私の一言メッセージ
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滋賀県の在日朝鮮人の歴史を調査研究しています。自治体史編纂における当該地域の在日朝鮮人の歴史の執筆や、地方自治体や学校が保有する文書資料の調査研究等の機会がありましたら、ぜひお声がけ下さい。
滋賀県は、同じ関西の大阪、兵庫、京都に比べれば、朝鮮人多住地域は形成されたり、大規模な炭鉱や軍事関連施設の工事に動員されたりした事例が少ないので、それほど注目もされて来ず、他地域に比べて調査研究もあまりなされていませんが、滋賀県でも各地に朝鮮人の足跡が刻まれています。
そうした足跡は、滋賀県に限らず、自治体史等には記録されないことが多いです。以前『東近江市史 能登川の歴史』の執筆に関わらせていただいた際、自治体や学校が保有する資料の中に、在日朝鮮人に関する資料が多数あることを目の当たりにしました。そうした資料を発掘し、多様な地域の歴史を明らかにしていきたいと考えています。
学歴
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東京大学 総合文化研究科 地域文化研究専攻
修了課程： 博士課程
国名： 日本国
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一橋大学 社会学部
国名： 日本国
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一橋大学 社会学部
国名： 日本国
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東京大学 総合文化研究科 地域文化研究専攻
国名： 日本国
学位
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学術修士 （ 1996年3月 東京大学 ）
研究キーワード
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朝鮮近代史
経歴
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滋賀県立大学 人間文化学部 国際コミュニケーション学科 准教授
2016年4月 - 現在
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滋賀県立大学 人間文化学部 国際コミュニケーション学科 講師
2012年4月 - 2016年3月
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滋賀県立大学 人間文化学部 地域文化学科 講師
2002年4月 - 2012年3月
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学習院大学東洋文化研究所 助手
1999年7月 - 2002年3月
国名：日本国
所属学協会
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歴史科学者協議会
2001年4月 - 現在
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朝鮮史研究会
1995年4月 - 現在
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朝鮮史研究会
研究分野
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人文・社会 / 地域研究
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人文・社会 / ジェンダー
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人文・社会 / アジア史、アフリカ史
委員歴
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朝鮮史研究会 幹事
国・地方公共団体等における審議会・委員会等の委員
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草津市・守山市・栗東市・野洲市 湖南就労支援事業推進会議 委員長 2018年4月2日 ～ 2019年3月31日
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彦根市 彦根市多文化共生推進委員会 委員 2017年8月1日 ～ 現在
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愛荘町 愛荘町多文化共生推進プラン策定懇話会 委員長 2017年7月19日 ～ 2018年6月15日
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彦根市 彦根市多文化共生推進プラン策定委員会 委員 2016年8月1日 ～ 2017年3月31日
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愛荘町 愛荘町多文化共生推進プラン策定懇話会委員 委員 2010年10月1日 ～ 2011年9月30日
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近江八幡市 近江八幡市多文化共生推進懇話会 委員長 2010年1月18日 ～ 2010年3月20日
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彦根市企画課 彦根市行政評価委員会 委員 2009年6月1日 ～ 2010年3月31日
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彦根市 彦根市外国籍市民施策懇談会 委員 2008年1月12日 ～ 2010年1月11日
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滋賀県 しが多文化共生推進会議 委員 2007年11月15日 ～ 2009年11月14日
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東近江市 東近江市史調査執筆委員 委員 2006年9月1日 ～ 2013年3月31日
学会等における役職
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日本科学者会議滋賀支部 幹事 その他役職 2019年5月1日 ～ 現在
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朝鮮史研究会 関西部会 幹事 その他役職 2002年11月1日 ～ 現在
研究シーズ
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滋賀県における在日朝鮮人史
論文
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「時務の歴史」に向き合い続けて 招待
河かおる
歴史評論 ( 865 ) 71 - 83 2022年5月
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友邦文庫録音記録の経緯と意義
河かおる
ミニ・シンポジウム 朝鮮総督府関係者録音記録の 史料的価値とその活用 2020年2月
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朝鮮半島で今起きていることの歴史的意義、日本にとっての意味をどう伝えるか
河かおる
朝鮮史研究会会報 ( 214 ) 18 - 21 2019年2月
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滋賀県における朝鮮人強制動員の記録(5)関連文献資料の調査より
河かおる
人間文化 42 34 - 45 2017年3月
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【書評】水野直樹・文京洙著『在日朝鮮人―歴史と現在』(岩波新書,2015年)
河かおる
朝鮮史研究会会報 206 1 - 4 2017年2月
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【書評】波田野節子著『李光洙 ― 韓国近代文学の祖と「親日」の烙印』 招待
河かおる
史林 99 ( 3 ) 121 - 122 2016年5月
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滋賀県における朝鮮人強制動員の記録(4)韓国における生存者の聞き取り調査より
河かおる
人間文化 38 62 - 67 2015年3月
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滋賀県における朝鮮人強制動員の記録(3)韓国における生存者の聞き取り調査より
河かおる
人間文化 37 51 - 54 2014年10月
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【新刊紹介】井上和枝『植民地朝鮮の新女性』
河かおる
ジェンダー史学 ( 10 ) 102 - 103 2014年10月
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滋賀県立大学図書情報センター「朴慶植文庫」について
河かおる
