
小泉英政(聞き手:相川陽一・大野光明)
直接行動の想像力 社会運動史研究5 63 - 85 2023年10月
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社会運動アーカイブズの可能性を巡って(3) <座談会>『社会運動史研究』編者たちとの対話 招待
大野光明・小杉亮子・松井隆志・古屋淳二・成田圭祐・細谷修平
アナキズム文献センター通信 ( 66 ) 6 - 10 2023年9月
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2023年上半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 ( 3601 ) 2023年7月
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社会運動アーカイブズの可能性を巡って(2) <座談会>『社会運動史研究』編者たちとの対話
大野光明・小杉亮子・松井隆志・古屋淳二・成田圭祐・細谷修平
アナキズム文献センター通信 ( 65 ) 4 - 5 2023年6月
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社会運動アーカイブズの可能性を巡って(1) <座談会>『社会運動史研究』編者たちとの対話 招待
編集部
アナキズム文献センター通信 ( 64 ) 1 - 5 2023年3月
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軍事化する社会 招待
大野光明
環境社会学事典 366 - 367 2023年3月
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構造化された沖縄への差別と暴力をいかに解体するか 書評・安里長従・志賀信夫著『なぜ基地と貧困は沖縄に集中するのか?』 招待
大野光明
図書新聞 ( 3584 ) 2023年3月
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書評 土井智義著『米国の沖縄統治と「外国人」管理 強制送還の系譜』(法政大学出版局、2022年) 招待
大野光明
社会学評論 73 ( 4 ) 2023年3月
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2022年下半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 ( 3572 ) 2022年12月
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書評 金耿昊『積み重なる差別と貧困 在日朝鮮人と生活保護』(法政大学出版局、二〇二二年) 招待
大野光明
福音と世界 2022年9月
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ジャーナリストの葛藤が照らし出す沖縄近現代史 書評・羽原清雅『沖縄「格差・差別」を追う ある新聞記者がみた沖縄50年の現実』書肆侃侃房 招待
大野光明
週刊読書人 ( 3454 ) 2022年8月
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2022年上半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 ( 3553 ) 2022年7月
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禁じられた移動への招待状ーー三点観測というラディカルな方法 (書評:早尾貴紀・呉世宗・趙慶喜『残余の声を聴く 沖縄・韓国・パレスチナ』明石書店) 招待
大野光明
図書新聞 2022年3月
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2021年下半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 2021年12月
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腐朽のなかで闘争の現在地を探りあてる 次に動くのは「私たち」の番だ 書評・小泉義之『災厄と性愛 小泉義之政治論集成Ⅰ』『闘争と統治 小泉義之政治論集成Ⅱ』月曜社 招待
大野光明
週刊読書人 2021年11月
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書評 平井一臣『ベ平連とその時代——身ぶりとしての政治』 招待
大野光明
同時代史研究 ( 14 ) 2021年9月
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2021年上半期読書アンケート 招待 査読
大野光明
図書新聞 2021年7月
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ファントム墜落からハンパク(反戦のための万国博)へ 江頭俊一氏に聞く 査読
江藤 俊一 、番匠 健一、大野 光明
立命館平和研究 ( 22 ) 2021年3月
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反基地運動の経験とピースデポの活動
梅林 宏道、大野 光明、番匠 健一
立命館平和研究 ( 22 ) 2021年3月
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おぞましい学知からの解放を求めて 松島泰勝・木村朗編『大学による盗骨ーー研究利用され続ける琉球人・アイヌ遺骨』耕文社、2019年 招待
大野 光明
平和研究 ( 55 ) 2021年2月
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吉田寮と地域のコール・アンド・レスポンス 招待
大野 光明
吉田寮紹介パンフ2021 2021年2月
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読書アンケート(2020年下半期)
大野 光明
図書新聞 2021年
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米軍基地再編計画を生み出した安保体制の巧妙な歴史 川名晋史『基地の消長1968-1973——日本本土の米軍基地「撤退」政策』勁草書房 招待
大野 光明
週刊読書人 3365 2020年11月
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共生研センター メール・インタビュー(7) 招待
大野 光明
立教大学共生社会研究センター ウェブサイト 2020年5月
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沖縄戦証言をいま、どのように聞き取るか 現在進行形の軍事主義への批判として 書評:三上智恵著『証言 沖縄スパイ戦史』集英社 招待
大野 光明
週刊読書人 3339 2020年5月
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2018年度教員活動報告 招待
