学位
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博士（文学） （ 2001年9月 関西大学 ）
経歴
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滋賀県立大学 教授
2011年4月 - 現在
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滋賀県立大学 准教授
2007年4月 - 2011年3月
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滋賀県立大学 助教授
2006年4月 - 2007年3月
所属学協会
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下水文化研究会
2008年4月 - 現在
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棚田研究会
2008年4月 - 現在
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京都民俗学会
2008年4月 - 現在
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日本民俗学会
2008年4月 - 現在
-
日本民俗学会
-
日本史研究会
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宗教民俗学会
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大阪歴史学会
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人文地理学会
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京都民俗学会
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棚田学会
研究分野
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人文・社会 / 文化人類学、民俗学
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人文・社会 / 日本史
委員歴
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八尾市 市史編集委員
2011年3月 - 現在
団体区分：自治体
国・地方公共団体等における審議会・委員会等の委員
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柏原市教育委員会社会教育課 柏原市文化財保護審議会 委員 2007年4月1日 ～ 2011年3月31日
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泉佐野市教育委員会 泉佐野市史編さん委員会専門部会 委員 2007年4月1日 ～ 2009年3月31日
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滋賀県立安土城考古博物館 滋賀県立安土城考古博物館運営懇話会 委員 2007年4月1日 ～ 2009年3月31日
学会等における役職
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日本民俗学会 理事 その他役職 2014年10月1日 ～ 2016年9月30日
論文
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フィールドワーク教育を通じた地域社会とのつながり 招待
市川秀之
日本民俗学 ( 318 ) 52 - 64 2024年5月
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関西の民俗学の流れと歴史民俗学
市川秀之
京都民俗 ( 41 ) 129 - 137 2023年7月
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昭和10年代の宮座研究
市川秀之
人間文化 ( 54 ) 2 - 15 2023年3月
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村座再考
市川秀之
近江文化財論叢 ( 14 ) 4 - 11 2022年10月
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祇園花と疫病
市川 秀之
近江文化財論叢 ( 13 ) 222 - 227 2021年10月
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多賀町佐目の廻り普請ー村落運営における当屋制ー
市川 秀之
近江文化財論叢 ( １２ ) 314 - 319 2020年10月
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村落運営における当屋制 : 滋賀県旧蒲生町大塚の事例を中心に
市川 秀之
人間文化 : 滋賀県立大学人間文化学部研究報告 49 73 - 80 2020年10月
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市川 秀之
歴史学研究 = Journal of historical studies / 歴史学研究会 編 ( 990 ) 14 - 24,84 2019年11月
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市川 秀之
人間文化 : 滋賀県立大学人間文化学部研究報告 46 2 - 10 2019年3月
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市川 秀之
淡海文化財論叢 11 237 - 242 2019年
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市川 秀之
歴史学研究 990 14 - 24 2019年
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準備としてのオコナイ
市川秀之
近江文化財論叢 ( ９ ) ２８６ - ２９１ 2017年10月
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市川 秀之
日本民俗学 = Bulletin of the Folklore Society of Japan / 日本民俗学会 編 ( 288 ) 4 - 18 2016年11月