朝鮮大学校学報 23 21 - 30 2013年11月
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滋賀県における朝鮮人強制動員の記録(2)韓国における生存者の聞き取り調査より
河かおる
人間文化 34 73 - 82 2013年10月
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滋賀県における朝鮮人強制動員の記録(1)韓国における生存者の聞き取り調査より
河かおる
人間文化 33 26 - 34 2013年3月
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滋賀県の近現代史のなかの朝鮮人
河かおる、稲継靖之
滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科編『大学的滋賀ガイド ― こだわりの歩き方』 195 - 211 2011年7月
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人物コラム：李光洙
河かおる
『岩波講座東アジア近現代通史(6)アジア太平洋戦争と「大東亜共栄圏」1935-1945』 6 304 - 305 2011年1月
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朝鮮近現代史に関するデータベース
河かおる
日本歴史 740 41 - 48 2010年1月
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【書評】水野直樹著『創氏改名―日本の朝鮮支配の中で』(岩波新書,2008年3月)
河かおる
朝鮮史研究会会報 174 20 - 22 2009年3月
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在日コリアンの歴史とニューカマーの現状を教育から探る
河かおる
ひと ゆめ であい 滋賀の人権教育 研究紀要2009 1 59 - 76 2009年3月
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【書評】 日韓「女性」協働歴史教材編纂委員会編『ジェンダーの視点からみる日韓近現代史』
河かおる
女性・戦争・人権 9 149 - 160 2008年6月
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新刊紹介：早川紀代編『戦争・暴力と女性３ 植民地と戦争責任』(書評)
河かおる
女性史学 16 189 - 191 2006年8月
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録音資料の「活用」作業に従事して--学習院大学東洋文化研究所所蔵「友邦文庫」録音記録を中心に
河かおる
史資料ハブ地域文化研究 3 100 - 106 2004年3月
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未公開資料朝鮮総督府関係者録音記録(5)朝鮮軍・解放前後の朝鮮(共著)
宮田節子, 岡本真希子, 河かおる, 田中隆一, 辻弘範, 宮本正明
東洋文化研究 6 243 - 470 2004年3月
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朝鮮金融組合婦人会について
朝鮮金融組合婦人会について
姜徳相教授古希・退職記念 日韓・日朝関係史論集 1 243 - 276 2003年5月
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未公開資料朝鮮総督府関係者録音記録(4)民族運動と『治安』対策(共著)
宮田 節子, 岡本 真希子, 河 かおる, 田中 隆一, 辻 弘範, 宮本 正明
東洋文化研究 5 203 - 240 2003年3月
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【書評】樋口雄一『戦時下朝鮮の民衆と徴兵』(総和社,2001年)
河かおる
朝鮮史研究会会報 149 23 - 24 2002年9月
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朝鮮史研究会第38回大会一日目シンポジウム「歴史教育と朝鮮史研究」総括
河かおる
朝鮮史研究会会報 147 9 - 14 2002年4月
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未公開資料朝鮮総督府関係者録音記録(3)朝鮮総督府・組織と人(共著)
宮田節子, 井上和枝, 岡本真希子, 河かおる, 田中隆一,宮本 正明
東洋文化研究 4 137 - 352 2002年3月
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【書評】金晋均・鄭根埴編著『近代主体と植民地規律権力』<文化科学理論新書4>(文化科学社,1997年)
河かおる
朝鮮史研究会会報 143 18 - 20 2001年5月
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学習院大学東洋文化研究所所蔵・友邦文庫録音記録について
河かおる
アーキビスト 52 1 - 5 2001年5月
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2000年の歴史学会 回顧と展望－朝鮮三（近現代）
河かおる
史学雑誌 110 ( 5 ) 973 - 978 2001年5月
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総力戦下の朝鮮女性 査読
河かおる
歴史評論 612 2 - 17 2001年5月
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未公開資料朝鮮総督府関係者録音記録(2)朝鮮統治における「在満朝鮮人」問題(共著)
宮田節子, 岡本真希子, 河かおる, 田中隆一, 宮本正明
東洋文化研究 3 125 - 316 2001年3月
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【書評】崔由利『日帝末期植民地支配政策研究』<韓國史研究叢書⑤>(国学資料院,1997年)
河かおる
朝鮮史研究会会報 141 7 - 9 2000年9月
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植民地朝鮮における戦時女性動員と「協力」―雑誌『新女性』の分析を中心に
河かおる
東アジア近代史 3 143 - 144 2000年3月
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未公開資料朝鮮総督府関係者録音記録(1)十五年戦争下の朝鮮統治(共著)
宮田節子, 岡本真希子, 河かおる, 田中隆一, 宮本正明
東洋文化研究 2 1 - 225 2000年3月
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「研究者として」何ができるか
河かおる
朝鮮史研究会会報 137 25 - 26 1999年9月
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朝鮮史研究会第35回大会 辻報告へのコメント
河かおる
朝鮮史研究会会報 135 7 - 8 1999年4月
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【書評】趙聖九著『朝鮮民族運動と副島道正』(研文出版,1998年2月)
河かおる
朝鮮史研究会会報 135 24 - 25 1999年4月
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植民地期朝鮮における同友会 ― 植民地下ナショナリズムについての一考察 査読
河かおる
朝鮮史研究会論文集 36 145 - 170 1998年10月
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植民地朝鮮における同友会―植民地ナショナリズムについての一考察
河かおる
朝鮮史研究会会報 133 12 - 15 1998年9月
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植民地期朝鮮における同友会 ― 「民族改造」の理想とその軌跡 査読
河かおる
1996年12月
書籍等出版物
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原典朝鮮近代思想史６ 一五年戦争から解放へ 一九三〇年代から解放・分断まで
宮嶋 博史 編集委員 , 吉野 誠 編集委員 , 趙 景達 編集委員 , 井上 厚史 編集協力 , 林 雄介 編集協力 , 愼 蒼宇 編集協力 , 古川 宣子 編集協力 , 小川原 宏幸 編集協力 , 宋 連玉 編集協力（ 担当： 分担執筆）
岩波書店 2022年6月 （ ISBN:978-4-00-026820-2 ）
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在日朝鮮人團體事典
在日朝鮮人團體事典韓日共同編纂委員會（ 担当： 分担執筆）
民族問題研究所 2021年12月 （ ISBN:9788993741346 ）