大野光明
『人間文化』 ( 48 ) 2020年3月
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多様な沖縄の反基地運動 招待
大野光明
現代地政学事典 114 - 115 2020年1月
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金武湾闘争の生存の思想・運動から近代をとらえなおす 上原こずえ『共同の力ーー1970〜80年代の金武湾闘争とその生存思想』 招待
大野光明
『図書新聞』 ( 3432 ) 2020年1月
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上半期読書アンケート 招待
大野 光明
図書新聞 2020年
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2019年下半期読書アンケート 招待
大野光明
『図書新聞』 ( 3428 ) 2019年12月
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鼎談=大野光明×小杉亮子×松井隆志 未来を築く運動史の探究へ 『運動史とは何か 社会運動史研究1』(新曜社)刊行を機に 招待
大野光明
『週刊読書人』 ( 3308 ) 2019年9月
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沖縄の苦闘の歴史にどう向き合い、つながるか 森口豁『紙ハブと呼ばれた男ーー沖縄言論人・池宮城秀意の反骨』 招待
大野光明
『図書新聞』 ( 3415 ) 2019年9月
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2019年上半期読書アンケート 招待
大野光明
『図書新聞』 ( 3408 ) 2019年7月
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全体会参加記 招待
大野光明
『同時代史学会News Letter』 ( 33 ) 2019年6月
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本の紹介 大野光明・小杉亮子・松井隆志編『社会運動史研究1 運動史とは何か』 招待
大野光明
『市民の意見30』 ( 173 ) 2019年4月
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座談会 社会運動史をともにつくるために――問題意識と争点
阿部小涼, 安岡健一, 大野光明, 小杉亮子, 松井隆志
社会運動史研究 ( 1 ) 65 - 90 2019年2月
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インタビュー 谷合佳代子さん 社会運動アーカイブズの現在
谷合佳代子, 大野光明, 小杉亮子
社会運動史研究 ( 1 ) 106 - 116 2019年2月
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文学的想像力が世界をつくる――沖縄を生きるために 新城郁夫『沖縄に連なる』 招待
大野光明
図書新聞 ( 3384 ) 2019年1月
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下半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 ( 3332 ) 2018年12月
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「1968年」をどう歴史化するか 招待
大野光明
同時代史研究 ( 11 ) 83 - 86 2018年12月
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廃墟のなかで戦後思想を検証し、鍛え直すために 招待
大野光明
読書人 ( 3262 ) 2018年10月
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上半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 3360 2018年7月
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宇川とわたし——これまでとこれからに思いをはせる
大野光明, 永井友昭
Hello! Ukawa ( 6 ) 2 - 7 2018年6月
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闘争のなかの死を受けとめるということーー六〇年代のラディカリズムを継承するために 10・8山﨑博昭プロジェクト編集『かつて10・8羽田闘争があった』 招待
大野光明
週間読書人 ( 3227 ) 2018年2月
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大野光明
Chio通信 ( 4 ) 4 - 5 2018年1月
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あたらしい人との暮らし(2)ーーまだ見ぬ世界の入り口で 招待
大野光明
Chio通信 ( 5 ) 4 - 5 2018年
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下半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 2017年12月
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書評ーー森宣雄著『沖縄戦後民衆史ーーガマから辺野古まで』 招待
大野光明
同時代史研究 ( 10 ) 112 - 117 2017年12月
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大野光明
PRISM ( 10 ) 2 - 3 2017年9月
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上半期読書アンケート 招待
大野光明
図書新聞 ( 3312 ) 2017年7月
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大野光明
Notre critique ( 10 ) 20 - 47 2017年5月
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辺野古基地をめぐる外交・安全保障の閉鎖性との闘いーー新外交イニシアチブ編『辺野古問題をどう解決するかーー新基地をつくらせないための提言』 招待
大野光明
週間読書人 ( 3207 ) 2017年5月
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沖縄をめぐる歴史に向き合い、揺さぶられながら言葉をつくるーー森宣雄ほか編『あま世へーー沖縄戦後史の自立にむけて』 招待
大野光明
週間読書人 ( 3190 ) 2017年5月