所属
人間文化学研究院
部局
人間文化学部 人間関係学科
職名
教授
外部リンク
マツシマ ヒデアキ
松嶋 秀明
MATSUSHIMA Hideaki
学歴
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名古屋大学 教育学研究科 発達臨床学
修了課程： 博士課程
国名： 日本国
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大阪府立大学 総合科学部
国名： 日本国
学位
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博士（教育学） （ 2005年3月 名古屋大学 ）
研究キーワード
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臨床心理学
経歴
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滋賀県立大学 人間文化学部 人間文化学部生活文化学科・人間関係専攻 教授
2014年4月 - 現在
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滋賀県立大学 人間文化学部 人間文化学部生活文化学科・人間関係専攻 准教授
2008年4月 - 2014年3月
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滋賀県立大学 人間文化学部 人間文化学部生活文化学科・人間関係専攻 講師
2003年4月 - 2008年3月
所属学協会
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日本家族研究・家族療法学会
2008年4月 - 現在
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日本発達心理学会
2008年4月 - 現在
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日本質的心理学会
2008年4月 - 現在
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日本心理学会
2008年4月 - 現在
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American Educational Research Association
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The International Society for Cultural and Activity Research
研究分野
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その他 / その他 / 広領域
各種免許（危険物取扱者免許等）の保持
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公認心理師
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臨床心理士
国・地方公共団体等における審議会・委員会等の委員
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滋賀県総合教育センター 平成18年度研究事業専門委員 委員 2006年5月19日 ～ 2007年3月31日
論文
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私たちにとって「子どもの居場所」とは何なのか？─ 2 人の研究者の居場所との関わりをめぐる自己語りから─ 査読
松嶋秀明、保坂裕子
質的心理学フォーラム 16 46 - 53 2024年
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発達心理学における社会物質性アプローチの提案：混迷する時代において私たちはいかに新たな活動を創出できるのか？ 招待
北本 遼太,広瀬 拓海,仲嶺 真,松嶋秀明
発達心理学研究 34 ( 4 ) 267 - 270 2023年12月
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放課後児童クラブ支援員はどのように子どもをほめているか
松嶋秀明
人間文化 : 滋賀県立大学人間文化学部研究報告 54 52 - 62 2023年3月
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教師は自校の「文化」をどう捉えているか─教師が語る学校文化─
別所 崇
人間文化 : 滋賀県立大学人間文化学部研究報告 53 27 - 32 2022年10月
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学校臨床でであう秘密と嘘 : いじめ,虐待事例を中心に
松嶋秀明
家族療法研究 38 ( 3 ) 249 - 254 2022年2月
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統合失調症の子どもをもつ父親がケア役割をになうまでの過程：家族心理教育に参加する父親へのインタビュー調査から 査読
田中俊明・松嶋秀明
家族療法研究 36 ( 2 ) 177 - 184 2019年
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松嶋 秀明
精神科 32 ( 6 ) 559 - 562 2018年6月
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学校（小学校，中学校，高等学校） 招待
松嶋秀明
臨床心理学 18 ( ４ ) 410 - 411 2018年
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レジリエンスを育む診療 招待
松嶋秀明
精神科 32 ( ３ ) 559 - 565 2018年
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加害－被害－傍観のトライアングル―いじめを見抜いて解決／解消する 招待
松嶋秀明
臨床心理学 18 ( 5 ) 551 - 554 2018年
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松嶋 秀明
質的心理学研究 = Japanese journal of qualitative psychology / 日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会 編 ( 17 ) 226 - 228 2018年
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【リジリアンスを動かす】「いじめ」へのレジリエンスを育てよう
松嶋 秀明
家族療法研究 33 ( 3 ) 274 - 279 2016年12月
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【リジリアンスを知る】最初のリジリアンス研究 ワーナーとスミス
松嶋 秀明
家族療法研究 33 ( 1 ) 4 - 8 2016年4月
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児童自立支援施設の実践を通して「非行」をとらえなおす 査読
松嶋秀明
( 3 ) 73 - 91 2015年5月
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Dialogical construction of school connectedness 査読
Matsushima Hideaki
4th ISCAR congress program book 16 - 16 2014年10月
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リジリアンスを培うもの : ハワイ・カウアイ島での六九八人の子どもの追跡研究から (特集 子どものレジリエンス) -- (子どものレジリエンス 二つの研究紹介)
松嶋 秀明
児童心理 68 ( 11 ) 936 - 941 2014年8月
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非行臨床にいかすリジリアンスの視点 招待
松嶋秀明
家族療法学研究 30 ( 3 ) 282 - 286 2014年