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コロナ禍のなかで考えるいのちと人権
河かおる（ 担当： 単著）
フォーラム平和・人権・環境 2021年4月
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2018年度 SDGs特化型地域課題研究 成果報告書 外国人の子どもの保育・教育環境の改善 ― 「誰も置き去りにしない」ために ―
河かおる,竹下秀子（ 担当： 共著）
滋賀県立大学 2019年5月
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小規模自治体における多文化共生推進に関する研究 ― 事例収集と愛荘町の課題抽出
河かおる,竹下秀子（ 担当： 共著）
滋賀県立大学 2018年6月
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小規模自治体における多文化共生推進に関する研究 ― 事例収集と愛荘町の課題抽出
河かおる（ 担当： 単著）
滋賀県立大学 2017年5月
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兵器と大学 ― なぜ軍事研究をしてはならないか
池内了・小寺隆幸編（ 担当： 分担執筆）
岩波書店 2016年9月 （ ISBN:978-4-00-270957-4 ）
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朝鮮の歴史―先史から現代(共著)
河かおる（ 担当： 単著）
昭和堂 2008年4月
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日韓新たな始まりのための20章(共著)
田中宏,板垣隆太,河かおる他（ 担当： 共著）
岩波書店 2007年1月
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番組はなぜ改ざんされたか(共著)
河かおる,メディアの危機を訴える市民ネットワーク（ 担当： 単著）
一葉社 2006年1月
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「国民国家の内と外―東アジアの領有権紛争と歴史論争に寄せて」『現代思想』
林志弦著,河かおる訳（ 担当： 単著）
青土社 2005年6月
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植民地近代の視座 朝鮮と日本(共著)
宮嶋博史,尹海東,河かおる他（ 担当： 共著）
岩波書店 2004年10月
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「家族と社会 韓国的アイデンティティの暗い基盤―家父長制と植民地性」『現代思想』
梁鉉蛾著,河かおる訳（ 担当： 単著）
青土社 2004年9月
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「学会動向 韓国における中国史研究の現状」『東洋文化研究』(3)
李成珪著,河かおる共訳（ 担当： 単著）
学習院大学 2001年3月
MISC
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ブラジル学校の現状
河かおる
日本における外国人・民族的マイノリティ人権白書 2024 2024年3月
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「9条の影」に向き合おう : ある韓国人兵役拒否者の問いかけから考える 招待
河かおる
日本の科学者 58 ( 11 ) 665 - 667 2023年11月
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地域における日本軍「慰安婦」問題を記憶・継承する活動 : 滋賀県での取り組み
河かおる
進歩と改革 863 14 - 20 2023年11月
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2022年を大学自治破壊の決定的な曲がり角にさせないために ― 「国際卓越研究大学」の問題点 招待
河かおる
女性史学 ( 32 ) 2023年3月
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「学問の自由」を手放さないために 招待
河かおる
まなぶ ( 795 ) 30 - 32 2022年11月
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小さなつながりを紡ぐ【書評】「新版 日本の中の外国人学校」 招待
河かおる
朝鮮新報 2022年4月
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リレーエッセイ63 招待
河かおる
Sai ( 85 ) 2021年7月
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歴史レポート なぜ滋賀県に朝鮮半島の人々が住むようになったのか 招待
河かおる
滋賀朝鮮初中級学校 創立60周年 記念 9 - 18 2021年4月
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保育の受け皿、行政が支援を ブラジル学校の現状
河かおる
別冊・月刊イオ 外国人学校幼稚園にも「幼保無償化」を！ 16 - 17 2020年2月
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外国人の子どもの育ちをめぐる日本の諸課題 「誰も置き去りにしない」ために
河かおる
月刊クレスコ ( 225 ) 14 - 17 2019年12月
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シリーズ「政治権力vsメディア」岩上安身によるインタビュー（第4回「歴史」問題編） 招待
河かおる、岩上安身
IWJ（Independent Web Journal) 2019年11月
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シリーズ「政治権力vsメディア」～岩上安身によるインタビュー 第965回（第3回「慰安婦」問題編） 招待
河かおる、岩上安身
IWJ（Independent Web Journal) 2019年11月
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シリーズ「政治権力vsメディア」日韓対立の深化（あるいは嫌韓煽動）と、起点になった「元徴用工」問題～岩上安身によるインタビュー 第959回（第2回「元徴用工」問題編） 招待
河かおる、岩上安身
IWJ（Independent Web Journal) 2019年10月
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シリーズ「政治権力vsメディア」嫌韓煽動一色の日本のメディアと韓国のメディアとの比較〜岩上安身によるインタビュー第957回（第1回 韓国メディア編・前編） 招待
河かおる、岩上安身
IWJ（Independent Web Journal) 2019年10月
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シリーズ「政治権力vsメディア」嫌韓煽動一色の日本のメディアと韓国のメディアとの比較〜岩上安身によるインタビュー第958回（第1回 韓国メディア編・後編） 招待
河かおる、岩上安身
IWJ（Independent Web Journal) 2019年10月
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【特別寄稿】日本のメディアは「傾いた運動場」!? 招待
河かおる
IWJ(Independent Web Journal) 2019年9月
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「負い目」に正しく向き合い、変革の力に 招待
河かおる
一票で変える女たちの会 かわらばん ( 27 ) 5 - 11 2019年8月
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「基準」の名のもとに否定される民族的マイノリティの教育権 招待
河かおる
日本教育史往来 ( 238 ) 1 - 4 2019年2月
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韓国の民主化・キャンドル革命・朝鮮半島の平和実現に、感動するだけではいけない理由 招待
河かおる
平和運動 ( 574 ) 2019年2月
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軍学共同をさせない制度確立のために
河かおる
ねっとわーく京都 343 67 - 70 2017年8月
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市民と結んで大学から声をあげる (interview 軍事研究に抗(あらが)う大学)
河かおる
女性のひろば 460 69 - 71 2017年6月
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足元で立憲主義の危機に向き合う : 軍学共同反対の取り組み
河かおる
