Papers - UKAI Osamu
-
地方におけるコレクティブ・インパクトを用いた政策形成の可能性ーけせんぬま子育てコレクティブインパクトプラットフォーム“コソダテノミカタ”を事例として Reviewed
田中惇敏,鵜飼修
地域デザイン ( 23 ) 277 - 298 2024.3
-
Process of creating childcare support facility through participation of diverse actors Reviewed
117･118 139 - 146 2024
-
Collective Impact Model as a Measure against Vacant Properties Reviewed
Urban housing sciences 117･118 133 - 138 2024
-
Possibility of Applying Collective Impact to Measures against Empty Houses
2022.9
-
The 4-Permil Initiative Agricultural Product Certification System How to introduce the system in Japan
2022.9
-
空き家対策条例の傾向分析 ～近畿圏および福井県，三重県の自治体を対象として～
程尾好貴,鵜飼修
日本計画行政学会第44回全国大会報告集 2021.11
-
日本の子育てシェアに関するスコーピングレビュー Reviewed
濱野祐華,鵜飼修,板谷裕美
人間看護学研究 19 31 - 41 2021.3
-
台湾の地方部における空き家の活用に関する研究― 日本の空き家のシステムの台湾における適用可能性
范瑜軒,鵜飼修
日本計画行政学会第 43 回全国大会 研究報告・ワークショップ要旨集 134 - 139 2020.11
-
非専門職の母親たちが立ち上げた子育て支援活動事業の実態
濱野 裕華，鵜飼 修
第8回日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 148 2020.1
-
保健師による健康まちづくりワークショップ実践の可能性
鵜飼 修
第8回日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 122 2020.1
-
地域特性に応じた保健活動推進のためのガイドラインの開発（第1報）
麻原きよみ，佐伯和子，大森純子、永田智子，鵜飼修 他
第8回日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 129 2020.1
-
地域診断法ワークショップを活用したまちづくり活動実践の要点
李宗蒙，鵜飼修
日本環境共生学会第22回（2019年度）学術大会発表論文集 84 - 91 2019.9
-
小学校高学年を対象とした総合的な学習の時間で 実践する地域学習プログラムの開発
鵜飼修，小島なぎさ
日本環境共生学会第22回（2019年度）学術大会発表論文集 68 - 77 2019.9
-
多様化する琵琶湖の課題に直面した「せっけん運動」の新たな展開 ― 特定非営利活動法人碧いびわ湖での議論を中心に ―
朝比奈遥，瀧健太郎，鵜飼修
日本計画行政学会第42回全国大会研究報告・ワークショップ要旨集 A2-3 2019.9
-
地域診断法ワークショップを活用した小学校におけるまちづくり学習プログラムの効用
鵜飼修，小島なぎさ
日本計画行政学会第42回全国大会研究報告・ワークショップ要旨集 C1-2 2019.9
-
地域の「よりあい」における創造性の研究 －よりあいから未来をつくるにはー
新村佳嗣，鵜飼修
日本計画行政学会第42回全国大会研究報告・ワークショップ要旨集 C1-1 2019.9
-
地域診断法ワークショップを活用した小学校におけるまちづくり学習プログラムの開発
鵜飼修
日本計画行政学会関西支部 令和元（２０１９）年度 研究大会 研究報告 1 - 4 2019.6
-
コミュニティーレベルの基本計画策定における地域診断法ワークショップ(RDWS)の効用～彦根市下石寺町における事例報告～
李宗蒙, 鵜飼修
一般社団法人日本計画行政学会 関西支部年報 37号 （2017年度版） Ⅰ-1 - Ⅰ-6 2019.3
-
地域診断法ワークショップを活用した健康まちづくりワークショップの開発
鵜飼修
第7回日本公衆衛生看護学会学術集会 146 - 146 2019.1
-
Education Method for Local Community Development in Elementary School
UKAI OSAMU,KOJIMA NAGISA
116 - 119 2018.9