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学校での子どもの暴力問題 招待
松嶋秀明
教育と医学 62 ( 11 ) 982 - 989 2014年
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青年犯罪者の共感性を社会的文脈でとらえる -「青年犯罪者の共感性の特性」へのコメントー 査読
松嶋秀明
青年心理学研究 26 29 - 33 2014年
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失とリジリアンス--学校臨床の現場から 招待
松嶋秀明
児童心理 69 ( 2 ) 157 - 163 2014年
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非行問題の介入の基本的視点 招待
松嶋秀明
臨床心理学 13 ( 5 ) 675 - 678 2013年
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非行少年にかかわる研究実践と臨床実践のインターフェース 招待 査読
松嶋秀明
発達心理学研究 24 449 - 459 2013年
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つながりのなかで非行生徒を抱える実践: 警察と学校との協働事例から
松嶋秀明
人間文化 33 2 - 12 2013年
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学校でコラボレーションの視点をいかす--大人の問題としての子どもの問題 招待
松嶋秀明
臨床心理学 10 ( 4 ) 530 - 534 2010年
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境界線上で生じる実践としての協働??学校臨床への対話的アプローチ 査読
松嶋秀明
質的心理学研究 7 ( － ) 96 - 115 2008年4月
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教育相談体制の構築過程のエスノグラフィー 査読
松嶋秀明
家族療法研究 24 ( 1 ) 41 - 41 2007年4月
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教師は生徒指導をいかに体験するか？ 査読
松嶋秀明
質的心理学研究 4 ( － ) 165 - 185 2005年4月
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「なぜ?」から「いかに?」へ--非行少年の「問題」のフィールドワーク (ボトムアップ人間科学の可能性) -- (そだち 発達現場からのボトムアップ)
松嶋 秀明
現代のエスプリ ( 441 ) 107 - 114 2004年4月
書籍等出版物
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The self on the move. Passing Through Institutional Settings.
（ 担当： 分担執筆）
2024年9月 （ ISBN:979-8887307947 ）
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心のなかはどうなっているの？ 高校生の「なぜ」に答える心理学
日本青年心理学会（ 担当： 分担執筆）
福村出版 2023年1月 （ ISBN:4571230664 ）
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これからの教師研究~20の事例にみる教師研究方法論
藤江康彦、秋田清代美（ 担当： 共著）
東京図書 2021年6月 （ ISBN:4489023626 ）
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地域と協働する学校 中学校の実践から読み解く思春期の子どもと地域の大人のかかわり
時岡 晴美 ,大久保 智生, 岡田 涼), 平田 俊治 （ 担当： 分担執筆）
福村出版 2021年4月 （ ISBN:4571101937 ）
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Educating Adolescents Around the Globe : Becoming Who You are in a World Full of Expectations
M. Watzlawik & A. Burkholder (eds)（ 担当： 分担執筆）
Springer 2020年5月 （ ISBN:3030378993 ）
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少年の「問題」／「問題」の少年ー逸脱する少年が幸せになるということ
松嶋秀明（ 担当： 単著）
新曜社 2019年9月 （ ISBN:478851642X ）
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カウンセリングテクニック入門 プロカウンセラーの技法
松嶋秀明（ 担当： 分担執筆）
金剛出版 2018年
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教師として考えつづけるための教育心理学
松嶋秀明（ 担当： 分担執筆）
ナカニシヤ出版 2018年
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TEA理論編 (ワードマップ)
安田裕子, 滑田明暢, 福田茉莉, サトウタツヤ
新曜社 2015年3月 （ ISBN:478851429X ）
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リジリアンスを育てよう―危機にある若者たちとの対話を進める6つの戦略
Ungar, Michael, 松嶋秀明 奥野光 小森康永（ 担当： 単著）
金剛出版 2015年1月
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児童生活臨床と社会的養護
田中康雄
金剛出版 2012年8月 （ ISBN:4772412611 ）
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ディスコミュニケーションの心理学―ズレを生きる私たち
山本 登志哉, 高木 光太郎
東京大学出版会 2011年3月 （ ISBN:4130111329 ）
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スクールカウンセリングと発達支援
宮川 充司, 津村 俊充, 中西 由里, 大野木 裕明
ナカニシヤ出版 2008年10月 （ ISBN:4779502101 ）
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教師は生徒指導をいかに体験するか？
秋田喜代美（編）（ 担当： 共著）
日本図書センター 2008年4月
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ボトムアップな人間関係―心理・教育・福祉・環境・社会の12の現場から (未来を拓く人文・社会科学)
サトウタツヤ
東信堂 2007年11月 （ ISBN:4887137907 ）
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はじめての質的研究法―臨床・社会編
秋田 喜代美, 能智 正博, 川野 健治
東京図書 2007年5月 （ ISBN:4489020104 ）
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質的研究法. コミュニティ心理学会
松嶋秀明・田畑 治（ 担当： 共著）
東京大学出版会 2007年4月
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『ナラティヴ・プラクティスとエキゾチックな人生』
（小森康永監訳。他5名と共訳）（ 担当： 共著）
金剛出版 2007年4月
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人々がつながり、まとまる
サトウタツヤ（編）（ 担当： 共著）
東信堂 2007年4月
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「協働の学びを活かした語りデータの分析合宿」『質的心理学の方法－語りをきく－』