日本の科学者 52 ( 6 ) 43 - 45 2017年6月
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【特別寄稿】「下野!下野!下野!」市民により添い、権力を追及する韓国インターネット独 立メディアの底力―11月12日「民衆総決起!下野Hey!」(ソウル)ライブ中継視聴レポート
河かおる
IWJ(Independent Web Journal) 2016年11月
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「慰安婦」問題が本来のテーマから離れていく 招待
河かおる
図書新聞 ( 3266 ) 4 2016年8月
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第3章第3節「労働争議」／第4節「戦時体制下の社会と暮らし」／第4章第1節「戦後の在日朝鮮人の運動」／第5節「在日朝鮮人の教育権闘争」 招待
東近江市史 能登川の歴史編集委員会
能登川の歴史 3 2014年7月
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【岩上安身のIWJ追跡検証レポート】セウォル号事故と韓国メディアの報道から考える ～滋賀県立大学講師・河かおる氏を交えて
河かおる、岩上安身
IWJ（Independent Web Journal) 2014年6月
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項目執筆（13項目）
岩波書店辞典編集部編
岩波世界人名大辞典 2013年12月
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第4巻 資料・民俗編
東近江市史 能登川の歴史編集委員会
能登川の歴史 1 - 746 2012年3月
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河 かおる
滋賀県在住在日コリアン高齢者の生活実態に関する調査報告書 1 - 138 2009年10月
その他
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滋賀と朝鮮（連載）
2015年4月 - 現在
共同研究・競争的資金等の研究課題
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戦時期朝鮮の政治・社会史に関する一次資料の基礎的研究
2013年4月 - 2016年3月
科学研究費助成事業基盤研究(B)
水野直樹
配分額：17290000円 （ 直接経費：13300000円 、 間接経費：3990000円 ）
（配分額は3年間の全体の額）
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滋賀県の近現代史における在日朝鮮人・朝鮮に関する基礎研究
2011年4月 - 2012年3月
滋賀県立大学 科学研究費補助金 若手B
配分額：780000円 （ 直接経費：600000円 、 間接経費：180000円 ）
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滋賀県の近現代史における在日朝鮮人・朝鮮に関する基礎研究
2010年4月 - 2011年3月
滋賀県立大学 科学研究費補助金 若手B
配分額：650000円 （ 直接経費：500000円 、 間接経費：150000円 ）
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滋賀県の近現代史における在日朝鮮人・朝鮮に関する基礎研究
2009年4月 - 2010年3月
滋賀県立大学 科学研究費補助金 若手B
配分額：650000円 （ 直接経費：500000円 、 間接経費：150000円 ）
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滋賀県の近現代史における在日朝鮮人・朝鮮に関する基礎研究
2008年4月 - 2009年3月
滋賀県立大学 科学研究費補助金 若手B
配分額：780000円 （ 直接経費：600000円 、 間接経費：180000円 ）
講演・口頭発表等
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滋賀県立大学の朴慶植文庫・姜在彦文庫の紹介と見学案内
河かおる
朝鮮史研究会第60回大会 パネル④朝鮮研究アーカイブ化の可能性と課題：アカデミアと現場を結ぶ 2023年10月 朝鮮史研究会
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所蔵資料ミニ展示 朴慶植文庫 滋賀県立大学
朝鮮史研究会第60回大会 朝鮮史研究会
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映画「差別 차별」上映会アフタートーク・朝鮮学校高校無償化除外の背景説明
2024年3月 朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋
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映画「金福童」上映会アフタートーク（コーディネーター）
映画「金福童」とトークのつどい 2024年2月 みんな集まれ！ウリハッキョマダン実行委員会、日本軍「慰安婦」問題を記憶・継承する会・滋賀
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政治とジェンダーについて考えましょう（パネルディスカッション・コーディネーター）
2023年12月 女性を議会へ
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尹東柱が生きた時代背景
河かおる
2023年11月 ひこね演劇鑑賞会
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地域でともに支える多様な育ち―「誰も置き去りにしない」ために
河かおる
第55回 人権を考える大津市民のつどい 2023年11月 大津市「人権・生涯」学習推進協議会連合会、人権を守る会大津市民の会、滋賀県人権教育大津研究会、大津市、大津市教育委員会
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ブラジル学校から地域の多文化共生を考える ― すべての子どもたちの学びと育ちを守るために
サンタナ学園25周年記念シンポジウム 2023年11月 NPO法人コレジオ・サンタナ
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“関東大虐殺”から100年 ― 日本の排外主義を問う
河かおる
2023年9月 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟滋賀県本部・同大津支部
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映画「オレの心は負けてない」上映会アフタートーク
河かおる
2023年8月 日本軍「慰安婦」問題を記憶・継承する会・滋賀
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踏まれても花として咲きほこる ― 戦争犯罪としての性暴力
河かおる
第14回医労連 関西ブロック女性のつどい 2023年5月 医労連関西ブロック女性委員会
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滋賀県に包括的差別禁止条例を！ ― 国連人種差別撤廃委員会からの勧告を地方から受けとめよう
河かおる
戦争をさせない1000人委員会しが 第21回連続市民講座 2023年5月 戦争をさせない1000人委員会しが
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改めて考える朝鮮高校「無償化」除外について
河かおる
2023年3月 朝鮮学校への「高校無償化」「幼保無償化」適用を求める火曜アクション
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日本軍「慰安婦」問題を今につなぐ ― 女性人権活動家となった金福童さんから学ぶ
河かおる
2023年国際女性デー滋賀県集会 2023年3月 2023年国際女性デー滋賀県集会実行委員会
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三一独立運動について
河かおる
2023年3月 韓国民団滋賀県本部
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これからの日韓関係 ― 歴史をふりかえって
河かおる
近畿・東海ブロック退職女性教職員協議会交流集会 2022年10月 近畿・東海ブロック退職女性教職員協議会
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総力戦下の朝鮮女性 ― 戦時期に日本が女性に求めた役割の民族的非対称性について 招待 国際会議
河かおる
第13回アジア文化研究部会 2022年3月 KMJ（一社）在日コリアン・マイノリティー人権研究センター
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朝鮮学校「無償化」排除と 日本社会 国際会議
河かおる