-
フォーラム 地域民俗学の歴史と現状(4)滋賀県における民俗学の歴史と現状
市川 秀之
日本民俗学 = Bulletin of the Folklore Society of Japan / 日本民俗学会 編 ( 287 ) 88 - 92 2016年8月
-
市川 秀之
日本民俗学 287 88 - 92 2016年
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滋賀県東南部における遙拝所碑の建立状況 査読
市川 秀之
京都民俗 ( 33 ) 1 - 24 2015年11月
-
湖東地方における複数村落による神社祭祀
市川 秀之
人間文化 ( 38 ) 28 - 43 2015年3月
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「彦根市南部地域における明治期の水害」
市川秀之
『淡海文化財論叢』 ( ６ ) ２０４ - ２０９ 2014年9月
-
市川 秀之
京都民俗 = Bulletin of the Folklore Society of Kyoto : 京都民俗学会会誌 / 京都民俗学会 編 ( 30・31 ) 3 - 24 2013年11月
-
市川 秀之
日本史研究 = Journal of Japanese history / 日本史研究会 編 ( 597 ) 20 - 51 2012年5月
-
山口県防府市域の当屋制 査読
市川秀之
国立歴史民俗博物館研究報告 ( 161 ) 317 - 351 2011年3月
-
肥後和男宮座論の再検討 査読
市川秀之
国立歴史民俗博物館研究報告 ( 161 ) 61 - 75 2011年3月
-
山口県防府市域の当屋制 招待 査読
市川 秀之
国立歴史民俗博物館研究報告 ( 161 ) 317 - 351 2011年3月
-
肥後和男宮座論の再検討 招待 査読
市川 秀之
国立歴史民俗博物館研究報告 ( 161 ) 61 - 75 2011年3月
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市川 秀之
人間文化 27 ( 27 ) 2 - 15 2010年3月
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神武天皇祭の民俗行事化―奈良県下のレンゾを中心にー 査読
市川秀之
日本民俗学 ( 261 ) 154 - 187 2010年2月
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「伝統的都市における民俗の個別性と普遍性―泉佐野を事例としてー」
市川秀之
なにわ・大阪文化遺産学研究センター2007 ( 2007年 ) 85 - 99 2008年3月
-
伝統的都市における民俗の個別性と普遍性―泉佐野を事例としてー 招待
市川 秀之
なにわ・大阪文化遺産学研究センター 85 - 99 2008年3月
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村落社会における歴史伝承の形成と知識人 査読
市川秀之
京都民俗 ( 23 ) 2006年3月
-
市川 秀之
京都民俗 ( 23 ) 85 - 99 2006年3月
-
狭山池龍神の考察
市川 秀之
大阪府立狭山池博物館研究報告 ( 3 ) 35 - 47 2006年3月
-
大和川付け替えと依網池の変容
市川 秀之
大阪府立狭山池博物館研究報告 ( 2 ) 13 - 23 2005年3月
-
南河内における溜池の類型と築造年代
市川 秀之
大阪府立狭山池博物館研究報告 ( 1 ) 65 - 84 2004年12月
-
『民俗』の創出と民俗学 招待
市川 秀之
新しい歴史学のために ( 253 ) 12 - 22 2004年5月
-
滋賀県湖西地域の伝統的上水道
市川 秀之
近畿民具学会年報 ( 25 ) 5 - 19 2002年3月
-
広場と村落空間の民俗学的研究 査読
市川秀之
2001年9月
-
市川 秀之
京都民俗 ( 16 ) 1 - 13 1998年12月
-
犬鳴山の参道景観 招待
市川 秀之
泉佐野市史研究 ( 4 ) 66 - 79 1998年3月
-
村落の広場・都市の広場 招待 査読
市川 秀之
国立歴史民俗学物館研究報告 ( 67 ) 9 - 58 1996年3月
-
村落祭祀における広場と御旅所 —橿原市曽我の秋祭りを事例としてー
市川 秀之
近畿民俗 ( 141 ) 15 - 29 1995年7月
-
近世奈良町の会所
市川 秀之
史朋 ( 27 ) 118 - 131 1992年2月
-
オワリ衆の伝承を追って —近世の池溝築造技術者集団—
市川 秀之
近畿民俗 ( 125 ) 1 - 16 1991年9月
-
御霊から村の神へ —三松八幡にみる近世初頭の宮座と神社—
市川 秀之
京都民俗 ( 7 ) 1 - 20 1989年12月
-
祭・水・村 —桜井市江包・大西の御綱祭を中心としてー 査読
市川 秀之
近畿民俗 ( 117 ) 1 - 16 1988年9月
-
天理市乙木の祭祀と村落空間
市川 秀之
近畿民俗 ( 109 ) 25 - 32 1986年11月
書籍等出版物
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日本考古学の論点 上
市川秀之（ 担当： 共著 範囲: 考古学と民俗学 ー柳田国男の塚・古墳論を中心にー）
雄山閣 2024年6月 （ ISBN:978-4-639-02983-0 ）
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多賀大社等祭礼調査報告書
市川秀之,渡部圭一,横内裕人,梅田千尋,井上ひろ美,矢田直樹,佐野正晴（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 「郷祭りとしての多賀大社祭礼」「近代の多賀大社祭礼」「多賀大社祭礼の空間構成」）
多賀町教育委員会・多賀町立文化財センター 2023年3月
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菅並集落伝統的建造物群保存対策調査報告書
市川秀之,石川慎治,古山明日香,東幸代,濱崎一志,高谷麻里子（ 担当： 共著 範囲: 民俗儀礼にみられる空間要素）
長浜市 2023年3月
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平野屋新田会所跡総合調査報告書
市川秀之,佐々木拓也,黒田淳,吉田高子,松本裕,植松清志,岡本喜史 他（ 担当： 共著 範囲: 深野南新田の樋門の構造と機能の歴史的考察）
大東市 2023年3月