松嶋秀明・徳田治子・荒川 歩・浦田悠・やまだようこ（ 担当： 共著）
新曜社 2007年4月
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「会話分析」『質的心理学の方法－語りをきく－』
やまだようこ（ 担当： 共著）
新曜社 2007年4月
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「非行少年」の質的研究?なぜ彼（女）らが「問題」なのかと問うてみる
能智正博, 川野健治（ 担当： 共著）
東京図書 2007年4月
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エマージェンス人間科学―理論・方法・実践とその間から
西條 剛央, 斎藤 清二, 京極 真, 荒川 歩, 菅村 玄二, 菅村 玄二, 斎藤 清二, 京極 真, 荒川 歩, 松嶋 秀明, 黒須 正明, 無藤 隆, 荘島 宏二郎, 山森 光陽
北大路書房 2007年2月 （ ISBN:4762825360 ）
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臨床心理学実践のフィールドワーク：エビデンスによる実践の組織化
西條剛央，菅村玄二，斎藤清二，京極 真，荒川 歩，松嶋秀明，黒須正明，無藤 隆，荘島宏二郎，山森光陽，鈴木 平，岡本拡子，清水 武（ 担当： 共著）
北大路書房 2006年4月
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関係性のなかの非行少年ー更生保護施設のエスノグラフィーから
松嶋秀明（ 担当： 単著）
新曜社 2005年4月
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ナラティブセラピーの冒険
（小森康永監訳、他7名と共訳）（ 担当： 共著）
創元社 2005年4月
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「私」の発達の縦断研究、縦断研究における「私」の発達. 西條剛央（編著）構造構成的発達研究法の理論と実践ー縦断研究法の体系化にむけて
松嶋秀明（ 担当： 共著）
北大路書房 2005年4月
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[コラム]長崎の男児殺傷事件・沖縄の中学２年生暴行死事件. 河野荘子（編著）人をあやめる青少年の心：シリーズ荒れる青少年の心
松嶋秀明（ 担当： 共著）
北大路書房 2005年4月
MISC
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リサーチクエスチョン 招待
岩壁茂ほか
臨床心理学 22 ( 3 ) 296 - 300 2022年5月
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リサーチ・クエスチョン—特集 はじめてみよう臨床心理学研究 : たのしく学ぶ・ただしく実践 ; まずは基本を身につけよう
松嶋 秀明
臨床心理学 = Japanese journal of clinical psychology 22 ( 3 ) 296 - 300 2022年5月
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【公認心理師のための職場地図】学校・教育領域 学校(小学校、中学校、高等学校)
松嶋 秀明
臨床心理学 18 ( 4 ) 410 - 411 2018年7月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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逆境にある子どものレジリエンスを育てる場としての「放課後児童クラブ」の改善策
2018年4月 - 2024年3月
科学研究費補助金 放課後児童クラブ レジリエンス
放課後児童クラブへの参与観察をとおして、逆境的な生育環境（発達障害、マルトリートメント、貧困など）にある子どもが、それにもかかわらず良好な適応を果たすために、放課後児童クラブではどのような支援・関わりができるのかをさぐっていくことを目的とする。
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放課後の居場所における支援者コミュニティの学びに関する研究
研究課題/領域番号：24K05886 2014年4月 - 現在
科学研究費補助金
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学校ー警察間連携の促進を目指した初期非行に対するアセスメントシステムの開発
2009年4月 - 2012年3月
科学研究費補助金 連携 非行 アセスメント 警察
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多文化横断ナラティヴ・フィールドワークによる臨床支援と対話教育法の開発
2008年4月 - 現在
科学研究費補助金 ナラティブ 臨床 多文化 対話
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発達障害が疑われる非行少年の包括的再犯防止策
2008年4月 - 現在
科学研究費補助金 発達障害 非行 再犯防止
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非行生徒への効果的対応にむけた教師支援に関する実証的研究
2006年4月 - 2009年3月
科学研究費補助金 協働 学校 ケース会議
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フィールドの語りをとらえる質的心理学の研究法と教育法
2006年4月 - 2009年3月
科学研究費補助金 語り 質的研究
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2004年 - 2008年
文部科学省 人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業
サトウタツヤ
資金種別：競争的資金
講演・口頭発表等
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Developing an "ethical dialogue" in my field by examining past research 国際会議
Hideaki Matsushima
First ISCAR conference 2005年9月
担当経験のある科目（授業）
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現場心理学
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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臨床心理学
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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教育観察実習
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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カウンセリング論演習
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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臨床心理学
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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現場心理学
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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人間文化論Ｃ
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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カウンセリング論演習
機関名：滋賀県立大学