朝鮮幼稚園にも「幼保無償化」適用を！京都集会2021～「幼保無償化」除外は何を意味するのか 2021年5月 「幼保無償化」を求める京都朝鮮幼稚園保護者連絡会、朝鮮学校への「高校無償化」「幼保無償化」適用を求める火曜アクション i n 京都
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河かおる
「嫌韓」「反日」を学生達はどう見ているか 2021年3月 滋賀県
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幼保無償化除外問題 ― 滋賀県の外国人学校・保育所の事例 国際会議
河かおる
無償化連絡会・大阪 第3回オンライン学習会 再生産される植民地主義と朝鮮学校の裁判闘争 2020年11月 朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
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友邦文庫録音記録の経緯と意義 国際会議
河かおる
朝鮮総督府関係者録音記録の 史料的価値とその活用 2020年2月 学習院大学東洋文化研究所
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河かおる
「誠信の交わり 隣国への思い」特別座談会 2020年2月 中日新聞社、滋賀県
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三一運動から100年 不義に抗挙する民衆の歴史を知り、日韓・日朝関係を考える
河かおる
大阪民衆史研究会2020年1月例会 2020年1月 大阪民衆史研究会
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災害時のデマの危険性について ― ヘイトクライムを生まないために
河かおる
第2回キャンパスSDGsびわ湖大会 2019年11月 滋賀県立大学
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外国人の子どもの育ちをめぐる日本の諸課題～「誰も置き去りにしない」ために
河かおる
教育研究全国集会2019in滋賀 特設分科会②日本語指導が必要な児童・生徒と学校教育 2019年8月
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各種学校の幼保無償化除外問題 国際会議
河かおる
朝鮮学校研究会 2019年8月 朝鮮学校研究会
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小規模自治体における多文化共生推進に関する研究 ― 事例収集と愛荘町の課題抽出
河かおる
地域に根ざすSDGs 2018年12月 近江地域学会
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朝鮮半島で今起きていることの歴史的意義、日本にとっての意味をどう伝えるか
河かおる
朝鮮史研究会関西部会 2018年11月
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滋賀県の在日朝鮮人史 ― 1940～1960年代の人口増減の検討
河かおる
青丘文庫研究会 2017年9月 青丘文庫
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滋賀県の在日朝鮮人史 ― 戦時動員（強制連行）を中心に
河かおる
朝鮮史研究会関西部会 2016年12月
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安全保障技術研究推進制度の波紋―滋賀県立大学での取り組み事例
河かおる
第１回若手研究者総合学術研究集会～「安保法制」時代の研究と教育 2016年11月 日本科学者会議（JSA）若手研究者問題委員会
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書評：水野直樹・文京洙著『在日朝鮮人―歴史と現在』岩波新書
河かおる
朝鮮史研究会関西部会 2016年5月
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史料紹介：昭和17年度府尹郡守会議の各道報告書に見る「婦人啓発運動」
河かおる
第38回「戦時期朝鮮社会の諸相」研究会 2016年2月 京都大学人文研究所
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朝鮮金融組合連合会発行『家庭の友』『半島の光』他について 国際会議
河かおる
第30回「戦時期朝鮮社会の諸相」研究会 2015年3月 京都大学人文研究所
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대일본제국의 총력전수행과 젠더/민족 国際会議
河 かおる
동아시아에서 일본군'위안부'자료수집 및 연구 현황과 과제 2014年11月 한국학중앙연구원
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書評：井上和枝『植民地朝鮮の新女性 ― 「民族的良妻賢母」と「自己」のはざまで』 国際会議
河かおる
第20回「戦時期朝鮮社会の諸相」研究会 2014年3月 京都大学人文研究所
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滋賀県立大学図書情報センター「朴慶植文庫」について
河 かおる
在日朝鮮人関係資料室開設記念シンポジウム「在日朝鮮人関係資料収集保存の現況と課題」 2012年7月 朝鮮大学校朝鮮問題研究センター
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大日本帝国の総力戦遂行とジェンダー・民族
河 かおる
―「韓国併合」100年・女性国際戦犯法廷10周年―脱帝国/脱植民地のフェミニズムをめざして 2010年7月 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)
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「一国史」「男性史」も、「足し算」も越えて ― 朝鮮史 女性史の立場から
河 かおる
合評会:東アジア歴史共同教材をめぐって 2006年12月 東アジア共同歴史教材合評会実行委員会
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私たちは何を忘れさせられているのか ― 正義を求め、忘却を糾す声に向き合う―
河 かおる
女性史総合研究会5月例会 2006年5月 女性史総合研究会
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「中学校歴史教科書にみる植民地関連記述の検討」
河 かおる
日本科学者会議 2006年2月 日本科学者会議滋賀支部
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番組はなぜ改ざんされたか ～NHK・ETV番組改ざん5周年＆メキキネット出版記念
河 かおる
メキキネット1.28京都シンポジウム 2006年1月 メキキネット（メディアの危機を訴える市民ネットワーク）
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録音資料の「活用」作業に従事して 学習院大学東洋文化研究所所蔵「友邦文庫」録音記録を中心に
河 かおる
各国におけるオーラル・アーカイヴズに関する報告 2003年7月 東京外国語大学 海外事情研究所
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書評：樋口雄一著『戦時下朝鮮の民衆と徴兵』(総和社、2001年10月)
河 かおる
朝鮮史研究会４月例会 2002年4月 朝鮮史研究会
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書評：金晋均・鄭根埴編著『近代主體と植民地規律権力』〈文化科學理論新書4〉 （文化科學社、1997年10月)
河 かおる
朝鮮史研究会９月例会 2000年9月 朝鮮史研究会
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植民地朝鮮における生殖統制 ― 韓国における研究の紹介
河 かおる
日韓ジェンダー史研究会 2000年7月 日韓ジェンダー史研究会
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書評：崔由利『日帝末期植民地支配政策研究』〈韓國史研究叢書⑤〉 （國學資料院、1997年12月）
河 かおる
朝鮮史研究会１月例会 2000年1月 朝鮮史研究会
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植民地朝鮮における戦時女性動員と「協力」― 雑誌『新女性』の分析を中心に
河 かおる
東アジア近代史学会 1999年12月 東アジア近代史学会
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書評：趙聖九『朝鮮民族運動と副島道正』（研文出版、1998年2月）
河 かおる
朝鮮史研究会８月例会 1998年8月 朝鮮史研究会
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植民地期朝鮮における同友会 ― 植民地下ナショナリズムについての一考察