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近代天皇制と遥拝所
市川秀之（ 担当： 単著）
思文閣出版 2022年5月 （ ISBN:978-4-7842-2039-7 ）
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自然・生業・自然観
橋本道範・小椋純一・藤岡康弘・東幸代・亀田佳代子・藤井弘章・牧野厚史・前迫ゆり・瀬口真司・苅米一志・鎌谷かおる・春田直紀・市川秀之・中村久美子（ 担当： 共著）
小さ子社 2022年3月 （ ISBN:978-4-909782-09-0 ）
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志賀神社華の頭
市川 秀之（ 担当： 単著）
米原市教育委員会 2020年10月
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パブリック・ヒストリー入門
菅 豊,北條 勝貴,市川 秀之（ 担当： 共著）
勉誠出版 2019年10月 （ ISBN:978-4-585-22254-5 ）
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近代天皇制と社会
高木, 博志, 幡鎌, 一弘, 本康, 宏史, 上田, 長生, 尾谷, 雅比古, 市川, 秀之, 能川, 泰治, 廣木, 尚, 福家, 崇洋, 中野, 慎之, 田中, 智子, 池田, さなえ, Breen, John, 平山, 昇, 遠藤, 俊六, 河西, 秀哉
思文閣出版 2018年10月 （ ISBN:9784784219551 ）
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長浜曳山祭の過去と現在 : 祭礼と芸能継承のダイナミズム
市川, 秀之, 武田, 俊輔
おうみ学術出版会,サンライズ出版 (発売) 2017年3月 （ ISBN:9784883256150 ）
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はじめて学ぶ民俗学
市川秀之、中野紀和、篠原徹、常光徹、福田アジオ（ 担当： 共編者(共編著者)）
ミネルヴァ書房 2015年9月 （ ISBN:978-4-623-07125-8 ）
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苗村神社三十三年式年大祭調査報告書
滋賀県立大学人間文化学部苗村神社三十三年式年大祭調査団, 市川, 秀之, 細馬, 宏通, 東, 幸代, 丸山, 真央, 杉浦, 由香里, 武田, 俊輔, 中村, 好孝, 横田, 祥子
竜王町教育委員会 2015年9月
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「河内学」の世界
大阪経済法科大学河内学研究会（ 担当： 共著）
清文堂出版 2015年5月 （ ISBN:978-4-7924-1040-7 ）
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『民俗』の創出
市川秀之（ 担当： 単著）
岩田書院 2013年4月
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「民俗」の創出
市川 秀之（ 担当： 単著）
岩田書院 2013年4月
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長浜曳山まつりの舞台裏 : 大学生が見た伝統行事の現在 (いま)
市川, 秀之, 武田, 俊輔, 滋賀県立大学曳山まつり調査チーム
サンライズ出版 2012年10月 （ ISBN:9784883251704 ）
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大学的滋賀ガイド
滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科（ 担当： 共著 範囲: 民俗学からみた近江の村落）
昭和堂 2011年7月
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琵琶湖と地域文化
林博通先生退任記念論集刊行会（ 範囲: 墓標が語る宿場町の近世）
サンライズ出版 2011年6月
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琵琶湖と人の環境史
水野章二, 市川 秀之他（ 担当： 共著 範囲: 琵琶湖における逆水灌漑）
岩田書院 2011年5月
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歴史のなかの狭山池
市川秀之（ 担当： 単著）
清文堂 2009年4月
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大和川付替えと流域環境の変遷
西田一彦, 市川 秀之他（ 担当： 共著 範囲: 付替え以前の河内平野の用水形態・用水形態の変化・交通形態の変化・大和川関連歴史年表）
清文堂 2008年10月
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日本の民俗６ 村の暮らし
湯川洋司, 和田健, 市川 秀之（ 担当： 共著 範囲: 村の場）
吉川弘文館 2008年7月
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大和川付け替え三〇〇年 その歴史と意義を考える
大和川水系ミュージアムネットワーク（ 担当： 共著 範囲: 新大和川と依網池）
雄山閣 2007年11月
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民俗儀礼の世界
市川 秀之（ 担当： 共著 範囲: 『古代的』葬送儀礼の創出 —近世池田の墓宿慣行を題材としてー）
清文堂 2002年3月
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広場と村落空間の民俗学
市川秀之（ 担当： 単著）
岩田書院 2001年6月
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フィールドから学ぶ民俗学—関西の地域と伝承—
市川 秀之（ 担当： 共著 範囲: 集いの場と村落社会 —南河内の広場—）
昭和堂 2000年4月
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狭山池 論考編
市川 秀之（ 担当： 共著 範囲: 近世狭山池の改修をめぐる商人と職人・狭山池灌漑地域の変遷）
