所属
環境科学研究院
部局
環境科学部 環境建築デザイン学科
職名
講師
タカヤ マリコ
髙屋 麻里子
TAKAYA Mariko
学位
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博士（工学） （ 2006年3月 千葉大学 ）
研究キーワード
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日本建築史、都市史
経歴
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滋賀県立大学 環境科学部 環境科学部環境計画学科・環境・建築デザイン専攻 講師
2019年4月 - 現在
所属学協会
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建築史学会
2021年12月 - 現在
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日本造園学会
2021年10月 - 現在
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日本建築学会
2003年3月 - 現在
研究分野
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社会基盤（土木・建築・防災） / 建築史、意匠
研究シーズ
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歴史資産としての建築と景観の発見と活用
論文
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国立公園・国定公園郵便切手にみる景観の象徴表現
高屋 麻里子
日本建築学会大会学術講演梗概集 2023年9月
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萩藩毛利家の婚礼儀礼と江戸の都市空間
高屋 麻里子
日本建築学会大会学術講演梗概集DVD 2022 367 - 368 2022年7月
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萩藩江戸上屋敷和姫住居の設備分布と平面構成
高屋麻里子
日本建築学会大会学術講演会梗概集 2021年9月
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岐阜城内における建築物の検証 招待
高屋 麻里子
史跡岐阜城跡 総合調査報告書Ⅰ 2021年3月
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「御府内往還其外沿革図書」と標高分布 ―江戸図へのGIS利用の試み その１―
高屋麻里子．藤川昌樹
日本建築学会大会学術講演梗概集 2020年9月
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GISを用いた初期江戸図の大名小路周辺の比較 ―江戸図へのGIS利用の試み その３―
城野のどか．大原千乃．多田裕亮．高屋麻里子
日本建築学会大会学術講演梗概集 2020年9月
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初期江戸図における大名小路周辺の表現の比較 ―江戸図へのGIS利用の試み その２―
大原千乃．城野のどか．多田裕亮．高屋麻里子
日本建築学会大会学術講演梗概集 2020年9月
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歴史地図の GIS 利用 ―町割の変遷にみる江戸都市構造の成熟過程 その1―
高屋麻里子，藤川昌樹
日本建築学会大会学術講演会梗概集 2019年9月
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「六大区沽券地図」と「御府内往還其外沿革図書」の町割表現の比較―町割の変遷にみる江戸都市構造の成熟過程 その2―
李松竹，高屋麻里子，藤川昌樹
日本建築学会大会学術講演会梗概集 2019年9月
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江戸城下南側における武家地の敷地形状及び所持者の変化 ―町割の変遷にみる江戸都市構造の成熟過程 その3―
梁美惠，高屋麻里子，藤川昌樹
日本建築学会大会学術講演会梗概集 2019年9月
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大名下屋敷の立地と現状地形の標高分布との関係 ―町割の変遷に見る江戸都市構造の成熟過程 その4―
王 之然，高屋麻里子，藤川昌樹
日本建築学会大会学術講演会梗概集 2019年9月
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堺奉行所周辺の近世から近代における町割と景観の変遷 査読
髙屋麻里子
東京造形大学研究報 ( 20 ) 158 - 163 2019年3月
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若狭野浅野家資料にみる堺奉行所の家中長屋 査読
髙屋麻里子
東京造形大学研究報 ( 19 ) 143 - 152 2018年3月
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萩藩江戸屋敷裏御殿と長局の変遷 査読
髙屋麻里子
東京造形大学研究報 ( 18 ) 16 - 23 2017年3月
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元禄二年「堺大絵図」の町割と建築 査読
髙屋麻里子
国立歴史民俗博物館研究報告204 元禄『堺大絵図』に示された堺の都市構造に関する総合的研究 ( 204 ) 31 - 48 2017年2月
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3D−CGを用いた模式化による「正保城絵図」の景観モデルの検討 査読
髙屋麻里子
東京造形大学研究報 ( 17 ) 129 - 139 2016年3月
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萩藩江戸上屋敷作事における建具と井戸の整備
髙屋麻里子
大名江戸屋敷の建設と近世社会 中央公論美術出版 205 - 222 2013年12月
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萩藩江戸屋敷の空間構成の変遷
髙屋麻里子
大名江戸屋敷の建設と近世社会 中央公論美術出版 35 - 60 2013年12月
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式台にみる萩藩江戸上屋敷の変遷 査読
高屋 麻里子 , 藤川 昌樹
日本建築学会計画系論文集 76 ( 661 ) 689 - 694 2011年3月
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近世琉球の絵画史料の表現と建築 査読
髙屋麻里子
日本建築学会計画系論文集 71 ( 609 ) 129 - 134 2006年
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浦添ようどれの石棺にみられる建築表現と王陵の変遷 査読
髙屋麻里子
日本建築学会計画系論文集 71 ( 600 ) 191 - 196 2006年
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洛中洛外図屏風に描かれた町家と土蔵の変遷 査読
髙屋麻里子
日本建築学会計画系論文集 71 ( 607 ) 2006年
書籍等出版物
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日本都市史・建築史事典
都市史学会編（ 担当： 分担執筆）
丸善出版 2018年11月 （ ISBN:978-4-621-30246-0 ）