河 かおる
朝鮮史研究会4月例会 1998年4月 朝鮮史研究会
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李光洙論 ― 1930年代の言論活動を中心として
河 かおる
朝鮮史研究会9月例会 1995年9月 朝鮮史研究会
担当経験のある科目（授業）
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ジェンダー平等をつくる
2023年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部全学共通科目
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国際文化論特講F
2016年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：大学院専門科目
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移民社会論Ｂ
2014年10月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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アジア文化特論Ｂ
2014年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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多文化共生論
2013年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部全学共通科目
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朝鮮語ⅠA（国際）
2013年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部全学共通科目
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多民族社会論Ｃ／多文化社会論B
2013年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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朝鮮語コミニュケーションⅡA
2013年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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アジア文化論Ｂ
2013年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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環琵琶湖文化論実習
2013年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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女性史・ジェンダー論Ｂ
2013年4月 - 2014年3月 機関名：滋賀県立大学
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北東アジア地域史Ｂ
2013年4月 - 2014年3月 機関名：滋賀県立大学
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朝鮮語ⅠA（国際）
2012年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部全学共通科目
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人間探求学
2012年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部全学共通科目
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朝鮮語ⅡA（国際）
2012年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部全学共通科目
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朝鮮語文献講読
2012年4月 - 2013年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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地域文化演習Ⅱ
2012年4月 - 2013年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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地域文化演習Ⅰ
2012年4月 - 2013年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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アジア文化特論Ｂ
2012年4月 - 2013年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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アジア文化論Ｂ
2012年4月 - 2013年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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地域文化演習Ⅲ
2012年4月 - 2013年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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朝鮮史特論Ａ
2012年4月 - 2013年3月 機関名：滋賀県立大学
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性を考える
2010年4月 - 2016年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部全学共通科目
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朝鮮史特論Ａ
2010年4月 - 2011年3月 機関名：滋賀県立大学
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卒業研究・論文
2009年4月 - 現在 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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地域文化演習Ⅲ
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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地域文化演習Ⅱ
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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地域文化演習Ⅰ
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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朝鮮語文献講読
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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対外文化交流論Ｃ
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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朝鮮文化論
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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女性史・ジェンダー論Ｂ
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
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北東アジア地域史Ｂ
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
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朝鮮文化論
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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朝鮮地域文化論Ｂ