狭山池調査事務所 1999年3月
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狭山池 埋蔵文化財編
市川 秀之（ 担当： 共著）
狭山池調査事務所 1998年3月
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講座日本の民俗学３ 社会の民俗
福田アジオ, 市川 秀之他（ 担当： 共著 範囲: 集落構成と村落）
雄山閣出版 1997年2月
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考古学による日本歴史２ 産業Ⅰ
大塚初重, 市川 秀之他（ 担当： 共著 範囲: 井堰と溜池 —狭山池を中心にー）
雄山閣出版 1996年8月
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狭山池 史料編
市川 秀之, 松園信義, 吉川邦子（ 担当： 共編者(共編著者)）
狭山池調査事務所 1996年3月
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聖域の伝統文化
黒田一充, 市川 秀之他（ 担当： 共著 範囲: 一揆における結集の場）
関西大学出版会 1995年12月
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西国巡礼三十三度行者の研究
小嶋博巳, 市川 秀之他（ 担当： 共著 範囲: 巡礼行者と地域社会）
岩田書院 1993年10月
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不動信仰
田中, 久夫, 有賀, 祥隆, 宮家, 準, 景山, 春樹, 速水, 侑, 酒向, 伸行, 和歌森, 太郎, 村山, 修一, 藤江, 寿美恵, 井阪, 康二, 村上, 重良, 市川, 秀之, 大岳, 順公, 中村, 慶太, 岩田, 勝
雄山閣出版 1993年8月 （ ISBN:4639011822 ）
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座 それぞれの民俗学的視点
近藤直也, 市川 秀之他（ 担当： 共著 範囲: 竜田と吉野）
創元社 1991年4月
MISC
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宮座と当屋制—特集 祭 よりどころ
市川 秀之
近江学 : 文化誌近江学 ( 13 ) 31 - 35 2022年3月
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湖と田んぼのネットワーク (特集 琵琶湖 : 400万年のいとなみ)
市川 秀之
K ( 2 ) 46 - 51 2021年9月
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書評 真野純子著 近江三上の祭祀と社会 : 民俗の歴史像を描く
市川 秀之
日本民俗学 = Bulletin of the Folklore Society of Japan / 日本民俗学会 編 ( 284 ) 86 - 92 2015年11月
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市川 秀之
人間文化 : 滋賀県立大学人間文化学部研究報告 38 28 - 42 2015年3月
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市川 秀之
日本民俗学 284 86 - 92 2015年
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東 幸代, 市川 秀之
人間文化 : 滋賀県立大学人間文化学部研究報告 36 40 - 44 2014年6月
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琵琶湖の民俗 : 集落内の水路 (特集 水を考える) -- (古来の知恵とその変容)—特集 水を考える ; 古来の知恵とその変容
市川 秀之
季刊民族学 37 ( 3 ) 36 - 41 2013年
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神武天皇祭の民俗行事化--奈良県下のレンゾを中心に
市川 秀之
日本民俗学 ( 261 ) 154 - 187 2010年2月
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『宮座』誕生―滋賀県下における肥後和男の宮座調査と宮座概念の形成
市川 秀之
近江地方史研究 ( 39 ) 29 - 44 2008年3月
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米原市志賀谷におけるオコナイの変容
市川 秀之
淡海文化財論叢 ( 2 ) 253 - 259 2007年4月
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江戸期大和川付替えの歴史経緯と旧大和川の河川様態
西田一彦, 玉野富雄, 金岡正信, 阪田育功, 中山繁, 市川秀之, 北川央, 松井竜司
土木史研究講演集 24 375-384 2004年6月
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河内の餅なし正月 査読
市川 秀之
京都民俗 ( 20 ) 143 - 158 2004年3月
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書評 福田アジオ著『近世村落と現代民俗』
市川 秀之
日本民俗学 ( 235 ) 106 - 112 2003年8月
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市川 秀之
日本民俗学 230 1 - 26 2002年5月
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狭山池遺跡 (特集 考古学の年代論--年輪年代学を中心に)
市川 秀之
月刊考古学ジャ-ナル 0 ( 472 ) 15 - 18 2001年5月
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<書評と紹介> 中島峰広著『日本の棚田:保全への取組み』
市川 秀之
民俗文化 12 ( 0 ) 257 - 261 2000年3月
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地方行政と民俗学 (小特集 シンポジウム「現代社会と民俗学の実践」)