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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朝鮮語文献講読
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
その他教育活動及び特記事項
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2013年4月 ～ 2014年3月 課外活動担当
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2012年4月 ～ 2013年3月 課外活動担当
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2012年4月 ～ 2013年3月 課外活動担当
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2011年4月 ～ 2012年3月 課外活動担当
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2011年4月 ～ 2012年3月 課外活動担当
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2010年4月 ～ 2011年3月 課外活動担当
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2010年4月 ～ 2011年3月 課外活動担当
社会貢献活動
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改めて考える朝鮮高校「無償化」除外について
役割：講師
朝鮮学校への「高校無償化」「幼保無償化」適用を求める火曜アクション 緊急集会：改めて考える朝鮮高校「無償化」除外について ハートピア京都 2023年3月
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日本軍「慰安婦」問題を今につなぐ～女性人権活動家となった金福童さんから学ぶ～
役割：講師
2023年国際女性デー滋賀県集会実行委員会 2023年国際女性デー滋賀県集会 滋賀県立男女共同参画センター 2023年3月
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三一独立運動について
役割：講師
韓国民団滋賀県本部 第104周年三・一節記念式 韓国民団滋賀県本部 2023年3月
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これからの日韓関係～歴史をふりかえって～
役割：講師
退職女性教職員協議会 近畿・東海ブロック退職女性教職員協議会交流集会 滋賀県教育会館 2022年10月
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ヘイトスピーチを許さない社会をつくるために
役割：講師
長浜市 第1回 長浜市じんけん連続講座 2021年10月
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ヘイトスピーチを許さない社会をつくるために
役割：講師
湖北じんけんネットワーク 湖北じんけんネットワーク講座 ながはま文化福祉プラザ 2021年5月
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朝鮮学校「無償化」排除と 日本社会
役割：講師
「幼保無償化」を求める京都朝鮮幼稚園保護者連絡会 朝鮮幼稚園にも「幼保無償化」適用を！京都集会2021「幼保無償化」除外は何を意味するのか オンライン 2021年5月
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#DontBeSilentと「慰安婦」問題 滋賀県議会の「非難決議」を考える
役割：講師
滋賀県議会ウォッチアクション 滋賀県議会ウォッチアクション 大津市市民活動センター大会議室 2021年3月
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幼保無償化除外問題 ― 滋賀県の外国人学校・保育所の事例
役割：パネリスト
朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪 無償化連絡会・大阪 第３回オンライン学習会「再生産される植民地主義と朝鮮学校の裁判闘争」 オンライン 2020年11月
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「お断り」とヘイトに対抗する「共生の文化」を市民の手で
役割：パネリスト
第57回護憲大会実行委員会 シンポジウム 新型コロナウイルス感染症と日本の人権状況 びわ湖ホール 2020年11月
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「戦後日本の平和」を考える
役割：講師
非核の政府を求める彦根の会 日野９条の会 日野林業センター大ホール 2020年9月
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ヘイトスピーチを許さない社会をつくるために
役割：講師
甲良町 甲良町人権研修 甲良町公民館 2020年2月
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いま、ジェンダーの視点から日韓両国の歴史を学ぼう！
役割：講師
愛荘・甲良・多賀・豊郷・彦根母親大会連絡会 愛荘・甲良・多賀・豊郷・彦根母親大会 彦根市民会館 2020年2月
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今、排外主義をのりこえるために！2020年度 中学生教科書採択を控えて
役割：講師
子どもと教科書 市民・保護者の会 フェリエ南草津 2020年2月
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外国人学校はずしの幼保無償化をどうとらえるか
役割：講師
在日外国人の教育を考える会・滋賀 第42回在外教・滋賀セミナー 教育会館 2020年2月
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いま、ジェンダーの視点から日韓両国の歴史を学ぼう！
役割：講師
草津市母親大会実行委員会 2019年度 草津市母親大会 草津市まちづくりセンター 2020年1月
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「戦後日本の平和」を考える
役割：講師
非核の政府を求める彦根の会 非核の政府を求める彦根の会総会 彦根市民会館 2019年12月
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ヘイトスピーチを許さない社会をつくるために
役割：講師
堂谷自治会 堂谷自治会ハートフル・フォーラム 堂谷自治会自治会館 2019年12月
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日本の「平和」と朝鮮半島
役割：講師
在日本大韓民国婦人会滋賀県地方本部 在日本大韓民国婦人会滋賀県地方本部創立70周年記念式典 びわこ大津プリンスホテル 2019年11月
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ヘイトスピーチを許さない社会をつくるために
役割：講師
甲良町教育委員会 甲良町人権学習講座 甲良町公民館 2019年10月
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いま朝鮮情勢を考える
役割：講師
長浜平和委員会、日本国民救援会長浜支部、治安維持法国賠同盟湖北支部 「日韓 対立・憎悪でなく友好を」学習講演会 2019年10月
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安倍政権がこだわる「戦後の国際秩序」とは
役割：講師
大津革新懇 大津革新懇2019年度総会＆記念講演のつどい かざぐるま会館 2019年8月
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「光復節」に考える～過去を省察すること
役割：講師
在日本大韓民国民団滋賀県地方本部 光復節記念式典 在日本大韓民国民団滋賀県地方本部 2019年8月
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「だれも置き去りにしない」保育・教育を求めて～外国にルーツを持つ子どもの育ち・学びを考える～
役割：講師
滋賀県人権教育研究会 夏期セミナー1 草津市まちづくりセンター 2019年7月
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外国人労働者の人権
役割：講師
滋賀県教職員組合甲賀支部 第１回教育わかる講座 サンライフ甲西 2019年6月
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日本の「平和」と朝鮮半島
役割：講師
碧水ホール 2019年5月