市川 秀之
日本民俗学 ( 220 ) 24 - 33 1999年11月
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八木康幸著「民俗村落の空間構造」
市川 秀之
日本民俗学 ( 218 ) 109 - 116 1999年5月
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大阪狭山市狭山池堆積物における液状化跡
吉川 周作, 三田村 宗樹, 内山 高, 長橋 良隆, 槻木 玲美, Sunardi Edy, 里口 保文, 橋本 定樹, 山本 岩雄, 田中 里志, 山崎 博史, 佐藤 隆春, 市川 秀之
地質學雜誌 103 ( 10 ) 982 - 989 1997年10月
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<論文>山間盆地村落の空間構成-貝塚市蕎原の空間論的分析-
市川 秀之
日本民俗学 212 ( 0 ) 1 - 31,234 1997年
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55. 狭山池の堆積物 (その1)
吉川 周作, 三田村 宗樹, 里口 保文, 内山 高, Sunardi Edi, 槻木 玲美, 橋本 定樹, 山本 岩雄, 田中 里志, 山崎 博史, 佐藤 隆春, 市川 秀之
日本地質学会学術大会講演要旨 102 ( 0 ) 104 - 104 1995年3月
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56. 狭山池の堆積物 (その2)
三田村 宗樹, 吉川 周作, 里口 保文, 内山 高, Sunardi Edi, 橋本 定樹, 山本 岩雄, 田中 里志, 山崎 博史, 佐藤 隆春, 市川 秀之
日本地質学会学術大会講演要旨 102 ( 0 ) 105 - 105 1995年3月
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奈良盆地における広場について
市川 秀之
日本民俗学 ( 173 ) p32 - 58 1988年2月
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環濠集落成立に関する一考察
市川 秀之
史泉 ( 65 ) 31 - 48 1987年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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歴史民俗学の再構築にむけた地域研究モデルの確立
研究課題/領域番号：23H00739 2023年4月 - 2027年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
市川 秀之
配分額：14040000円 （ 直接経費：10800000円 、 間接経費：3240000円 ）
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日本中世・近世における若狭湾沿岸海村の生業および交易・交流に関する総合的研究
研究課題/領域番号：18H00710 2018年4月 - 2022年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
長谷川 裕子, 橋村 修, 春田 直紀, 市川 秀之, 渡辺 尚志
配分額：17030000円 （ 直接経費：13100000円 、 間接経費：3930000円 ）
本研究では、日本中世・近世において複合的な生業を有する海村の特質と、それに伴う近隣村や都市との交易・交流・負担の実像を若狭湾沿岸海村を素材に解明することを目的とし、①若狭湾沿岸の諸海村における生業および村内秩序の特質、②近隣村との生業をめぐる交流と軋轢、およびその要因の一つとなる海村の負担の実像、③各海村と他地域、および都市との交易・交通の様相について、現地における調査・研究を実施している。具体的な作業としては、若狭湾沿岸海村に現存する中世から近世前期の古文書の悉皆調査と、古文書の情報をもとに現地における地理学的・民俗学的な聞き取り調査を実施することにあるが、コロナ禍の影響により後者については実施が困難であったため、本年度は前者の古文書調査と撮影古文書の目録作成の実施に注力した。
本年度に実施した研究は、①若狭・越前地域に現存する古文書の調査・撮影、②撮影した古文書の目録および絵図のトレース図の作成である。①については、2020年9月に「金瘡書」（越前市中央図書館所蔵）・「大音家文書」（若狭歴史博物館寄託）・「大聖寺文書」（高浜町）、2021年3月に「発心寺文書」・「龍泉寺文書」・「河野文書」・「安倍文書」・「明通寺文書」（以上、若狭歴史博物館寄託）・「若狭歴史博物館所蔵文書」・大橋文書（小浜市）・「劔神社文書」・「桃井文書」（以上、織田歴史館寄託）、2022年3月に「萬徳寺文書」（小浜市）・「渡辺文書」（若狭歴史博物館寄託）・「西福寺文書」（小浜市立図書館寄託）・「組屋文書」・「桑村文書」（以上、若狭歴史博物館所蔵）・「松平文庫（寄合物）」（福井県文書館所蔵）・「福井県立歴史博物館所蔵文書」・「西野文書」（福井県立歴史博物館所蔵）の調査・撮影を実施した。②については、南越前町・小浜市・若狭町において撮影した古文書の目録と、美浜町・小浜市の絵図のトレース図の作成を実施した。 -
村落運営・資源利用にかかわる当屋制の民俗学的研究
研究課題/領域番号：17K03291 2017年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
市川 秀之
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
当屋制はこれまでの民俗学研究においては神社祭祀における宮座との関連においてのみ研究が進められてきた。本研究においては、村落運営や自然資源の管理における当屋制の事例を全国的に収集しデータベースを作成するとともに、滋賀県、福井県などにおけるいくつかのフィールドにおいてはインテンシブな現地調査を実施しその性格の解明に努めた。また当屋制の歴史的な形成過程についても考察を進めた。
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パブリック・ヒストリー構築のための歴史実践に関する基礎的研究
研究課題/領域番号：16H03528 2016年4月 - 2019年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
菅 豊, 北條 勝貴, 宮内 泰介, 川田 牧人, 加藤 幸治, 西村 明, 中澤 克昭, 市川 秀之, 俵木 悟, 塚原 伸治, 村上 忠喜, 金子 祥之