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東アジアの平和のために、今、日本が向き合わなければならないこと 日本の戦争責任・植民地支配責任と戦後
役割：講師
2.24“南京の記憶をつなぐ”映画上映・講演会プレ企画 草津アミカホール研修室 2018年11月 - 現在
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ヘイトスピーチを許さない社会をつくるために
役割：講師
豊郷町 豊郷町人権学習講座 第5回 2018年10月
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平和と民主主義へ向かう朝鮮半島 ― 日本はどう向き合うのか？
役割：講師
市民と政治をつなぐ＠大津・高島の会 市民と政治をつなぐ＠大津・高島の会 結成1周年記念集会 大津市生涯学習センター 2018年10月
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朝鮮半島の近現代とこれからの日本
役割：講師
真野・伊香立・葛川九条の会 真野・伊香立・葛川九条の会総会 設立３周年記念 コンサートと講演のつどい 真野北市民センター 2018年9月
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関東大震災の日に考える～分断と虐殺の歴史を乗り越える韓国市民社会
役割：講師
治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟滋賀県本部 大津市生涯学習センター 2018年9月
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役割：講師
市民の会しが 市民の会しが政策フォーラム G-NETしが 2018年8月
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朝鮮半島情勢の見方～これだけは知っておこう
役割：講師
高島9条の会 第19回 憲法を守るつどい 安曇川公民館 2018年8月
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ヘイトスピーチを許さない社会をつくるために
役割：講師
八幡学区人権尊重のまちづくり推進協議会 住みよいまちづくり講座 連続学習会 2018年6月
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韓国語と朝鮮語って違うの？ハングルって何？
役割：講師
滋賀県立大学 大学連続講座 人間文化を考える 滋賀県立大学交流センター 2016年8月
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2016年度国際連帯フィールドワーク
役割：助言･指導
滋賀県長浜市・米原市 2016年7月
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第7回ひこねピースフェスタ
役割：企画, 運営参加・支援
第7回ひこねピースフェスタ実行委員会 滋賀県立大学交流センター 2016年5月
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日本軍「慰安婦」問題と報道～NHKETV2001番組改ざん事件を振り返る
役割：講師
滋賀県教職員組合・組織拡大センター 第2回滋教組男女平等参画セミナー 滋賀県大津市 2015年11月
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「解放70周年」滋賀県における 強制連行（徴用）の足跡！
役割：講師
滋賀県連続講座実行委員会 滋賀県同胞連続セミナー 滋賀県大津市 2015年10月
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第18回 東アジア共同ワークショップ 2015in 関西
役割：講師
「東アジア共同ワークショップ2015夏in関西」実行委員会 2015年8月
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映画「終わらない戦争」上映会
役割：講師
甲良9条を守る会 2015年8月
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第6回ひこねピースフェスタ
役割：講師, 企画, 運営参加・支援
第6回ひこねピースフェスタ実行委員会 滋賀県立大学交流センター 2015年5月
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愛荘町国際交流協会
役割：助言･指導
2015年4月
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戦時期に日本が女性に求めた役割の民族的非対称性についてー「一国史」の克服のために
役割：講師
在日韓人歴史資料館 在日韓人歴史資料館 土曜セミナー 2015年4月
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3.8国際女性デー2015滋賀県集会
2015年3月
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NHK問題を考える滋賀連絡会
2015年2月
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滋賀県平和委員会
2015年1月
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日本軍「慰安婦」問題（ひこね九条の会主催、学習会）
2014年12月
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第58回滋賀県人権教育研究大会分科会 特別分科会コーディネーター
2014年10月
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今、なぜ「旧日本軍慰安婦」か（第60会滋賀県母親大会 第15分科会 ）
2014年6月
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第56回滋賀県人権教育研究大会分科会 研究協力者
2012年11月
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綾羽高校教職員人権現地研修
2012年8月
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戦時中の外国人に対する強制労働
2011年8月
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滋賀県の近現代史のなかの朝鮮人
2011年3月
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滋賀県の近現代史のなかの朝鮮人
2011年3月
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朝鮮民族学級の歴史的意義とその経緯
2011年3月
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在日朝鮮人への差別の歴史に学ぶ ― 「平和の誓」像
2011年1月
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外国人の人権について― 近江八幡市多文化共生
2009年11月
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在日外国人問題と人権教育
2009年11月
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共に生活するうえで大切なことは何だろう
2009年8月
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在日コリアンの歴史とニューカマーの現状を教育から探る
2009年7月
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土倉鉱山跡／「平和の誓い」像等についての解説
2009年7月
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他者への想像力― 在日外国人と共に生きるために知っておきたいこと ―
2009年7月
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「在日高齢者は今 多文化共生社会をめざして、今滋賀では」
2009年5月
メディア報道
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誠信の交わり 隣国への思い（５）当事者の声聞いて議論を 新聞・雑誌
中日新聞社 中日新聞 中日新聞2019年9月27日 2019年9月
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【岩上安身のIWJ追跡検証レポート】セウォル号事故と韓国メディアの報道から考える ～滋賀県立大学講師・河かおる氏を交えて
2014年6月
学術貢献活動
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現場で声をあげるということ ― 軍学共同反対の取り組みから
社会民主党滋賀県連合 （ 彦根勤労福祉会館 ） 2020年11月