配分額：16250000円 （ 直接経費：12500000円 、 間接経費：3750000円 ）
本研究では、近年、海外の歴史学において存在感を高めつつあるパブリック・ヒストリー（public history）という研究の方向性を日本へ先駆的に導入し、その分野における歴史をめぐる研究方法、実践方法を日本で展開する可能性について検討した。結果、専門的な歴史学者が非専門的な普通の人びと、すなわち「公衆」と協働しながら、歴史や歴史の考え方に意識的、能動的に関与する研究や実践であるパブリック・ヒストリーが、従来の日本の歴史学を変える、大きな原動力となり得ることを明らかにした。
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研究課題/領域番号：23520992 2011年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C)
市川秀之
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：5070000円 （ 直接経費：3900000円 、 間接経費：1170000円 ）
本研究では滋賀県・奈良県や大阪府などにおいて複数村落によって祭祀される神社と自然資源の共有関係について検証することを目的とした。村落関係表を作成し、そのうち滋賀県の事例の一部については「湖東地域における複数村落による神社祭祀」（『人間文化』３８）において報告した。また地域的分析として滋賀県蒲生郡竜王町苗村神社の三十三年大祭の調査を行い、祭祀の中心的役割を担う9つの村落の水利関係、森の利用などについて近世文書を用いて明らかにした。また奈良県畝傍山周辺村落では、明治以降の山の国有地化や樫原神宮の創設によって、水利や山林の利用、畝傍山口神社の祭祀が大きく変化したことを明らかにしている。
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研究課題/領域番号：19520706 2007年 - 2010年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C)
市川秀之
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
集落内水路はほぼ全国にみられ、飲料水や洗濯、洗浄、船の運行などに利用されてきた。本研究では環境民俗学の立場から、文献による事例収集および現地調査を実施し、集落内水路を大きく流水型と溜水型に分類した上で、その機能が飲料水や洗濯などの直接身体に接触するものから、間接的な接触へと変化してきたことなどを明らかにし、今後の文化資源化については、景観面での整備だけではなく、その機能の再評価が必要であることを提言した。
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研究課題/領域番号：18320110 2006年 - 2009年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 基盤研究(B)
水野章二, 林博通, 市川秀之, 東幸代, 塚本礼仁, 佐野静代, 牧野厚史, 橋本道範, 宮本真二
担当区分：研究協力者 資金種別：競争的資金
配分額：18540000円 （ 直接経費：15600000円 、 間接経費：2940000円 ）
滋賀県内全域の考古学発掘調査報告書を網羅的に収集・精査して、開発と河川・琵琶湖との関連などに留意しながら、古代・中世遺跡の成立・推移・消滅の過程を整理した。琵琶湖湖岸環境に関する情報を多く含む安治区有文書などの諸史料の調査・撮影を進めるとともに、明治期の地籍図を撮影・収集した。また大中の湖周辺など各地で共同調査を実施し、共通認識の獲得に努めるとともに、メンバー各自の視点から琵琶湖の歴史的環境に関する研究を進めた。
担当経験のある科目（授業）
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博物館概論
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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民俗学実習
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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地域と空間
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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民俗学
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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博物館実習
2009年4月 - 2010年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：その他
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博物館実習
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：その他
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民俗学実習
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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民俗学
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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博物館概論
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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地域と空間
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目
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社会調査実習
2008年4月 - 2009年3月 機関名：滋賀県立大学
科目区分：学部専門科目